更新日:2025年09月23日
太麺×ソースが決め手の昔懐かしい焼きそばと、ほっこりホスピタリティのお店
浅草エリアの連食に昨年行き損ねた,かっぱ焼きそば 喜八さんにリベンジの再来店, 那須塩原こばや食堂リスペクトのスープ焼そば850円を注文しました,醤油ラーメンスープにソース焼きそばを入れるので最初は醤油味のスープが徐々にソース味に変化します,鴨肉にトロットロの味玉とシャキシャキ青菜と紅生姜のトッピングで焼そば感が増し美味しく頂きましたd(´ڡ`๑) インバウンドの外国人客が訪れるとご主人が英語ペラペラで凄いですねと言うと前職は旅行添乗員をしてたそうです,芸能人の常連客も多く今話題の林家ペー師匠も今夜いらっしゃるそうですw(;☉ω⊙)w
浅草の日本情緒あふれるセルフお好み焼き屋
【現存する最古のお好み焼き屋さん】✴︎ORIGIN✴︎✴︎お好み焼き✴︎発祥は諸説あるみたいですが…『風流お好み焼き 染太郎』さんが現存する最古のお好み焼き屋さんであることは間違いないようです(^^)17時30分の夜の部の開店を待ち入店(^^)まずは《瓶ビール(770縁)》の赤星をお願いしてメニューを眺めます(^^)お好み焼きは《豚玉(990縁)と《ねぎ天豚肉(1,210縁)》をチョイス(^^)自分で焼いてソースをかけ青のりやマヨネーズもセルフで行う楽しみもあるタイプ(^^)お好み焼きをよくかき混ぜておいて油(ラード)を鉄板にひいてon(^^)片面5分ずつ焼いてソースと青のりとマヨネーズをかけて食べると熱いながらも美味しい(^^)創業昭和12年とはこれまた頭が下がります(^^) #現存する最古のお好み焼き屋さん #風流お好み焼き染太郎 #浅草 #NOWAR
昭和感漂う浅草地下街のコスパ抜群やきそばスポット
PERFECT DAYS❗️ 前回は店主体調不良でフラれたこちら。さくまの帰りにお立ち寄り^o^ 煮込みも食べたかったけど腹パンだったので焼きそばに目玉焼き乗せて。お供はレモンサワー。 太く短い麺。しっかり濃口なのでレサワによく合います。 途中黄身を崩して焼きそばと共に食べるとこれまたよし(^。^) 1人だったけど空いていたからどうせなら役所広司さんの座ってたテーブルに座ればよかったかな(^^;) #焼きそば #目玉焼きトッピング必須 #役所広司 #PERFECT DAYS
昭和レトロな地下街で味わう、太麺が主役のカスタム焼きそば体験
東京浅草にある『浅草地下街』は、戦後復興で賑わいを取り戻していた1955(昭和30)年に開業と、70年近い歴史を誇る日本一古い商店街。そこに新しくオープンした焼きそば専門店。 店の名前は『ニュー小江戸』。「ニュー」の文字は上から貼り付けてあります。聞けば以前は『小江戸』という屋号の立ち飲みの店でしたが、その店も前の餃子店の屋号をそのまま使っていたのだとか。『小江戸』は浅草の地下で代々受け継がれてきた名跡なのです。 狭い厨房でフライパンを振っている店主の喜島春樹さんは元芸人で、今は登録者数7万人越えの人気YouTuberとして活躍する人物。浅草の街の雰囲気に魅せられて店をやりたいと決意、2023年7月にソース焼きそばの店『ニュー小江戸』を創業されました。 『ニュー小江戸』の看板メニューにして唯一の料理が「天才焼きそば」。麺とキャベツだけのシンプルな焼きそばに、好みの具材をトッピングして自分の好きな焼きそばにカスタマイズしていくシステム。定番の豚肉や目玉焼きの他にも、ポテサラや納豆などの変わり種の具材もあります。 通常焼きそばは中華麺を蒸したものを使いますが、こちらでは地元の老舗製麺所『浅草開化楼』のパスタフレスカを使用。本来はパスタに使うパスタフレスカを焼きそばに使うのは前代未聞。喜島さんは試行錯誤を繰り返して、一度茹でた麺に油をまぶしてから寝かせることで焼きそばでも麺のポテンシャルを引き出しています。 さらに味の決め手となるソースは数種類のソースを独自にブレンド。麺を焼く時のソースと肉や野菜などの具材を炒めるソース、さらに追いソースとそれぞれ異なるものを使う。食べるタイミングが異なるため、店内とテイクアウトで微妙に味付けを変えているのも喜島さんのこだわり。
ホッピーとチヂミが楽しめる気軽な居酒屋
友人退院祝い、2軒目。 一軒目の店から1分のところのこちらの店。 店内ではなく店外の席に。 生ビールやホッピーで乾杯。 チヂミが美味しい店でした。 #ホッピー通り #二次会 #チヂミがお奨め
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