更新日:2024年02月27日
尼崎市にある立花駅近くのパン屋さん
『焼き菓子とパン くるりん』の「くるみとチーズ」と「フロランタン」 2022年6月23日訪問 仕事帰りに立花の裏道をウロウロしていたら植物に囲まれた入り口の店を発見。 花屋さんっぽい雰囲気なのに、看板を見たら焼き菓子とパンの店と書かれていて、これはぜひ覗いてみないとと思い、飛び込み訪問をさせていただきました。 店内に入ると、緑に囲まれた脇にショーケースがあり、数種類のパンと焼き菓子が並んでいて、焼き菓子の中に「フロランタン」があったのでフランス系のパン屋さんかな?と思ったらドイツパンのお店でした。 「フロランタン」じゃなく「フロレンティーナ(ドイツでのフロランタンの呼び名)」だったんですね。 後で調べたら40年以上もお店をやられているとのこと。 すでに名店だったのに存じ上げませんでした、すいません。 「フロランタン」(250円)をチョイスしたあと、パンを物色していて「ハイジの白いパン」(330円)も気になったのですが、「くるみチーズ」(550円、ハーフだと290円)と一口サイズの「ドイツパン」(130円、5個だと310円)を購入させていただきました。 全体的にお値段は少し張りますが素材の良さや味に満足できたら問題なしです。 家に帰ってまずは「ドイツパン」からいただきました。 基本、ドイツパンはライ麦の比率が上がると硬くなり、イーストを使えないことからサワー種という酸味のある酵母を使うので、重めで酸っぱい感じに焼きあがります。 そのためハード系のパンは薄めにスライスしてバターやチーズ、トマトなどの食材と合わせて食したり、または塩分の強い「プレッツェル」や砂糖をまぶした「シュトレン」などにすることが主です。 こちらの「ドイツパン」は名前の通り、ライ麦独特の重みというかきめ細かさがありました。ただ、サワー種の酸味はあまり感じませんでした。 比較的「ミッシュブロート(ライ麦と小麦を半々にして焼くパン)」的な感じに焼かれているのでしょうか? 「くるみとチーズ」はバケットなみの大きさで食べ応えがかなりあります。 酸味も少なく、チーズとくるみのアクセントもよく、パン生地じたいもきめ細やかでおいしかったです。 食べた感じではこちらのパンは「ヴァイツェンミッシュブロート(ライ麦比率が50~10%)」なのでしょうか? 「フロランタン」はキャラメリーゼされた部分が香ばしく、クッキー生地とベストマッチです。というか、かなり美味しいです。 本格的な作り方をしながらも食べやすく改良されている。 立花の裏通りにこんなおいしい店があったんですね。 事前にリサーチして訪問するのもいいですが、思わぬ出会いがあるから街ブラからの飛び込みもやめられません。 今日も美味しい出会いに感謝です。 #立花 #パン #くるりん
尼崎市にある立花駅からすぐのケーキ屋さん
仕事で近くにいたので、 洋菓子を求めてお邪魔しました! たくさんの種類があったので、 悩みましたが、 一番最初に心惹かれた ピスタチオシュークリーム 320円を 頂きました。 シュー生地も美味しく、 ピスタチオがたっぷりで美味しかったです。 #シュークリーム #洋菓子 #立花
この日は立花商店街をぶらぶら 商店街の中の、いわゆる街のパン屋さん ウインドウから見える食パンが気になって店内へ 山食、角食、ホテルブレッドと食パンだけでも幾つもの種類 その中で角食の4枚切りをチョイス ずっしり重くて、水分量が高いのが分かります さっそく、さっとトーストしていただきました パン生地はキメが細かくて、外はサクッと、中はもっちり 甘さ控えめで、酵母と小麦の風味をしっかり感じることができて美味しいです 生地がしっかりしているためか、4枚切りということもあってか、口の中でごわごわした感じがありますが、薄めにしたらそのあたりは解消するはず こちらのお店は1931年に仁川で創業され、2017年に立花店を開店された老舗だそうです 仁川店は2020年に閉店されたようですが、立花店は健在 次は5枚切りか6枚切りを試してみます
尼崎、立花駅付近の喫茶店
朝早くから空いているので始発前にも寄れるモーニングヽ(o′▽`o)ノ コーヒーもサンドイッチも美味しい‼︎ パンが柔らかく、卵もフワッと焼けていて最高♬ 15時までなので平日はなかなか行けず、休日の朝早くに出かける時にモーニング利用しています お店の西側に駐車場もあり、数台停められるようになっていますが空いていない時もあります( •́ㅿ•̀ ) 近くにコインパーキングもありますが…運試しです(笑) #出勤前に行ける
立花町にある立花駅付近のパン屋さん
