更新日:2024年07月04日
新大久保でインドネシアの本格パダン料理が食べられる、人気のお店
この辺りはランチ価格がかなり安いエリアなので、この値段では競争厳しいと思われますが、そもそも他と競争なんてしてないわよ的な雰囲気がナイス。 孤高のインドネシア料理店、でした(^^) #インドネシア料理 #ディープ #アウェイ
パーティープランのランチ利用です。 週末の新宿駅近でゆっくり過ごせて、かつ飲み放題プランなのでお得感があります。 サラダに始まり、パクチーあえのポテトや、サテ、ナシゴレン、ミーゴレンなどボリューム満点で食べきれないほど。 お酒もカクテルやワイン、ハイボールなど種類が豊富で楽しめました。
ただしこれで2000円オーバーでしたので、コスパ的にはランチ向きではないかな。
新宿区にある大久保駅からすぐのインドネシア料理店
どうしても東南アジア飯が食べたくなり、大久保まで。新大久保駅周辺はすごい人混みでしたが、一本大久保寄りになるとそうでもなく、歩きやすいです。駅からすぐの雑居ビルの3Fへ。2Fは台湾料理屋さん、こちらも良…
この日はランチ訪問。 高田馬場ミャンマー料理といえば本来、お酒とカラオケが楽しみなのですが、Noアルコール、Noソングにて。 ★チキンビリヤニ(ダンバウ)¥1000 (税込) 「ミャンマーのビリヤニ」ダンパウですが、メニューにはっきりビリヤニと表記するようになったのは、 それだけビリヤニという言葉が巷に浸透してきた証ですね。 スープ、サラダ、ミャンマーふりかけにドリンクもついてこのお値段は破格です。 そして肝心のお味ですが・・・・ これが実に素晴らしかった。 贅沢な骨付きチキンはホロホロで、グレービーを上からかけただけでなく、しっかり味が染みわたっています。 米はバスマティで、フワッと香り高い仕上がり。 ダンパウにもいろいろあって、ビリヤニというよりカレーがけピラフみたいなものもある中、こちらはかなりビリヤニ感の強いダンパウ。しかも隣国バングラデシュのビリヤニに似た雰囲気を感じます。 さらに嬉しいのはこのふりかけ。 これをご飯に混ぜ込むことで、インドやバングラデシュのビリヤニにはない旨みをプラスすることができるんですね。 これは大当たり。