更新日:2025年03月04日
キャベツぎっしりの生姜焼きと鶏肉のソテーなどが美味しい焼肉屋さん
初訪問です。以前から通る度に、ランチ500円の看板を見て、焼肉ランチでってホンマかいな?と思いつつ、素通りしてましたが、本日行ってきました!南長野運動公園の北側近くにあります。 入るとまず店員さんが、メニューの説明を少ししてくれます。そして注文は端末で操作です。メニューは色々あるのですが、ランチでワンコインが目当てだったので、マテ茶チキンと豚肉肩ロースランチを注文しました。ご飯は並と大中小のいずれかを選んでセットで付いてきます。更に、サラダ、ナムル、スープは無料と太っ腹です(≧∇≦) 注文を確定して、手書きメニューの写真撮ろうとしたのですが、店員さんに回収されて撮れませんでした_| ̄|○ しばらくしてお肉の登場です!マヂか!それなりに量があるぞΣ('◉⌓◉’) 登場と同時に焼き方の説明もしてくれます。見極めが大変だと言っていましたが、片面を9割焼いてひっくり返すと、より美味しく食べられるそうです。適度にひっくり返していると、熱が逃げて鉄板の温度が下がってしまうとの事です。そうは言っても、焼き方は人それぞれですけどね6(^_^;) 最初の何枚かは、言われた通り焼いてみます。そして焼きあがった肉をパクり。なるほど。確かに美味いです。残りは自分好みでいただきました(笑) 柔らかいお肉、適度に脂も乗っていて値段の割に美味しかったです! さて、店内は7〜8人用のテーブルが3席、4人用のテーブルが3席の計6席です。駐車場も割と広めです。 ちなみに、単体でも300円からお肉が頼めて、ご飯も単品で190円なので税込では500円オーバーしますが、それでも低価格で焼肉を楽しむ事が出来ます(⌒▽⌒) #低価格
1階のビュッフェ形式のレストラン
大雪の猛吹雪で動きが取れず久し振りにプリンスホテルでランチ、豚ロースカツカレーライス、美味しかった。
【カフェテリアのチーズバーガー】 新潟・タングラム斑尾に構えるゲレンデのカフェテリア。 斑尾高原からちょっと遠征してやってきました。 天井が高く、大きな窓の向こうに広がるゲレンデ。 リゾート感ある開放的な空間です。 ランチに注文したのはマッケンチーズバーガー(1700円)。 クオリティは普通だけど、ゲレンデで食べる気持ちよさ! パティがビュッフェ食べ放題のと同じ感じだったり、マカロニチーズは控えめだったり。 それでもドリンクバーつきなのは嬉しいですね。 食事中のソフトドリンクはもちろん、食後のコーヒーまでインクルーシブ。 ゲレンデを臨む席に座れたので、まったり過ごしてきました♪
メニューが豊富で大満足。みはらしファーム内のバイキングレストラン
何年かぶりにトマトの木に行ってきました。もう、ブッフェは厳しいですヽ(´o`; JAが運営しているので野菜、特にトマトは美味しいし、パスタやピザ、カレーやお寿司なんでもありのブッフェです(^^)
オーナーがパティシエのレストラン。見た目も美しく美味しい料理を
軽井沢のホテル(レストランのみの利用も可だが予約必要) プリフィックスのディナーと朝食 メニュー撮り忘れ… 基本3800円 前菜盛り合せ(+1500円) コンソメスープ(+1200円) 鰆のオーブン焼きみたいなの パティシエ特製三種のアイス(+700円) で7200円 パテドカンパーニュ ジャガイモのポタージュ(+1000円) 蝦夷鮑と帆立のなんとか(+1000円) クレームブリュレ(+700円) で6500円 を注文(金額は微かな記憶を頼りに…) 全部間違いなく 素晴らしい!美味しい!感動もの! 中でも 前菜盛り合せのボリュームと内容は 「タップリ&うっとり」 お皿に載った一つ一つ全部が美味しい 蝦夷鮑と帆立のなんとかは 「まさかの鮑丸ごととプリプリ貝柱」 蝦夷鮑柔らかくてめちゃくちゃ上品でヤバイ コンソメも見た目の透明さだけでなく、雑味が全く無くホント洗練された素材の味が複雑で美味 朝食はコロナ対策でバイキングではなくサーブ方式 牛蒡のポタージュ(ディナーにも入れて欲しい) フレンチトースト(おかわりし放題) (蜂蜜も今日は蜜蝋から出て来たアカシア) ナスグラタンみたいなの 朝から幸せ フレンチトーストフワトロ〜 今回は一泊二食でしたが、ディナーでレストランだけでの利用も可。予約はしないとみたいです。 次回はレストランのみの利用もするぞー 軽井沢で50年変わらず営業しているとの事。 オーベルジュでは無いのですが、まさしくオーベルジュ中のオーベルジュと言っても過言では無いと思います。
絶景と種類豊富なスイーツを堪能できるホテルビュッフェ
シャトレーゼホテルのディナーに行きました 中華フェアみたいのをやっていて、焼き小籠包や春巻き、酸辣湯麺がありました。 ケーキは種類豊富ですが、大きいので食べれても2つかなー
絶景とともに楽しむご当地スイーツと贅沢朝食を味わえるホテル併設ショップ
初のカフェみたいです(๑˃̵ᴗ˂̵) ホテルの中のカフェ ケーキセット☆ストロベリーシャワー☆コーヒー(お代わりが出来る) お店の人の行き届いたおもてなし良い感じ(๑˃̵ᴗ˂̵) ゆっくり、出来るひと時(๑˃̵ᴗ˂̵) #リピート決定
焼肉・寿司・スイーツをメインに、多彩なメニューが食べ放題!
