更新日:2025年12月10日
高槻市にある総持寺駅付近のバー
酒の狩人と言われるこちらへ^_^多くの飲食店がこちらから仕入れをされるという珍しいプレミアムな日本酒や焼酎を取り扱いされてます!立ち飲みは17時から20時まで。しかも駅から遠く、他の飲食店も少ない、白菊屋さん自体もお食事は置いておらずあてのみという状況です。ただプレミアムな日本酒や焼酎が、普通の飲食店では絶対にこの値段では飲めないというコストパフォーマンスでのめます^_^お酒や焼酎が好きで、お食事なしでかまわないという方には超オススメです!燻卵とたくあんの燻製をあてに生ビールと山形県酒田市の酒田酒造の銘酒、上喜元をちょい飲みしました^_^それで830円といった安さです^_^
お得にお安い価格で、人気の美味しい焼き鳥が楽しめます
熊の焼鳥に行きたいけど、会員になりそびれてしまい、いけないのでこちらへ(>_<)誰か連れてってください〜⁉︎ 鳥の刺身4種盛りをはじめ、皮、ぼんじり、串カツ、卵かけごはんなどを食べました〜!コスパはいいほうかな^_^18:30についたけど、その後から入ろうとするお客様は 予約がいっぱいなんで〜 と何組も断られてました
「大阪出汁カレーの最高峰」として「東京カレーカルチャー」はじめ全国のイベントで人気の『スパイスカレー旬香唐』(しゅんかとう)。 実はその本体は和食居酒屋『春夏冬』(しゅんかとう)。 店主の岸川さんが自身の店をセルフ間借りし、『旬香唐』の名でスパイスカレーを提供しはじめたところ話題になったというわけなんです。 ところが本店だった西中島『和dining春夏冬』は2024年12月25日をもって22年の歴史に幕をおろし、2号店だった總持寺『熟成魚と酒.jp 春夏冬』へと店舗を統合。 現在はおまかせコースのみの提供で、土曜ランチのみ『スパイスカレー旬香唐』としてワンプレートカレーの営業を行なっています。 今回は事前予約にて『熟成魚と酒.jp 春夏冬』夜営業への訪問。 お店の中から楽しそうな笑い声が聞こえます。 厨房を囲むL字カウンター8席はもちろん満員。 さぁ、宴のはじまりです。 前菜盛り合わせにはじまり、締めのカレー、デザートに至るまで全9品。 一品一品に食材へのこだわり、和食の技、スパイスやハーブ、発酵など自在なアレンジが施され、「とりあえず」な品は一つも無し。 締めに用意してくださった渡り蟹のカレーとキーマは、まさに「大阪出汁カレーの最高峰」。 塩味、辛味を極力抑え、食材の旨みをグイグイと引き出すシャバシャバカレーは、しかしカルダモンの香りもフワリ。 和食コースからの流れも違和感なくズバリ。 これは岸川さんにしか作り出せない世界です。 そしてこの圧巻なコース内容にしてお値段たった3500円。気兼ねなくお酒とのペアリングを楽しむことができます。(コース予約はお酒が呑める方限定) まずは箕面ビール。 そして日本酒、さらにワイン。 そうそう、全国的に人気のカルダモン焼酎「TAKE7」も忘れずに。 ラベルに『春夏冬』と記されているとおり、実はこの店から生まれたお酒なんです。本家で飲むカルダモン焼酎は、ひと味もふた味も違いますよ。 この日は単独訪問でしたが、カウンター席を埋めたお客さんたちと、店主岸川さんが作り出す「場」の一体感が素晴らしく、珠玉のひとときとなりました。
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