更新日:2025年12月03日
奥多摩の絶景テラスでワンコと過ごせるカフェタイム
ワンコ連れ奥多摩ドライブ 川沿いのテラス席は雰囲気最高⭐️⭐️⭐️ 息子は ローストビーフと生卵をご飯に盛り付けて火山に見立てた "ボルケーノ" を。 私達夫婦はフルーツパンケーキをオーダー。 普通に美味しい感じです。 食べログ3.22 Yas ログ3.33 #テラス席ワンコOK
文士たちも愛した、茅葺き屋根と旬を味わう老舗蕎麦処
肉汁そばを注文。 高水三山縦走後の下山めし(o^^o) 肉汁がたまらなく美味い❣️ ねぎとの相性が抜群に良い。 外観だけでなく店内の作りも良い。料理も含めて、全体に上品で大満足( ^ω^ )
季節を感じる絶景とともに味わう手打ちそば
⭐︎季節ごとのメニューが楽しめる⭐︎ 焼きねぎとり南蛮そば ¥1.360 焼きしいたけ ¥690 #期間限定メニュー #メニューが豊富 #奥多摩方面 #きり山
青梅、御嶽駅からすぐのそば屋さん
高水三山へ行った後に訪問しました。御嶽駅の直ぐ近くにあります。 古民家風の店内、ゆったりとした掘りごたつのテーブル席は、落ち着けてなかなか良い雰囲気です。窓側の席からは御嵩渓谷の景色が楽しめます。 ランチメニューは、全てお蕎麦に地元食材の前菜と天ぷら、デザートが、セットになっています。お酒も澤乃井をメインに、良い銘柄が良心的な価格で揃っています。 前菜は、何れも繊細、丁寧な料理で、お酒が進みます。野菜天は、お塩でいただきます。お蕎麦は9割で、香り高く、味わい深く、たいへん美味しくいただきました。 また是非行きたいお店です。
かき氷はふわふわ食感で自家製シロップも魅力の居心地の良いカフェ
時間かかっちゃいますけど、いいですか? 結構です。逆にゆっくり作って下さい そんな会話が成り立つ店 民家を解放し、バルコニーから御嶽渓谷が一望でき、時間がゆっくり過ぎる空間 鶏団子汁膳頂きながら、自宅にいるようにくつろいでしまった
御岳本町にある御嶽駅からすぐのお店
初めての訪問です。三連休の最終日に奥多摩ドライブの途中で訪問しました。店内には試食も有り一通り試食。。。全て美味しかったんですが、今回は『生芋』『ごま』の2種類を購入しました。どれもホントに美味しくおススメです。(о´∀`о) #リピート決定 #ドライブの途中で訪問
お豆のチリシチューランチをいただきました! トッピングの辛味もあり、美味しくいただきました。 シフォンケーキ付きにしましたが、抹茶シフォンケーキに純生クリームが、とてもいい塩梅でした。
青梅、御嶽駅からすぐのお店
『多摩島×info』青梅の旅レポーターで青梅に一泊した際に 御嶽駅から歩いてすぐの所に素敵なカフェを発見しました カフェ茶楽ガーデン。 みたけ渓谷が一望できるんです!! 宿の朝ごはんを食べてからだったのですが、ケーキセットを食べてみたいなと思って食べてみました! わあー! 素敵なケーキセット!!! とても食器も綺麗ですし、マロンケーキにしたんですが、栗が沢山入っていて美味しいです(*^_^*) バニラアイスクリームも添えてあり、ボリュームたっぷりのケーキセットでした! 暖かい日は、茶楽さんのテラスで食べながら渓谷を眺めたら気持ちよさそうですね!!! 紅茶は、12月限定の、 ホワイトクリスマスというteaを特別に出して下さいました。 とっても甘みがある香りで、美味しかったです。 暖炉もあって、あたたかかったです(*^_^*) ケーキ、美味しかったです! みたけ渓谷の景色が最高でした!