学生時代、ほんのわずかの期間しかアルバイトをした事がない。学生の本分は学業にある。わずかな遊び金ほしさに学びの時を削ってはなるものか。そんな殊勝なことを考えるわけもなく、だからといって生家が裕福なこともない。ではどうしていたかというと、単にだらだらと自宅で過ごしていればカネなどかかるわけもない。使うところといえば、本代か映画代くらい。100円古本に名画座だから親からもらう小遣いで済んでしまう。いい若いものがロクな暮らしをしていない、と思わなくもないが現在もあまり変化がない。 そうはいっても、長期休みに健康な若者が自宅でゴロゴロしているのはあまりにも見苦しい 「あんた、あたしの行ってる会社でアルバイトしないかい?」 と二軒隣のおばちゃんが誘ってくれたので、ヒマつぶしにやってみるかとお世話になったのが、自転車で20分ほどのところにある漬物の会社だった。 入ってから知ったのだがその会社はある商品、話せばたぶん誰でも知っているあの漬物、今でもスーパーに行けばどこにでもあるあのヒット作の会社で当然現在も存続している。35年前は社長自身が現場指揮する個人経営然としてはいたが、繁盛した会社ではあった。 当初はおばちゃんと同じ製造部門と言われていたのだが、結局配属されたのは配送部門。具体的には在庫管理と配送準備。どこそこのスーパーに◯◯という商品を何箱、△円の値札をつけて何時までに所定の位置へ用意する、という仕事でさして忙しくはないが細やかさが求められる部署でもあった。まぁこちらは高校生アルバイトの身、力仕事と雑用係でしかなかったが。 そうだ、高校1年生の時だったのだ。周囲のパートさんは両親と同世代くらいのおばちゃんたちだったし、こちらも可愛い盛り(今でも可愛いよ)だからずいぶんよくしてもらった。おやつをもらったり昼飯食わしてもらったり。上司である社員さんは30代前半くらいのアニキ!という感じで、その方からも可愛がってもらった。 高1、高2それぞれの夏休み、冬休み、春休みとお世話になったと思う。その度ごとに1回か2回社員のアニキがおばちゃんと私を飲みに連れて行ってくれる。お疲れさん会というわけだ。といっても、彼だってさしてよい給料だったわけでもなかっただろう。行くのは決まってふた駅先にある江戸一という焼肉店だった。 食べ放題! そんな素敵なシステムを知ったのは初めてだった。いくら食べてもどれほど飲んでも一定額、というのは薄給のアニキにも、大喰らいの私にも都合のよいあり方であったろう。とはいえ、鮮度が悪いとまではいかないが、決して良品とはいえない肉には興醒めではあったが。 すたみな太郎が江戸一が運営するチェーン店と知った時は心底驚いた。あんな鄙びた駅の傍らにあった貧乏くさい店構えの、高校生でもわかるほどの不味い肉(ひどい言い方だが事実だ)を出していたあの江戸一が、今や全国にチェーン展開する会社だとは。 すたみな太郎は「最高級」とは言わないが、大衆的なポジションを守った良店だと思う。焼肉だけではなく、多様な料理群が用意されているのがよい。私のような欲張りにはふるいつきたくなるほど素晴らしく感ずる。 すたみな太郎 須坂インター店「すたみな牛焼肉弁当」540円 テイクアウトブームというのはおかしな呼び方だが決して悪いことではないと思っている。三密回避、コロナ感染リスクの低減かつ飲食店の存続に少しでも寄与させてもらえるというのであれば喜んで使わせてもらう。 この弁当は惣菜の量こそ変わらないが、ご飯が普通盛220g、大盛280g、超盛360gとまたすたみな太郎らしく豪快な設定となっている。もちろん、価格が変わらないのであれば超盛に決まっているではないか。一説によるとover500gといわれる弁当はズシっと重量感があり片手で持つとプルプルしてくるほどだ。牛薄切り肉は焼肉屋らしく甘く、唐辛子のピリ辛かベストなマッチングといえる。 先ほど調べてみたら漬物会社は今でも同じ場所にあるとのことだ。パートのおばちゃんたちはとっくにいない(この世に?)だろうが、アニキはどうしているだろうか。在籍していれば定年ギリギリといったところか。どうかお元気にしていてくれればよいのだが。
飯田市にある時又駅付近のランチバイキングのお店
