更新日:2019年05月31日
本格寿司がリーズナブルに食べられる。おばんざいなどもあり呑めるお寿司屋
旅行から帰宅して遅い時間の晩ごはんに来ました☺22時で開いているお寿司屋さんは貴重です~❕❕❕ 白子ポン酢や鮪刺身などをあてにしてゆっくりお寿司も頂きました❤ランチに来ることが多かったのですが夜も堪能させて頂きました☺
神戸市須磨区にある名谷駅からタクシーで行ける距離の寿司屋さん
地下鉄妙法寺駅から北、北須磨病院から南西のお寿司屋さん。 カウンター席と小上がりの堀ごたつのテーブル2卓。 《つきだし》 鰤の子と筍の煮物。 《にぎり》 焼きあなご¥250 蒸し穴子¥250 いわしの酢しめ 小鯛 生げそ¥200 トロサーモン 天然ひらめ昆布締め おこぜ 《巻き》 かっぱ巻き 酢飯はネタをひきたたせる控えめな味。 特に焼きあなご・生げそ・トロサーモンがオススメ❤️ 《おこぜのお味噌汁》 おこぜのアラはゼラチン質でとぅるるんっ♪ 《生搾りレモン¥400》 3枚の薄切りスライスレモンが綺麗✨ 《熱燗》 お猪口の底の何重かの青い◎の模様は、覗きこむと模様がヘビの目に似ているということから「蛇の目(じゃのめ)」と呼ばれています。 この蛇の目は利き酒の際にお酒を判断する基準のひとつとなっているのです。 蛇の目は日本酒の光沢や透明度を確認するためのもの。 白い部分で「冴え」と呼ばれる透明度を計り、青い部分で日本酒の光沢を見極められます。 なぜ二重丸模様の色は赤色でも黄色でもなく、青色なのでしょうか? ある説としては、日本酒本来の色との“補色”関係にあるということです。 本来、日本酒は透明よりも黄みがかった色をしているものが多く、この黄色を引き出たせるのに一番有効な色が、黄色の対になっている青色ということ。 現在では二重丸のほかに、スマイルやハートマークのものもあるようです。 《山ねこ》 黄金まさり 自ら経営する農業法人「甦る大地の会」で栽培。 宮崎県推奨の甘藷を原料にし、2年以上と3年以上の熟成原酒をコラボ。 3人で飲んで食べて¥13000 エビチリ・エビマヨ、チキン南蛮、生センマイなど、1品メニューが豊富✨ アメブロ、更新しています♪ 『神様、食べても太らない身体を下さい』 http://ameblo.jp/ainishiuma #寿し福 #寿司 #おこぜ #山ねこ
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