駅前で味わう、清流の恵みと癒やしのひととき
青梅線、御嶽駅を出てすぐにある土産物屋、兼、喫茶店。 とろさしみこんにゃく、やわやわフニフニで臭みなくて美味。珈琲も水がいいのか何か美味しい…電車待ちの人が珈琲テイクアウトしててそれもいいな。珈琲に付いてくる柚子の甘露煮はお土産も売ってて美味しかったので購入。秋の多摩川、美しかった。
わさび料理専門店、みっけ!! 青梅市に住みこの日はお仕事のある友人に この辺でポイっと降ろしてもらい、山の麓へいく途中に見つけたこちら。初投稿꒰◍︎⍢︎◍︎꒱۶ ローストビーフ丼に自分で削ったわさびを乗せて。 友はわさびの天ぷら定食に☺︎
川のせせらぎと涼風を感じながら楽しむ、出来立て日本酒と気軽な軽食スポット
東京都青梅市の酒蔵である沢井酒造が経営している庭園。庭園内にある売店で食べ物や飲料を買い、秋川渓谷を見下ろす大きなあずまの屋根の下で食事を楽しめる。 私は、酒まんじゅうを買い求め、谷川の流れと緑を眺めながら味を楽しんだ。しかし、帰宅してチンしてから食べると酒の香りが立ち上って、笑顔になった。ここに来たら現場ですぐに食べずに帰宅してから楽しむことをお薦めする。
清流のほとりで癒やしと和スイーツを楽しめる絶景カフェ
昨日(2025/08/30)、カフェ雫さんにてティータイム♪ 先に席を確保してから、注文。 左(相方):アイス豆乳ラテ、 右(私):アイス抹茶豆乳ラテ、 豆腐チーズケーキ♪ 店内はそこそこテーブル埋まってたので、川を見渡せるテラス席にて。 豆乳ラテは甘さ控えめ、抹茶豆乳ラテのほうが甘さが出てた。 豆腐チーズケーキはほわほわ。 時折カヌーやラフティングする様子を見ながら、まったりできました。
日本酒好き必見、多彩な利き酒で新たな味と香りに出会う青梅の醸造所体験
澤乃井園清流ガーデン内の売店のひとつだが、一番面積が大きいのは当然なことである。 今回は自動車で来たので、利き酒はできなかったが、一夏を越えて熟されたというひやおろしの四号瓶を購入した。 ここはJR青梅線の澤乃井駅から近いので、次回は電車で来たい。
青梅市にある沢井駅からすぐのバー
おそらく、東京最西端の角打ち。福島屋酒店@沢井。 青梅線軍畑駅から多摩川清流沿いを散策し、澤乃井園で楽園気分を味わった後に、ちょい寄り。 こんなところに角打ちがあると聞けば、寄らないわけにはいかないでしょう(^^) 澤乃井園からは、道を挟んですぐ向かい側にあります。 店内に客なし。 盛況だった澤乃井園の客はみんなついでにここにも来るのかと思ったりもしましたが、世の中一般的にはそんなことはなく、ここまで来て酒屋に寄る方が珍しいようです…(^^;; 冷蔵庫の中も、ちょっと少なめ。ビール、チューハイなど。 お膝元の澤乃井は、棚にずらりと並び、別の冷蔵庫にも何種類か並んでいました。 ツマミは、棚に缶詰や乾き物が少々。 冷蔵庫から缶チューハイ(130円)と、棚から柿の種わさび味(50円)を取り、お会計。 立ち飲みスペースもありますが、手前側ではテーブルと長椅子もあるので、そこで座らせてもらいました。 電車は30分に1本くらいしかないので、時間を見計らいつつ、店内キョロキョロしていたら…冷蔵庫の中に、以前よく土産でもらって食べてた岩のりわさび(650円)があるじゃん! 店主さん曰く、この辺りはわさび漬けの名産地でもあるそうです。 思わず手に取り、さらにわさび漬(320円)、そして帰りの電車用の澤乃井ワンカップ(216円)、ツマミに柿の種(50円)も購入。 店主さんはすごく優しくいい人で、沢井駅までの道を尋ねたら、店の外の道沿いまで出て来て丁寧に教えてくれたり。 おかげで、今回のショートトリップをいい気分で締め括ることができました(^^) #角打ち #東京最西端
