長野のおすすめ弁当屋 人気店20選

初の遠征マラソン大会。 父の故郷、安曇野でマラソン大会があるということで行ってきました。 で、走ったあとのお疲れ様ランチ。 かなりのでか盛りで人気のお店だそうです。 「煮込みハンバーグ」1,650円 メニューにはインスタ映えNo.1と書いてありましたが、おそらく人気もNo.1ではないかと。 そして、洋食店のテーブルクロスに似合う飲み物といえばこれ。 「クリームソーダ」600円 ニッコリサイズだそうです。 隣のファミリー、運ばれて来たカツのデカさにのけぞっていました。

せっかくだし名物の駅弁である 山賊焼を。 近くの山賊焼弁当はデカくて高いけど コチラは量も程よいし値段も1000円ほど。 あずさに乗りながら食べました。 良い旅の思い出にぜひ。売り切れ注意。

ほっともっとで肉野菜炒め弁当を購入しました。 コンビニにでお昼を買うときに、おにぎりやパンなど炭水化物だけになりがちなので、野菜も食べたいと思った時に買いに行きます。 500円内で野菜と肉とご飯がまとまっているのが良いポイント。

ほっともっとでお弁当を買いに行きました。 チキン竜田弁当を注文。ご飯とおかずが別々の容器に入っています。 香味醤油かおろしポン酢を選ぶことができ、香味醤油を選びました。 衣が時間が経ってもサクサク感が残りそうな食感。次回はポン酢にしてみようと思います。

ほっともっとでお弁当を買いに行きました。 しょうが焼き弁当を選びました。 メインの肉は良いが野菜はほぼなし。ささっと食べるにはちょうどいい量です。

あぶり豚 蕎麦味噌弁当をいただきました(^o^)/ 脂身の美味しいお肉で、味噌加減が絶妙、揚げた蕎麦米がアクセントになって旨かったです(*^^*) #駅弁

本日は休日 午前はもちろんゴロゴロして午後も当然ダラダラして、というのが本来的な有様ではある。しかしながら、午後からあちらこちら用向きを済ませたいので連れて行けという。それはよい、どうせヒマなのだ。奥様了解致しました。スケジュールを確認すると、どうも帰宅後さっさと出かけなければならなさそうだ。どこかで昼食を済ませる時間もなさそうだし、私がなにかを作るか、弁当を買ってくるか。まぁ後者一択だなぁ。 ⁡ ⁡ だからといってコンビニやスーパー、ほっともっとの弁当では面白くない。まずいとか嫌いではない、当たり前すぎて話題にならないのを好まないだけだ。ではどこにしようか、と考えるまでもない。イーストアかまあまあ屋のほぼ二択ではないか。以前は草月という古ぶるしくもすてきな店があったのだが川中島へ移転してしまった。そしてイーストアは先だって行ったばかり。ではここしかない。 ⁡ ⁡ 「まあまあ屋 南千歳店」 南千歳のど真ん中にできたお弁当屋さん。定食屋部門も併設（どちらが併設側なのだろうか）されている。定食屋部門も使ってみなければ、とは思っているのだが、こちらは駐車場がない。そうだ、そうなのだ。繁華街から少し外れ場所というのは、お弁当屋さんにとっては非常な好立地ではあると思うが、自動車でなければ来られない者にとってはややハードルが高い。 ⁡ ⁡ まぁこれは仕方がないこと。近くにあるコインパーキングにとめて参ることとする。とはいえ長居するのも癪なのであらかじめ電話予約をほどこしてからお邪魔する。こうして時間指定してさえおけば迅速に美味いものを手に入れることができる。ああオレはなんて優秀なオトコなのだろうか。そして苦労の末手に入れたのがこちらだ。 ⁡ ⁡ 「だし巻きデラックス」900円 先だっていただいた「だし巻き弁当」が気に入ってしまったのだ。玉子焼きは甘くないと納得できない者ではあるが、こちらのだし巻きであれば文句はない。ひと噛みすると鰹だしがじゅぶじゅぶと染み出してきて美味すぎるのだ。 ⁡ ⁡ そして『デラックス』であるからには数々の惣菜が華やかに箱を彩ってくれる。 ⁡ サバの塩焼き コロッケ メンチカツ 白身魚フライ タルタルソース リングイネのサラダ ひじき煮 ⁡ 肉、魚、野菜そして玉子。すべてが揃ったPerfect lunch Boxである。心躍るとはこのことだ。サバは小さいながらしっかりと脂がのり、コロッケはじゃがいもほくほく。メンチカツは半分ながらボリュームがあってよし。白身魚フライよりも明らかに多いタルタルソースがとても好ましい。 ⁡ ⁡ 余は満足である 美味い弁当にスムーズな運営、そして可愛らしい女性スタッフ。 「SNSとかブログにたくさん載せてください！」 という彼女との約束が果たせておじさんはとても嬉しいよ

