更新日:2024年10月16日
宮崎台駅近くにある地元で激辛好きに有名な中華料理店
卓上にはルー大柴カレンダー… 「八方美人=八方ビューティー」のルー語に ひとりほくそ笑んでしまう(笑) 『北京』名物といえばタンタンメンと餃子。 そんなわけで本日は 両名物をトゥギャザー食べていきたい(笑)!! ◆タンタンメン …900円 辛さは「普通」から「激辛」まで選べるが、 当然のごとく男は黙って「激辛」。 茶褐色のスープをひとくち、、、 『北京』のタンタンメンは、 一般的なモノと異なり胡麻は使わずに 醤油ベースに豚骨・鶏ガラ・香味野菜で仕立てている。 喉を灼くような ヒリリとした辛さが尾を引きつつも、 スープに溶け込んだ旨味も感じる… 「軽く汗ばむくらい辛いけど、旨いから食べちゃう」 中毒性の高い逸品だ(≧▽≦)!! …そしてたっぷりの刻みネギの辛味成分も 追い打ちをかけてきますw 続いて麺リフトを試みるが、 地中深く張った根っこのように すぐに麺が引っこ抜けない(。´・ω・)? 力まかせに箸持ち上げると嗚呼、納得。 細麺にドロドロの餡が たっぷり絡んでて重かったのです(゚д゚)!