mojo hand jikaseimen@日の出町(青梅駅から車で15分くらい) スゴいお店がオープン。2002年、方南町で創業し、一世を風靡した「我流旨味ソバ 地雷源」の創業者・鯉谷剛至さんが東京都日の出町で復活したのだ。鯉谷さんは、「地雷源」(方南町)を2002年に創業し、2010年中野に移転。2011年「肉煮干し中華そば さいころ」にリニュアル。 2013年、福生に「The Finest Noodles El Dorado」をオープンするも、2014年に休業。2016年、ラーメン学校「ラ塾」を開校。2021年「さいころ」閉店。ざっくりとした変遷はこのような感じ。ラーメン好きにとって、「地雷源」の存在は大きい。その創業者がまたラーメン店を始める、となったら一大事。私も初日に駆けつけた。店に着いたのは、開店1時間半前の10時。青梅駅まで電車で行き、ラーメン仲間に車を出してもらい、店まで一緒に行った。駐車場が7台しか無く、埋まってしまったら置き場所に困るので早く行こう、ということだったが、なんと先着がいた。昨夜から前乗りしていたそうだ(笑)。 1階はすごくオシャレなグッズショップ(あるいはバイクショップ)みたいな雰囲気。現時点では営業はしていない。お店はその2階で満席の時の待合室替わりにでも使うのだろうか?実際、我々はそこで開店を待っていた。 そしていよいよ11時半の開店を迎えた。私自身、鯉谷さんとは久しぶりなので、軽くご挨拶。 麺メニューは中華そば1100円、一本。その後、増えるのかどうかはわからない。少しだけ「地雷源」風のラーメンを期待したが、出てきたのはなんと「豚骨魚介」(我々が通称トンギョと呼んでいる)である。聞くと「清湯系は弟子達がやっているので、別なのをやろうかな、と。」と言いながら笑う。弟子達、とは。「しながわ」(要町)「Tombo」(吉祥寺)「流。」(十条)(「Miya De La Soul」(入間市))など。最近、孫弟子の「なんぞ」が仙川にオープンしたのは記憶に新しい。 もはや懐かしさすら感じる「トンギョ」は、番号で呼ばれて取りに行くセルフスタイル。食べ終えたら自ら片付ける。麺は自家製で麺自体はもちろんおいしい。スープは自分の席に運ぶまでに膜を張るほどの濃厚さ。おそらく無化調だと思うが旨味十分。お店としてのブランクはあるモノの、ラーメン学校の先生をやっているので衰えは一切感じない。ちなみに余談だが、その学校を卒業した生徒がブラジルで人気店を多数展開しているようで、ブラジルで鯉谷さんはカリスマ店主(ちょっとした有名人)として認知されているらしい。 スープは豚骨白濁にしっかり魚介も効いたもの。「地雷源」を創業した頃、首都圏ではこうした「トンギョ」が流行っており、店舗数も増えていった。その頃の味をあえて、今、出すところが鯉谷さんらしい。 チャーシューも実においしい。他の具はネギ、メンマ、海苔。どれも抜かりない。個人的に濃厚系の完飲は清湯と比べると多くはないが、ここでは迷うことなく完飲だった。懐かしさとか、義理とか忖度などなく、単においしいから完飲したまで。 青梅駅から車で15分ほどだろうか。夜は鹿や熊が出ることもあるような山の中。人気店「FeeL」からも車で10分ほどと近い。向こうは青梅市だが、こちらは日の出町。スゴいところに店を出したもんだ。ここまでどれだけ人を呼べるのやら、楽しみである。ラーメン学校は続けているので営業は不定期。インスタやXの投稿を要チェック。
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