更新日:2025年09月12日
【横浜駅北東口/徒歩3分】こだわりの食材を使った料理をお楽しみ下さい♪
金曜日のランチで訪問しました。 横浜駅きた東口A付近には飲食店が少ないなか、貴重な人気パスタ専門店の「ビストロ ボンノ」へ。 会社の近くの立地なので社員たちのランチタイムに重宝しています。 ランチメニューはパスタが中心となります。 定番が5種類、週替わりが2種類。 今回は週替わりの「高菜明太子パスタ」を。 みんなも自分も大好きな明太子シリーズ。 食感も楽しいです。 個人的にはこちら「ビストロ ボンノ」での和風系パスタが大好き。 ここ「ビストロボンノ」では、どのパスタを頼んでもハズレなし、大変満足なレベルです。 「有機野菜のサラダ」「ドリンク」がセットです。 夜はイタリアンやスパニッシュを中心とした隠れ家風の素敵なカジュアルダイニングを楽しめます。 (2025年6月10日再訪) 週替わりは「海老と明太子クリームソース」。 濃い。。 (2025年7月17日再訪) 週替わりは「海老と大葉のペペロンチーノ」。 (2025年7月23日再訪) 週替わりは「海老紫蘇明太子クリーム」。 (2025年8月1日再訪) 定番の「炭焼きベーコントマトスパゲティ」。 (2025年10月3日再訪) 週替わりは「阿波美豚ジャポネーゼ」。 阿波美豚と八丁味噌を合わせた和風ミートソース。 (2025年10月8日再訪) 週替わりは「ブッフ・ブルギニョンのパスタ」。 阿波牛を赤ワインでじっくりコトコト10時間、ジューシーに仕上がりました。 (2025年11月5日再訪) 週替わりはちょっとピリ辛「エビチリナポリタン」。
"グリルメインの西欧料理"と"本格ワイン"の店!広々とした店内営業再開しました!
火曜日のランチで訪問しました。 GRILLをメインとした西欧料理とワインの店「GRIN HOUSE」。 飲食店が少ないエリアに突然現れるオシャレな3F建のレストランです。 なんと3FではBBQも出来ます。 オープンテラスの開放感溢れる店内で癒やしの時間を過ごせます。 店内はやはり女性客ばかりです。 ランチメニューからオススメは「日替わりプレート」とのこと。 「サラダ」「ライス」or「パン」「ドリンク」がセットです。 本日のメインは「チキンソテー〜マスタードソース〜」でした。 火加減よくじっくりと焼かれた鶏肉は、しっかりとジューシーでやわらかく、満足なレベルです。 「ライス」は少なめですが、発芽米も含まれて身体によさそう。 なお、「本日のオリジナルカレー」というメニューもあり、日によって違うカレーを味わえるのも魅力的。 メインの夜の部は、肉料理が得意だそうで、和牛や豚、鶏、季節によっては鹿肉などのジビエまで、全国各地から選び抜かれた肉を厳選して仕入れているとのこと。 さらに厳選したボトルワインを70種類以上常備しているとのこと。 オシャレな雰囲気で女性に好まれるリーズナブルな「GRIN HOUSE」です。 (2022年6月2日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「ポークカレー」。 これがスパイシーでしっかりコクと旨味を兼ね備えた逸品。 (2022年6月8日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「チキンカレー」。 具材が変わってもルーは変わらず、好みの味付け。 (2022年8月3日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「チキンカレー」。 今回はやや甘さが強い印象。 (2022年8月24日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「メカジキのカレー」。 スパイシーでしっかりコクと旨味を兼ね備えた逸品。 (2022年9月7日再訪) 今回はカレーではなくたまには「オムライス」。 (2022年10月5日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 (2022年10月14日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「挽肉のカレー」。 (2022年11月2日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「チキンカレー」。 (2023年1月12日再訪) 「ハンバーグ」も美味。 (2023年5月10日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「挽肉のカレー」。 (2023年5月26日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「ビーフカレー」。 (2023年5月31日再訪) 「本日のオリジナルカレー」は「チキンカレー」。 (2024年1月24日再訪) 気に入っていたカレーがメニューからなくなりました。。 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 (2024年2月22日再訪) 「日替わりプレート」は「メカジキのソテー」。 (2024年5月1日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はバルサミコ酢のソースでした。 (2024年6月4日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回は柚子胡椒のソースでした。 (2024年6月21日再訪) 「日替わりプレート」は「豚ロースのピッツァオーラ」。 