更新日:2023年02月22日
恵美須町駅近くで本場のほうとうが楽しめるお店
日本橋のほうとう屋さんで「甲州麺」1,100万円をいただきやした。 以前は大阪王将やったとこで、気がつけばはす向かいに王将が移転。 そこに「甲州麺」ができたんで何やろと思たら、ここの母体は大阪王将を展開する…
新世界、南霞町駅からすぐのお店
手入れの行き届いた店内には、昭和時代の大衆食堂の雰囲気そのままに、ショーケースに並ぶおかずの一品も人気で、10:00~20:00の通し営業には、夜勤明けや昼呑み、昼飯、晩飯と常連客を中心に労働者の憩いのオアシスとしての役割を果たしています。 《お店のオススメニュー》 ・カツ丼:560円 ・うずらの山芋:200円 息子さんが作る「カツ丼」は、揚げたてトンカツにとろとろ玉子と玉ねぎ、長ねぎをとじた大衆食堂の定番そのもので、出汁が染みこんだ衣と脂身の味がジュワッと感じる昔懐かしい味わい。 コスパの良さはさすが働く男たちが愛してやまない丼とうなずけます。またたくあんが箸休めに良く合います。 シューケースから取り出した「うずらの山芋」も卓上の醤油をかけサッパリした一品を味わいました。 #地元に愛されるお店食べ歩記 #働く男たちが愛してやまない和洋食堂 #労働者の町の大衆食堂 #和洋食堂 #家族経営 #コスパ良し #安くておいしい #新今宮のランチ #めしや #老舗の大衆食堂 #コロナウィルス感染症防止対策店 #人生には飲食店がいる