『ブーランジェリー エマン』の「発酵バター エダムチーズクロワッサン」と「旨辛タコスプレッド」 2023年3月4日訪問 JR神戸線の立花駅から北東へ500mほど。若松公園の南側にある『ブーランジェリー エマン』さんにお邪魔しました。 お隣りはスイーツの『ヨダレネコ』さんです。 商店街や駅前からかなり離れた、周りが住宅ばかりのところにポツンとある小さなお店なので、品数は20種類くらいが並んでいる感じです。 ブーランジェリーはベーカリーと違い、しっかりとそこのお店の特徴が現れてますよね。ちなみにブーランジェリーとは職人自らが小麦を選び、生地をこねて、発酵させ、焼いたパンをその場で販売するお店と位置付けられています。 もちろん法律で規制されているわけではないのですが、個人的な見解としてはわりとこだわりの強いお店はブーランジェリーを名乗っているところが多いようです。 白基調の綺麗でこじんまりした店内に入ろうとしたとき、近所のおばあさんが先に入店されました。 その方はオーナーブーランジェ(多分?)によつ葉バターを使ったロールパン(袋詰めで4~5個くらい入っていた)について質問して、それを購入されてました。 店のメインショーケースにはお惣菜パンを中心に置かれていて、サイドショーケースにはロールパンや食パン、カンパーニュなどが置かれてていました。 トレイとトングを手にまずはメインショーケースから眼についた「塩パン」(100円)と「トーストサンド たまごたっぷり」(200円)を選び、店長のおすすめPOPがついていた「旨辛タコスプレッド」(190円)と「発酵バター エダムチーズクロワッサン」(180円)、それから定番のハードパンを買おうと思い、「シャンパーニュ」とも迷いましたが、本場っぽいフォルムだった「バゲット」(260円)の5点を購入しました。 まず感じたのは全体的にリーズナブルな価格帯になっていること。 やはり地元密着のお店だと価格を抑えるのは必須なのですね。 それでいて工夫をされていて、味をかなりグレードアップされていることが感じられます。 まずは「塩パン」。 100円という価格ながらもちもちでしっかりと塩の味わいも感じられます。 スープに浸して食べると絶品な感じに思えます。 「トーストサンド たまごたっぷり」は食パン部分を焦げない程度に軽くトーストしてトマトソースを塗ってたまごを挟んでました。 「旨辛タコスプレッド」はナンのように焼かれたパンにサルサソースとチーズがのっていてクセになる旨さがありました。 「発酵バター エダムチーズクロワッサン」はピザのワンピースのような形をしていて、バターの濃厚さとチーズの豊潤さが食べ応え満点。 これは個人的にかなり好きな味でした。 そして「バゲット」。 細め(バットくらい)で50cmの長い焼き上がりになっていて、しっかりと硬さもあり美味しかったです。 ルヴァン種を使っていて、しっかりと麦の風味も感じられます。 ワンオペのリーズナブルなブーランジェリーが近所にあると助かるんですよね~。 #立花 #パン #エマン
立花町にある立花駅からすぐのカフェ
JR立花駅から北、立花商店街にある喫茶店。 クラッシックな雰囲気が趣深い外観と内観。 シャンデリアや椅子もノスタルジック、店内はブラウンでまとまって落ち着く雰囲気。 店頭ではコーヒー豆の販売と、コーヒーのテイクアウト販売。 オーダーすると外にコーヒー豆を取りに行っていました。 15分に1回ほど換気のために入口のドアを開けていて、冬場は少し寒く感じるかも。 メニューの撮影は禁止なので、気を付けましょう。 ◯炭火焙煎ブレンド¥520 香り高くしみじみと味わえる、苦味と酸味のバランスのいい深煎り。 好きなテイスト❤️ ꕤ Instagram https://www.Instagram.com/ainishiuma ꕤ Ameba blog http://ameblo.jp/ainishiuma ꕤ Google https://maps.app.goo.gl/crupHJkkfXjibvd48 #わかくさ珈琲店 #立花商店街 #立花喫茶店 #立花カフェ #立花コーヒー #尼崎喫茶店 #尼崎カフェ #尼崎コーヒー #喫茶店好きな人と繋がりたい #カフェ好きな人と繋がりたい #コーヒー好きな人と繋がりたい
立花町にある立花駅からすぐの和菓子が食べられるお店
この日は、立花、武庫之荘界隈をぶらぶらしてみました 前回は売り切れだったカステラ焼 この日は無事確保できました 見た目はなんてことはない、というより上下がちゃんとあってなくて変な形もあったりして、ちょっと雑な感じはありますが、そこはご愛嬌 ほんのり甘くて、噛むほどに優しい甘みを感じることがてきて美味しいです 毎朝、手焼きで焼いてられるそうです 大切にしたいとお店です
尼崎市にある立花駅近くの喫茶店
立花町にある立花駅近くの喫茶店
尼崎市にある立花駅からすぐのカフェ
尼崎、立花駅からすぐのカフェ
尼崎市にある立花駅付近のケーキ屋さん