
中国湖南料理 李湘潭 湘菜館@錦糸町!
メームスが麻辣湯ブームから更にエスカレートして、台湾、四川、湖南といったマニアックな中華料理にハマりだした。
んな訳で、錦糸町の湖南料理店を奢らされた。
湖南料理は、唐辛子とニンニクを多用した「鮮辣(フレッシュな辛さ)」と「酸辣(酸っぱ辛さ)」が特徴的で、四川料理の痺れる辛さ(麻辣)とは異なる。
また、発酵食品を多用し、発酵による酸味や爽やかな香りが際立つ。
湖南省出身の毛沢東がこよなく愛した料理としても知られ「毛家菜」とも呼ばれる。
まずは前菜盛り合わせ@1,480円!
砂肝、黒木耳、蒸し鶏、干豆腐。
どの料理も先に述べたように唐辛子とニンニクで味付けされているが、唐辛子は乾燥したものから発酵させたものまで幅広い。
中でも、剁辣椒(トーラージャオ)や泡椒(パオジャオ)という湖南伝統の唐辛子の漬物調味料(生の唐辛子を塩、ニンニク、酒、酢などで漬け込んだもの)を料理に多数使用している。
続いて、辣子鶏丁@1,380円!
ご存知、鶏ももの唐揚げと乾燥唐辛子の炒め物である。
鶏のカリカリ食感が心地よく、唐辛子をダイレクトに味わえる。
料理というよりスナック感覚で食べられて、ビールに合い過ぎる。
〆に濃厚汁なし坦々ミーフン@1,030円!
こちらのスペシャリテの一つが米麺のミーフン!
一般的に日本に流通している米麺には、小麦粉や澱粉などのつなぎや、防腐剤、安定剤などの添加物が含まれているが、こちらのミーフンは米と水だけで作った完全無添加麺!
モチモチでトゥルリんとした食感が愉しめる。
香菜、ピーナッツ、高菜の発酵漬物の風味と食感のバランスが非常に良い。
最後にメームスが食べたミルクプリンは発酵小豆が乗って美味しいらしい。
錦糸町にしては綺麗で落ち着いた雰囲気のガチ中華!
お客さんもネイティブな人が多くて、旅行気分が味わえる。
オススメ!