
デフォルトでも腹パン必至の、ボリューム満点のちゃんぽんや皿うどんが名物。 新橋駅前ビル1号館の地下一階、建物入口付近に店を構える。 創業は1985年と昭和後期から続く老舗。 店内はテーブル席のみで、2〜4人席が点在し、総席数は30席ほど。 1人でも気軽に入りやすい雰囲気。 ランチタイムは長崎ちゃんぽんや皿うどんなどボリュームのある一品を提供し、夜は焼鳥や刺身などを楽しめる居酒屋として営業している。 ──── 平日ランチタイムに一人で訪問。 12時少し前だったが店内は満席で、退店する客を待つことに。 片付けがすぐに終わり、ほとんど待たずに入店できた。 着席後、紙エプロンと水が提供され、そのタイミングで口頭注文。 ▪️やわうどん 1,000円(税込) ・三芳八オリジナルメニュー ・中華スープ付き 卓上にはウォーターポットもあり、おかわりしやすいのがありがたい。 注文から10分ほどで着丼。 まず驚かされるのはそのボリューム。 深さのある大皿に、縁ギリギリまで盛られた皿うどんは圧倒的な存在感で、完食できるか一瞬不安になるほど。 その迫力とは対照的に、中央にはハート型のピンクのかまぼこが添えられており、どこか愛らしい。 具材は豚バラ肉、海老、あさり、イカ、かまぼこに加え、キャベツ、にんじん、もやしなど野菜もたっぷりで種類豊富。 とろみの強い餡が全体を覆っているので、まずは上の野菜から食べ進める。 しかしなかなか減らず、徐々に満腹感が押し寄せる。 ようやく麺にたどり着く頃には、すでにお腹はかなり満たされている。 細めのストレート麺には餡がしっかり絡み、熱々。 熱さと格闘しながら水で口内を冷ましつつ食べ進めると、自然と汗だくに。 紙エプロンの紐がちぎれそうになるほどの奮闘。 味変には、提供時に出される「金蝶ウスターソース」に加え、卓上の酢や和からしが活躍。 餡は比較的やさしい味付けのため飽きにくいが、このボリュームでは味変があるとより食べやすい。 中華スープは旨味がしっかりしつつも濃すぎず、皿うどんの餡をうまく中和してくれる存在。 なんとか具材と麺を完食し、中華スープも飲み干してごちそうさま。 ──── かなりの満腹感で少し苦しいものの、総合的には大満足。 これで1,000円は非常にコストパフォーマンスが高い。 外国人スタッフや店主と思われる方の接客も良く、居心地の良い店だった。 ランチでしっかり食べたい人におすすめ。 野菜をたっぷり摂れるのも嬉しいポイント。 大食いに自信がある人は、1.5倍や大盛り(※大盛りは1.5倍完食者のみ)にもぜひ挑戦してほしい。