更新日：2025年09月16日
ソファ席でゆったりと洋食メニューを堪能できるホテルバイキング
ランチ&いちごスイーツブッフェ 4月1日(土)〜5月31日(水) ー 平日 ― ▲大人 3,800円 ▲シニア(60歳以上) 3,400円 ▲小学生 2,000円 ▲幼児(4歳～5歳) 1,000円 ― 土・日・祝日 ― ▲大人 4,200円 ▲シニア(60歳以上) 3,800円 ▲小学生 2,400円 ▲幼児(4歳～5歳) 1,000円 ※ソフトドリンク付き。 ※3歳以下無料。 ※料金はいずれも サービス料・税金含む
東京で萬治二年（1659年）創業の加賀の老舗の味を楽しむ 朝飯がうまいって幸せだ 朝食ビュッフェ@2970 つやつやご飯と味噌汁ををよそってくれるご主人 出汁巻き玉子焼きもいかがですか、と聞く うめぇ、甘くない玉子焼き メインのおかずは鯖西京焼き・豚角煮・さつまいも煮がセットになった膳 プラスご飯のお供的な小皿を取る 厚揚げ赤味噌煮 ほうれん草おひたし 昆布 こんにゃく煮 茄子オランダ煮 焼鮭ほぐし マカロニトマト煮 サラダ すぐきがうまい漬物 ねっとり小梅 等々 ご飯おかわり パン スモーキーなソーセージ 熟成ベーコン 香ばしい加賀棒ほうじ茶 浅田特製ブレンドコーヒー コクがある牛乳 定番の生玉子・海苔・納豆は置いていなかった しかしこれだけ食べたら、さすがに昼飯は要らない 9:10辺りで入店 9:45でブュッフェは撤収する 洗練された接客に老舗のプライドを感じる [以下HPから引用] 加賀百万石の豪華絢爛な文化を創り上げた金沢藩。 江戸時代の三百年を過ぎてなお現代に至るまでもその文化を伝承した前田家歴代の藩主の功績は今あらためて多大な評価を得ています。 前田利家初代藩主は信長と共に転戦を重ね名古屋の荒子城から、能登、そして金沢へと領地が移封されてきます。 一方浅田屋の始祖浅田屋伊兵衛は萬治二年（1659年）、時の加賀藩主前田綱紀卿より「中荷物御用」を百ヵ年間忠勤したことを認められ五人扶持・苗字帯刀を許されました。 前田利家初代藩主に認められてから百年、商人でありながらその業績を具体的に認められた浅田屋伊兵衛はその後「江戸三度」という組織を立ち上げ棟取りを勤めました。 江戸三度とは一ヶ月に三回金沢と江戸本郷の上屋敷を結ぶ物流の定期便です。 藩主の夏冬の衣類から藩の重要書類に至るまで、信頼された者だけに許された仕事を明治時代直前まで継続して参りました。 その間2年に1度の参勤交代時の二千人を超える藩士の食事の手当て、消耗品の手当て、宿舎の段取り等々の仕事も勤めて来ました。 徳川幕府の体制が終わろうとする慶応三年（1867年）、時の浅田屋の経営者浅田屋庄兵衛は加賀藩に中荷物御用の鑑札を返上、金沢本店跡地に旅人宿「浅田」を開業しました。 江戸では、加賀藩下屋敷は板橋に（現在の加賀町）、上屋敷は赤門で有名な本郷にあり慶応三年まで浅田屋の江戸の店はそれぞれのお屋敷内にありました。 飛脚業と加賀料理料亭という業種こそ異なりますが江戸あらため東京には昭和46年（1971年）に104年ぶりに赤坂店を出店、同じく平成6年（1994年）に青山店を出店しました。 そして、このたび平成16年（2004年）ご縁に恵まれ、前田家ゆかりの地、名古屋に参りました浅田屋でございます。 何卒よろしくお引き回しの程お願い申しあげます。 #最高の朝食
会合向けに、メロンジュースやフレンチトーストが抜群に美味しいラウンジ
一番楽しみにしていたコレ。 エッグロイヤル 無理言ってオープン当初のタイプで リクエストしちゃいました。 イングリッシュマフィン、マリネした、オマール海老のメダイヨン仕立て、 トマトグリル、オランデーズソース キャビアトッピング。ですが、1枚目 今回はイングリッシュマフィンでなく ポテトケーキにしてもらいました。2枚目 やっぱり美味しい。 もちろん、パンケーキもお粥も。連日食べすぎました。 #Shangrila #エッグベネディクト #Horizon #エッグロイヤルはここだけ
こだわりの本場の味、イチオシはリーズナブルなサムギョプサル食べ放題
サムギョプサルが無性に食べたくなったので新大久保へ行って参りました！！ かなり賑わってるところの通りからお店は少し離れてます。 コースを予約して行きましたが、飲み放題付き、サムギョプサル食べ放題付きで3300円！！ お酒は生ビール付きです。コスパは神ってますね。 サムギョプサルの豚バラは全て店員さんが焼いてくれます。 かなり肉厚で美味しい。 キムチは辛くなくて、辛いのが苦手な私でも全然食べれました。 チヂミが思ってたよりかなり大きくて、もうチヂミだけでお腹いっぱいになるレベル笑 せっかくサムギョプサル食べ放題なので、一回お代わりしましたが、もう腹パン過ぎて動けないほど。。。 安くて美味しいので大満足でした。
優雅な庭園を眺めて本格四川を味わう、ホテル中華の贅沢体験
やや駅から離れているのは難ですが、ホテル中華としては雰囲気、味、コスパ、予約しやすさ全てにハイレベルだと思うシェラトン都ホテル@白金の中華 個室は会食にぴったり ホテルだと広東が多い気がしますが、四川なのも面白いし四川好きとして嬉しい
美味しいものをいつでも気軽に
【明るく開放感あるホテルダイニングのランチ】 セルリアンタワー東急ホテルの１階にあるダイニング。 朝食会場にもなるカジュアルタイプだけど、そこはホテル仕様。 大きな窓の外には緑が広がり、ここが渋谷のど真ん中だってことを忘れそう。 ガーデンキッチンとも言うだけあって、癒され空間でまったり過ごせます。 今回はランチでの訪問。 幹事さんに段取りをお願いしたので、コース・値段は不明。 メインに選んだのは鮮魚のエチュベ。 蒸し焼きにした白身魚で、さっぱりと仕上がったフワッフワな身。 軽くレモン効いてる？ソースが凝ってます。 このあたり、やっぱりホテルの食事だなーって思う美味しさです。 ハーフビュッフェ形式で、サラダはセルフで。 盛り方控えめだけど、スモークサーモンや生ハムっぽいのも美味しく。 ドレッシングの種類も豊富だけど、シンプルにオリーブオイル＋塩にしておいた。 食後は、デザートとコーヒーでまったり。 コーヒーはお代わりくれたから、本当にまったり過ごしてきたよ。 本当に久しぶりのかるめらランチ。 やっぱたまには食べに来たいね♪
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