更新日:2024年05月31日
西荻窪高架下マイロードにある南インドカレー屋さん
全体的に、肉が多くてランチとしては十分以上の量でした。カレー自体が美味しいので、プレーンのバスマティライスでミースルとかも楽しめそう。 西荻窪は個性的なお店が多いので、色々探索してみたいですね。
タイの食堂のような、異国情緒漂う本格タイ料理屋さん
平日に行ったので、残念ながらカオソイには出会えず…ただ、カレーランチも本格的で美味しかったです! ダルカレーは素朴な美味しさなのですが、素材の甘みがいきていてクセになる味です。 お店は実家かな?と思うようなちょっと乱雑な店内と自由におしゃべりしている店員さん。笑 全く気を遣わずに過ごせますww 食器もアルミのお皿で屋台みたいな雰囲気。 なんかほっこりしました。
今回は濃厚ラッシーも注文(平日ランチなら+200円)カレーの後の痛い口に優しい。ちょっと牛乳っぽい香りは苦手(牛乳好きじゃないから)。 ーーーーーーーーーー 2022/8 ランチミールスをチキンカレーで。 ・チキンカレー めっちゃ辛い、痛いくらい。チキンはホロホロですぐに骨から外れる。おいしい。 ・ラッサム これもかなり辛い ・サンバル これはやや辛くらい ・ダル 辛さはなくマイルド、オアシス チキンカレーは単品だとめっちゃ辛い。ダルとかと混ぜてもまだ辛い。チキンの身とヨーグルトと食べるとめっちゃおいしい!ヨーグルトってこうやって食べるのか!と知った。(今まで何となく最後にデザート?みたいに食べてた) ラッサムもけっこう辛いので、ダル・サンバルと混ぜるとおいしい。 一口目、チキンカレーは辛すぎ?と思ったけど、ヨーグルトと食べるとおいしく、癖になりそう… マトンもおいしいとのことだけど、私は羊苦手なので、残念。次もチキンか、夜用のミールス(チキン・キーマ・海老が食べれる)も気になる。なかなか来れないけど。 1760円(2022年8月)なので、けっこういいお値段はする。
絶品カムジャタンが堪能できる韓国料理専門店
ランチに行きました。カルビの定食に上牛タン追加しました。美味しかったです。
西荻南にある西荻窪駅からすぐそこ、インド料理店
南口のカレー屋 注文:カレー2種ランチセット 920円 サラダ、ラッシー、ナン、ごはん、カボチャチキンカレー(本日のカレー)、チキンカレー、デザート ランチ時はナンとごはんが食べ放題だそう。 おかわりせずとも、お腹いっぱいになる。 私は1辛でちょうどよい。 本日のカレーが甘辛く美味しかった。
水キムチやスンドゥブチゲがおすすめ。安定感のある韓国料理のお店
ランチメニュー色々有ったけど初志貫徹で冷麺をオーダー。 小鉢には漬物とウズラの玉子。 冷麺は澄んだスープに灰色の極細麺。チャーシューの下にはキムチが隠れていました。全てをかき混ぜ食す。もう少し酸味と辛みが欲しいところだがそのまま食べた。店の味付けを大事にしました。
ふらっと立ち寄ったお店! 内装はスタッフのDIYて完成しており、 何故分かりませんが、古民家が落ち着く空間! 自慢の料理も南アフリカ料理のジョロフライスを頂いた!最高に美味しい‼️ お気に入りになりました。 …
パキスタン出身のオーナーとスタッフが作る、西荻の至宝とも呼ばれる料理店
ラヒームさんが作る、素材を活かしたパンジャブ料理♪ ※過去投稿です 西荻にあるパキスタン料理の名店、ラヒさん✨ 数年ぶりに土日祝限定のランチをいただきました! いかにも路地裏な感じの場所にある建物の二階です。 セット内容がいろいろ増えていて迷いましたが、 マトン・ビリヤニセット(¥1,800)を注文! ・マトン・ビリヤニ ・ライタ(ヨーグルトとスパイス入り) ・アチャル ・カレー1品(¥1,600)、2品(¥1,800) ①本日の野菜カレー(里芋のマサラカレー)と ②チキンカレーにしました! ・ミニサラダ ・ラッシー(おかわり一杯無料♪) まずはラッシーとサラダが到着。 ひよこ豆にヨーグルトとスパイスをかけたサラダです! 続いて出てきたのはマトンビリヤニとライタ、マンゴーのピクルス。ビリヤニと一緒に食べます♪ カレー二品も同時に到着しました(*^^*) スパイスが優しい味のビリヤニは、ふわっと炊かれた バスマティライスに、柔らかい骨付きマトン入り。
コクと旨味が絶品のひよこ豆カレーがヤミツキになるくらい美味しいカフェ
夕方前の、午後の遅い時間に通ったら お昼時の賑わいが夢のように 静かに落ち着いていたので、 念願かなってようやく来れた。 アルコールや気になるサイドメニューもありながら、 さんざん迷って「酸っぱい」とだけ説明されている 豚肉のカレーにした。 辛さ値も高かったので不安だったけれど、 初めて見る「酸っぱいカレー」は振りきり難い。 薄くて浅いお皿に乗ったカレーは、 すこしさらさらしていて、南インドのカレーのよう。 そして、本当に酸っぱかった。 小気味良い酸味の後に、粒度の粗い辛味がある。 最初は、これが何という味なのか掴めないのだけれど、 だからこそ、どんどん食べたくなる。 迫力や艶はない代わりに、 パンチのある小粋なカレー、という感じだった。 辛すぎたときのために頼んでおいたラッシーは ヨーグルト感がまだまだ残り、野性味があった。 甘いのではなく、さっぱりしていて、 これまた、カレーとよくよく合う。 山小屋のような内装と、異国情緒のある味で、 初めての土地に迷い込んだようだった。 並んでいても、入りたい。 だけど、静かなときにゆっくりいただきたい。