ボリューミーな鉄板イタリアン 飯田市に2店舗あるピノキオさん。 こちらのピノキオさんは ランチビュッフェがメインです。 ランチ時にはビュッフェ目当ての お客様で結構にぎわっております。 大人1人1380円で、 パスタ、サラダ、カレー、1品料理 にケーキやパンなども食べられます。 わたくし前にも伝えたとおり、 バイキングや食べ放題が全く元を取れない男 のため今日は単品メニューで注文。 私の中でピノキオさんと言えば、 「鉄板ナポリタン」なのです。 あ、こちらは鉄板イタリアンだったな。 鉄板に敷かれた薄焼きたまごの上に、 たっぷりのスパゲッティーが乗っています。 恐らくおしゃれなパスタ屋さんの2倍の量(笑) この量に加えて、 サラダ、スープが付いて1080円 でございます。 未だにナポリタンとイタリアンの 違いがわからない私です(笑) #鉄板ナポリタン
本日は年に一度の健康診断である。 日本の医療制度とはまことにうまく、事細かに出来ていてまことに具合がよろしい。こんなもの意味がない、と主張するものもいるが、やはりないよりはあった方がよい。今回のコロナの件にも大きな影響を与えている、そんな説もあるがいかがなものか。このままで済めば万々歳、すべて丸く納まると、閣僚ども厚生労働省の官僚どもがさぞかし盛大にお祈りしている事であろう。 だめだだめだだめだ。 つい悪口になってしまう。国民皆保険など共産主義的といって導入を阻むアメリカの惨状をみよ。コロナ以前に崩壊していたではないか。やはり先人たちが血と汗と涙によって築き上げられたもの制度なのだ。たとえ上のものがどれほど腐り切ろうとよいものはよい、と言い伝えなければないない。 昨夜は21:00までに食事を済ませ準備万端。受付開始である8:30に担当する病院へたどり着くと、すでに何人か待機するものがいる。世の中まったくヒマな者だらけで困る。だからこそ日本は平和なのだが、と偉そうに考えていたのだが、それ以前に自分がヒマなオヤジど真ん中と気づいてやや愕然としてしまう。いやはや。 しばらく待ってから検査衣に着替えていざ開始。身長・体重・聴力検査・心電図とほぼ順番通りに進んでいく。身長は縮むし体重は増えるしなかなか気分のよいものではない。ここでひと休みして血液検査となる。人同士の接触を出来るだけ避けようと、検査ブースにひとりという状態を保つために時間がかかる。やはり血液検査が一番いやだ。何歳になっても注射を好む者はいない。それに昨年のトラウマもある。担当看護師があまり技量のよい者でなく、4回も失敗しやがったのだ。 私は温厚で通っている。複数回、針を刺されようと文句など言わないが、だからといって4回も失敗されればよい顔など出来るわけもない。そのまま憮然としていたら、周囲のスタッフが気を使うこと使うこと。大丈夫ですか?もう終わりますから、申し訳ございません。いや、どうでもいいから早く終わらせてくれや、という態度を取っていたら、ますます緊張感が漂って。あの変な空気は面白かった。 そんな事を思い出している間に血液検査も終了。今回はまあまあ上手な方だった。そして肺と胃のレントゲンへ。 いつもは胃カメラを選択するのだが、今年はコロナ感染予防で中止とのことだ。ぶっちゃけたところ、バリウムの方が辛いのだ。どれほど「昔に比べれば飲みやすくなった」と言われても、あの重い重い、カルピスの何十億倍も濃度の高い液体は苦手だ。それに動くベッドの上でなおもあちらを向けこちらに反り返れと指示されるのも嫌だが、大人だから仕方がない。早く終われ終わらせてくれと素直に従うのだ。 その後問診を受けて終了。ほぼほぼ午前中いっぱいかかってしまう。ようやくお楽しみタイムとなった。こちらは検診後にお弁当を用意してくれているのだ。これがまたしっかりしたもので美味いのだ。 「みーるマーマのお弁当」 昨年10月の台風で大きな被害を受けたが、しっかりと事業継続されている。レストランの方もそろそろ再オープンされるのではないか、とても楽しみだ。お弁当はいつもは病院のロビーでいただくのだが、今回は密集を避けるため持ち帰りバージョンとなっていた。内容は ・みーるマーマ特製 鶏のから揚げ ・みーるマーマの手づくり玉子焼き ・鯖の照り焼き ・小鉢 ・香の物 ・金芽米おにぎり いつもと比較して小さくはあるが、内容は豪勢だ。から揚げはパリッとしている。玉子焼きはふんわり甘くてよい。鯖の照り焼きはしっかり味で今回の惣菜でもっとも美味かった。おにぎりは海苔と混ぜごはんのものがふたつ。けっこうなボリュームだ。 病院という商売も大変だ。 健康を売るのだから感染症などあり得ない、とばかり対策がしっかりなされており、われわれとスタッフさんはほぼ一対一で対応されていた。なかなか捌けないし人件費は嵩むし。でも、対応は素晴らしく感動的でもあった。簡単に悪口など言ってはいけない。
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