ほっともっとでお弁当を購入しました。 デラックス得丼というお弁当で、しょうが焼き、メンチカツ、白身フライ、から揚げ、ちくわ天と中学生男子が好きな茶色一色お弁当で構成されています。 がっつり食べたい時には良いが、サラダのような口がさっぱりするものが食べたくなりました。

ほっともっとでお弁当を買いに行きました。 特から揚げ弁当（6個入り）を購入。 醤油ベースににんにくと生姜が効いた味付けがご飯によく合っています。

ほっともっとでお弁当を買ってきました。 大判カルビ重を注文。 お肉自体は美味しいのですが、肉が2枚だけなのは物足りなさを感じました。

ほっともっとでお弁当を購入しました。 海鮮天とじ丼を注文。 えび2尾・イカ・ほたて・白身魚を玉子でとじてあります。次回は通常の海鮮天丼を買いに行こうと思います。

ほっともっとでお弁当を買いました。 野菜とチキンのスパイスカレーを注文。 ルーはスープカレーのようにしゃばしゃばで、野菜たっぷりです。チキンもあると食べごたえがあって良いですね。 #カレー

ほっともっとでお弁当を購入。 今回はからあげカレーにしました。 個人的にレトルト臭を感じるルーですが、味はそんなに悪くないです。 #カレー

お昼にほっともっとでお弁当を買ってきました。 竜田揚げ弁当を注文。 香味醤油か和風ポン酢のどちらかソースを選べます。 ざっくり系の衣で少し時間が経っても美味しく食べられそうな感じでした。

期間限定で現在は販売されていないかもしれませんが、割と美味しかったのでレビューを。 焦がしにんにく黒カレー唐揚げ弁当のプラスベジを購入。 唐揚げに濃いめのカレーがよく合う。来年も発売してほしいです。

お弁当のチェーン店ほっともっとで行ってきました。 すき焼き弁当を購入。 値段を考えれば妥当かなと思いましたが、個人的に物足りなさはありました。

「牛すじ味噌煮込み重」美味しいです。

ほっともっとでお昼ごはん用のお弁当を購入しました。 カルビ焼肉弁当にプラスベジで注文。 あまじょっぱい味付けがご飯によく合います。プラスベジにすると栄養のバランスが取れるのが良い。

ほっともっとで肉野菜炒め弁当を購入。 キャベツ、玉ねぎ、もやし、人参、枝豆と豚バラが入っています。味付けは醤油だれなのでご飯にもよく合っていました。 外でお昼を安く済ませようとすると、おにぎりやパンなど炭水化物だけになりがちなので野菜がメインで食べられるのは良い。

