
立呑ビストロ[RANDEZ-VOUS DES AMIS]さんが、ランチタイム(11:30~14:30)には、欧風カレーをベースにした酸味を大切にした咖喱を提供される[鎌倉 檸檬]さんに変身する。 何やら『檸檬』梶井基次郎さんの代表作である短編小説を思わせる不思議な美味しさを醸し出すカレーでもある。 今年初のカレーは、やはり、鎌倉駅東口起業ビル2階の階段を13:20に上っていた。 入口でこれぞ鎌倉夫人と言える令夫人とスレ違う。玉木 拓店長が迎えてくれ、定位置のカウンター角の席につく。店内は丁度貸切状態となる。 檸檬さんの咖喱は、スパイスチキンカレーとしらす花山椒カレー(¥1000)の定番に、今月のカレー(¥1200)の三種類。1月は酸味を効かせた【真鱈のゴア風カレー】。 いつもの様に、定番(スパイスチキンカレー)と今月のカレー(+¥200)の二種類のあいがけカレーをオーダーする。 コンロに2つのフライパンで、スパイスチキンと真鱈のゴア風カレーが温められる。 白い大皿に、レモン風味のライスに、キャロットラペ、レンズ豆のマリネ、紫キャベツのコールスローが盛られ、二種類のカレーがライスにかけられ、パクチー、玉子のピクルスが添えられ、レモンを付けて供される。 カレーの中に真鱈の塊が「僕、結構いけるョ」と自己主張している様に思えた。 私の右手に握られたスプーンは迷わずその塊に向かっていた。 口に入れると嬉しい大誤算(笑) 実は、真鱈のカレーを噺の種程度にしか見ていなかったのである。 インド洋に面したインド・ゴアの代表的料理は、よく煮込まれた"ゴアフィッシュカレー"だそうである。 それに、複雑で微妙な酸味がたおやかに口の中で踊っている。思わず玉木店長に「これは美味しい❗ 言われた通りに酸味が絶妙(^-^)」と告げた(^-^) 間に、レモンをかけ回してから、付け合わせ野菜を味わい、スパイスチキンカレーを味わう。安定の味わいだ。 こうして、安定の定番チキンと驚きの真鱈のゴア風カレーの味のコントラストを味わい、舌の快楽を楽しんだ。 また、来月のカレーが待ち遠しい(^-^) #カレー #あいがけカレー #ゴア風カレー #酸味が魅力的 #鎌倉 #鎌倉駅東口 #小町