更新日:2025年02月16日
再開が待ち遠しい浅草の老舗ランチ店
3/3リニューアルじゃないスか 楽しみだ とか思っていて3/22再確認 なんか再開しそうな雰囲気ないのが不安です…
飲み物300円、おつまみ400円と格安でおいしい昭和の雰囲気の居酒屋
浅草駅地下街を1人お散歩していたら発見。 可愛らしくて感じの良いご主人が営む座れる系の立ち飲み屋さんです。 飲み物は300円均一、おつまみは400円均一と安くて分かりやすい! とりあえずのレモンハイを注文。 1品だけ何か頼もうとメニューを拝見すると、「手羽先アドボー煮」という聞きなれない名前が。 ご主人いわく、手羽を醤油と酢で煮たフィリピンの家庭料理だそう。 美味しいよ〜とオススメされ、気になるのでそれを頂くことに。 やってきたアドボーさんはしっかりしたタレの味付けでお肉がホロホロ柔らかい!美味しい!! でもなんで至ってノーマルなおつまみメニューの中に1つだけこんなものがあるのかしら(°_°) おかわりにカミナリハイボールを頂き、お会計をしようとしたらなぜか白霧島を出された。 どうやら先日ご主人はお誕生日を迎えられたらしく、お祝いの品とのこと。 一緒に焼酎を頂きながらあれやこれやと色々な話で盛り上がり、とっても楽しい時間を過ごすことができました♪ ここは再訪間違いないです(`・ω・´)
浅草で手軽に多彩な日本酒を味わえる角打ちスポット
甲州仕込純米大吟醸匠の酔、富翁ささにごりで700円。 浅草の角打ちです。少し試飲しようとやってきました。気の良さそうなお爺さんが応対してくれます。匠の酔はこのお店のブランドだそうで、そのうち甲州仕込の方は酒米に夢山水、水は富士山の水を使っているそうです。次に富翁ささにごりで搾りたてを味わいました。手軽に色々なお酒が試せて良いですね。
雷門そば、角打ちと珍しいおつまみが楽しめる日本酒スポット
こちらのお店は雷門のすぐ隣にあり、席がある角打ちできます。裏鍋島、BANG純米吟醸、オムライスクリームチーズの味噌漬け、ホタルイカは100円ライターで炙って食べます。 鍋島は雑味一切なく綺麗なお酒です。 酒屋さんなのでお酒も買えます。 #角打ち #浅草
ちょい飲みにはもってこい、酒屋さん併設の立ち飲み屋さん
酒屋さんの隣に設けられた小さな立飲み屋さん。 決して流行る事はないと思いますが、自分のような客にはいい感じの雰囲気で近所にあったら間違いなく通ってしまうと思います。
日本最古の地下街をぶらり~ おお! 壁一面に日本酒がカップ酒が 並んでるーー圧巻です!! なぜか その足元に ガイコツ(笑) 店内に入ると えっ!忍者??(笑) 壁面にある全種類はないとの事 それでも 飲んだことないのが いっぱいーー見てるだけで テンション上がる~ 今度は テイクアウトでなく 立ち寄ってみようっと #最古の地下街 #忍者 #日本酒“ワンカップ”
昭和レトロな地下街で味わう、太麺が主役のカスタム焼きそば体験
東京浅草にある『浅草地下街』は、戦後復興で賑わいを取り戻していた1955(昭和30)年に開業と、70年近い歴史を誇る日本一古い商店街。そこに新しくオープンした焼きそば専門店。 店の名前は『ニュー小江戸』。「ニュー」の文字は上から貼り付けてあります。聞けば以前は『小江戸』という屋号の立ち飲みの店でしたが、その店も前の餃子店の屋号をそのまま使っていたのだとか。『小江戸』は浅草の地下で代々受け継がれてきた名跡なのです。 狭い厨房でフライパンを振っている店主の喜島春樹さんは元芸人で、今は登録者数7万人越えの人気YouTuberとして活躍する人物。浅草の街の雰囲気に魅せられて店をやりたいと決意、2023年7月にソース焼きそばの店『ニュー小江戸』を創業されました。 『ニュー小江戸』の看板メニューにして唯一の料理が「天才焼きそば」。麺とキャベツだけのシンプルな焼きそばに、好みの具材をトッピングして自分の好きな焼きそばにカスタマイズしていくシステム。定番の豚肉や目玉焼きの他にも、ポテサラや納豆などの変わり種の具材もあります。 通常焼きそばは中華麺を蒸したものを使いますが、こちらでは地元の老舗製麺所『浅草開化楼』のパスタフレスカを使用。本来はパスタに使うパスタフレスカを焼きそばに使うのは前代未聞。喜島さんは試行錯誤を繰り返して、一度茹でた麺に油をまぶしてから寝かせることで焼きそばでも麺のポテンシャルを引き出しています。 さらに味の決め手となるソースは数種類のソースを独自にブレンド。麺を焼く時のソースと肉や野菜などの具材を炒めるソース、さらに追いソースとそれぞれ異なるものを使う。食べるタイミングが異なるため、店内とテイクアウトで微妙に味付けを変えているのも喜島さんのこだわり。