平日が定休なので家族と予定が合わず1人で過ごすことが多い。なんだ、ずいぶん寂しい人生だなと言われそうだが、…いや自分でもさように考えなくもないのだが、逆をかえせばどこに行っても空いている。市役所だろうが、病院だろうが、図書館だろうがゆったりゆっくりと過ごすことが出来る。一番よいのが映画を観るときだ。少々な話題作でも大概はガラガラだし、そもそも同行する者がいないから、あれが観たいこれが嫌だという面倒な文句を言われずに済むのがよい。  ところが時節柄、外に出るな人と会うな、友人メシにもいくな、ライブハウスはだめ、映画館もダメときた。だいたい映画館ほど衛生的な場はないではないか。法規制で換気はしっかりとなされているし、そもそも長野市の映画館はすべて消毒はしっかりしているからこれ以上の清潔空間はない。それにどこ小屋も古いから隙間だらけではないか。失礼なことを言っているようだが、少し古くて不便なくらいが映画館らしくてよいのだ。それなのになぜ休館しなければならないのか。それ以上にパチンコ屋などもっとひどい環境なのに話題にも登らないのはなぜた。と腹の底で憤っていたら県の休業要請に入ったようだ。少しばかり溜飲が下がったが面白くない事態に変わりはない。  そんなわけで引きこもり休日を過ごしている。ほとんどテレビの前で映画やYouTubeを観ていたり、本を読んだりしているのだが、数時間で飽きてしまう。いくら好きだからといってロクに動きもせず座りっぱなしは閉口だ。映画にせよ読書にせよ、探す楽しみ、買う楽しみそして行く楽しみがないと味気ないもの、行動が伴わなければ楽しさも半減してしまう。  という事で暇つぶしに思いついたのが長野市あるいは近郊の弁当屋さん探しだ。ほっともっとやらコンビニやらは別として、個人で経営されている小さな店舗を探すのだ。これで普段のランチもバッチリだぜ。と機嫌が少し治ってきたところで、ごく近所に一件、昔ながらのお弁当屋さんを見つけた。これは行ってみるしかなかろう。   「弁当の松田」 下駒沢にある長野県立総合リハビリテーションセンターの通り挟んで目の前にある小さなお弁当屋さんだ。店舗そのものは以前から知っていたが、弁当屋だとは思っていなかった。こちらは安くてボリュームがあってよいと評判でもある。ご家族で切り回されているのだろうか、年配のご主人と奥様らしい女性、そして息子さんらしい若い男性が厨房にいらした。今回はメニュートップの三品を注文した。  「鶏照り焼き丼」442円 ウレタンの小さな器はすき家でいうところのミニサイズなのであろうが、ご飯はかなりぎゅうぎゅう詰めになっている。けっこうなサイズのゴロリと転がっている肉塊は恐らく胸肉であろう。褐色テカテカの表面は口にせずとも美味さを保証しているかのようだ。べったりとしたタレは正しく昔ながらの味わい。しっかりと甘くずっしり美味い。これぞ照り焼き丼！というイメージ通りの品だった。  「チキン南蛮弁当」472円 これまた懐かしの風情だ。プラスチックの黒い容器はご飯、惣菜、漬物類、サラダといったジャンル別に仕切られている弁当こそオーソドックススタイルのど真ん中といえる。 まず、目につくのがご飯の量だ。これは普通の大盛りサイズだろう。定食屋の飯は2割増しにせよ、といわれるがセオリー通りの気持ちよさである。そしてチキン南蛮。竜田揚げに甘だれ、そしてピクルスたっぷりタルタルソース。これだけのタルタルソースを見るだけで背徳感に迫られるような気がするのは私だけか。とはいえマヨネーズ味の強いタルタルソースと甘だれ、ジューシーな鶏のハーモニーは至福の存在といえる。  「から揚げ弁当」430円 こちらの名物とされるメニューである。惣菜専用の容器いっぱいのから揚げは数えきれないほどの個数が入っている。蓋のしまらない弁当というのは、いつ見ても心地よいものだ。そしてご飯。おかずとご飯のみという潔い姿かたちが格好よすぎるのだ。醤油とニンニクの香りが食欲をそそりまくる、帰りの車内では飢餓でおかしくなりそうだった。   じつに気持ちのよいお弁当屋さんだ。牛丼、天丼、かき揚げ丼といったスタンダードメニューやデラックス弁当なる魅力的なもの、あ！マーボ茄子弁当なんてメニューもある。 配達します！との記載もあるが、詳細はお問い合わせいただきたい。敷地内に高低差があり、店前に高い階段があるのと、駐車場が少ないのでお越しの際には注意が必要かもしれない。なお、3点の弁当は私1人で食べたわけではないので、お間違いのないようお願い申し上げる次第だ。