まさかのピッツァのせ! (2024年8月8日再訪) 「日替わりプレート」は「メカジキのソテー」。 今回はアンチョビトマトソースでした。 (2024年10月15日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はレフォール(西洋わさび)ソースでした。 (2025年3月18日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はシャンピニオンソースでした。 (2025年4月23日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はチリソースでした。 (2025年6月5日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はバタージンジャーソースでした。 (2025年11月20日再訪) 「日替わりプレート」は「豚肩ロースのグリル」。 今回はあおさのりのクリームソースでした。
SNS映え必至の贅沢なスイーツと快適テラス席で至福の時間を
【Food】 1.メルティーショートケーキ 1280円 期間限定 2023年3月まで予定 2.キャンドルタルト 期間限定 シューイチ、ざわくつ大晦日など多数メディアで取り上げられているコチラのお店。 大阪でバズって話題のイチゴのショートケーキが横浜に上陸ということで訪問。 大元は、京都の「メランジュ・ドゥ・シュハリ」で提供されていた「とろける生ショートケーキ」で、SNSでバズり大変人気でしたが、閉店。その後TABLESで復活して話題に! 私は平日の仕事終わりに訪問したため、予め電話で予約し、取り置きしてもらいました! ショートケーキのクリームは、マダガスカルバニラを使っており、甘過ぎずめちゃくちゃスプーンが進みます笑 スプーンでも簡単に切れるほどの柔らかさ!! ショートケーキにかかっている苺ソースも程よい酸味のため、クリームがより甘くなく感じでペロリスポンジもふわふわしながらも、しっとりしていて、飽きません! キャンドルタルトは、じっくり焼き込んだタルトと発酵クリーム、イチゴを合わせてあります。タルトの外回り、下もサクサク食感タルトの内側の生地はしっとりとした食感でめちゃ美味しいクリームはメルティショートケーキとは違い、発酵させたクリーム。 そのため、鼻から抜ける風味はまさにヨーグルトのような感じ! 発酵クリームの下にはカスタードが少しついていて、美味しいです どちらも期間限定なので、横浜に訪れた際は是非一度行ってみてはいかがでしょうか! 【個人的な評価】 接客:5 味:5 映え:5 コスパ:4 雰囲気:5 #メルティショートケーキ #横浜 #ベイクウォータ#キャンドルタルト
本格薪窯ピッツァと多彩なイタリアンを陽光あふれる開放空間で
ベイクォーターにあるイタリアン。テラス席もあるのでもう少し涼しい風が吹くようになったら最高なロケーション。 ヴェスビオランチ 2,530円 (殻付エビのトマトクリームソースのリングイネ+275円) お店入ってすぐのウィンドウにケーキがずらっと並んでいて絶対食べたい!って思っていたのでケーキが食べられるセットにしました。 通常メニューのパスタやピザでも良かったのですが、+275円のエビのリングイネが気になってしまって課金!笑 大きめのエビが3つも付いていてなかなか美味!ちょっと脂っぽかったのが残念でしたが。 フォカッチャにつけて食べるのも美味しかったです。 ケーキは、シトラスのタルトを選択。みずみずしいグレープフルーツが美味しくて、プレートも可愛くデコレーションされていてテンション上がります。 フリードリンク付きなので、中央のテーブルからジュースやコーヒーなど飲み放題で2時間半ゆっくり過ごすことができ、女子会にぴったりのお店でした!
横浜市神奈川区にある横浜駅付近のフランス料理店
会社の送別会で利用しました。 横浜駅直結の「横浜ベイクォーター」の6Fに広がるのは、まさに海・空・緑が囲むリゾート式場「THE CLASSICA BAY RESORT(ザ クラシカベイリゾート)」。 その眺望が素晴らしく、広がる海と空、溢れる陽光と緑、みなとみらいの絶景が。 本来は結婚式場としての利用が一般的ですが、今回はこの開放的なリゾート空間を借りての送別会です。 「横浜ベイクォーター」の専用エレベーターで一気に上がって一歩降りると、まるで別世界でした。 送別会は盛り上がって料理内容はよく覚えておらず。。
【注文したメニュー】 北海道小麦パンと自家製リコッタチーズ:税込418円 本日のカルパッチョ盛り合わせ“フルッティディマーレ”:税込1,408円 本日の前菜盛り合わせ:税込1,738円 サーモンと海の幸のクリームチーズグラタン:税込1,628円 ホールチーズで仕上げた雲丹蟹 イクラの北海リゾット:税込2,838円 北海道産未経産牛のタリアータ“十勝マッシュルームとルーコラのサラダ添え”:税込3,058円 本日のカルパッチョ盛り合わせは、サーモンやミズタコなど新鮮な魚介が美しく並び、オリーブオイルやハーブが素材の味を引き立てていました。 クリームチーズグラタンは、濃厚なチーズソースに大きなサーモンや貝がたっぷり入っており、口いっぱいに広がる旨みとクリーミーな味わいが最高でした。 北海リゾットは、目の前でスタッフさんが、ホールチーズを使った調理を披露してくれます。 雲丹の濃厚なコク、蟹の旨み、プチプチ弾けるイクラがチーズリゾットに重なり、贅沢な逸品でした。 タリアータは、やわらかな赤身肉のジューシーさに、削られたチーズやフレッシュなマッシュルームが加わり、豊かな風味を引き立てていて美味しかったです。