ホテルマイステイズ名古屋栄付近のひとりで入りやすいフランス料理 8店

美味しいお店を探していて見つけました(*´∀｀*) 地下にあるお店は美味しいと思って探していたら穴場発見です！ ここのイワシのマリネは絶品でした！ ワインも飲みやすいものもあり、アヒージョもバケットと食べるとこれまた美味しく、中に入っているマッシュルームやエビも最高でした！ トイレは外なのですがとても綺麗で使いやすく店員さんもとても良い方なのでオススメです！ #穴場

　今年３月に栄の丸栄跡地に誕生した商業施設 マルエイガレリア３階に新たにレストラン街が オープンしたので張り切って行ってきました。 新しいレストラン街ができるのは３階部分。 飲食店の情報サイトぐるなびが店舗の誘致から 運営まで総合的にプロデュースするエリアです。 【GURUNAVI FOODHALL WYE】 「大人が食事もお酒もカジュアルに楽しめる」 をコンセプトにしたフードホール業態。 その中でワインと欧風料理のお店に訪問です。 此方はビアホールのようにお酒と食事を提供し パンと一緒に食べるがコンセプトのスタイル。 早速、トリビーで乾杯から注文です。 ◆365日考え抜いて作ったミートボール ◆低温調理の柔らかポークステーキ ◆ブラックアンガス牛のハンバーグ ◆長時間じっくり煮込んだ牛タンシチュー ◆人参とビーツラぺ ◆一度は食べてみたい、ミートボールパスタ ◇生ビール×？ ◇ミオネット ヴァルドビアーデネ プロセッコ ◇知多風香るハイボール こだわり抜いたミートボールは濃厚なソースと ジューシーな味わいが抜群に美味しいです！！ ハンバーグも粗挽き食感とデミグラスソースが マッチして、低温調理でじっくり火入れをした ポークステーキも柔らかくて適度な脂肪が絶品。 牛タンシチューもとろとろの食感が最高でした。 〆は一度は食べてみたい、ミートボールパスタ。 淡路麺業のもちもちの生パスタが濃厚ソースと バッチリ絡んでとても美味しかったです！！ イタリアのスパークリングワインも美味しくて 欧風料理と共に楽しい時間が過ごせました。 また機会があれば利用したいです。 ごちそうさまでした。 #ワインと欧風料理 #ビアホールのように楽しめる #パンと一緒に食べるがコンセプト

岐阜在住の知人がおすすめしていたお店。 席につくなり予約の電話が鳴り止まない人気店。 食堂と銘打っての通り料理のボリュームがすごく、食材の美味しいとこをたっぷり使ったメニューばかりで、お腹がいっぱいなのについおかわりしたくなるやみつき感があります みんなでワイワイ飲みたいお店

近くに住んでた時から行きそびれていた六区さんで初ディナー☆ アミューズは見て自分で取るチョイススタイルが楽しい♪ どれも美味しかった〜 カワハギのマリネが白ワインと好きなタイプ♡ 今回は病明けだったので私はワイン2杯で控えめでしたが、全体的に味がしっかりしてるのでわかりやすく美味しく満足感でした◎

おうちご飯をすっぽかしたお詫びにと、 連れてきてくれた先が雑居ビルの3階。 こんなところにあるの？と扉を開けると 高級感漂うL字型の鉄板テーブル (・o・) 素敵なコース料理をご馳走してくれました♪ 和牛ステーキに鮑にオマール海老……ジュルル。 料理全てを目の前の鉄板で料理してくれたので、待ってる間ヨダレが止まらなかったです（´-`）.｡o ♡ 生きたオマールは丸ごと目の前でさばかれたので、複雑な気持ちになりましたが… ソテーソースはパンに付けて食べると更に美味しくて…感動。 肝をバター醤油と和えた鮑は初めてで…感動。 前菜盛り合わせも1つ1つが豪華で…感動。 とりあえず胃が喜んでました( ; _ ; ) 笑 グルメ通の相方さんにはいつもいい思いをさせてもらって感謝感謝☺️ #シルバーウィークキャンペーン

思ったよりこじんまりとしたお店でした。ソレが良かった。コースの中のお肉はセレクト。お肉お肉したモノをリクエスト。鹿肉、とても美味しかった。

先日のキハチのあと数名で こちらの「Mal」さんに。 落ち着いた大人な雰囲気のお店 色々なシガーもあって 素敵( ◠‿◠ ) 塩昆布入りペペロンチーノは絶品です！

名古屋、東区、泉一丁目。オレンジタウンといえば、バブルの頃、夜な夜な芸能人がお忍びで逢瀬を愉しんだ場所。タクシー運転手さんでオレンジタウンと言って行けなきゃモグリだなんて言われたビルなんだそうです。 今も夜の闇にオレンジに輝きそびえるビル。 その二階にこのBAR un cedreはあります。 ラウンジのようなシート席と、オーセンティックなカウンターを併せ持つお店。 今も何処か儚き夢の跡のような空気が満ちています。 戴いたのは宮城峡。 ニッカの中では余市がスターとするのであれば、このシングルモルトは余市を支える月のような存在。 そう、儚い女性のような。 竹鶴はこの二つのシングルモルトの原酒が絡まりあうことであの複雑かつ奥深い味が生み出されているのは、どこか男女の交わりのような、そんな気持ちになるのは僕だけでしょうか？ ウィスキーにエロスを感じながら、今宵も蒼く夜が更けます。