藤まつりに行ってお昼は「焼鳥酒場 虜」さんへ………って、昨日の夜も行ったような…大宮店… 今日は春日部店ですが…(爆) 雰2旨2薦2=★6
おはようございます。 春日部高校近くの 八木崎駅の リーパーク駐車場の 向かい側のお店です。 2025年4月18日 金曜日 夕ごはん いただきました。 久しぶりに テレビを見ながらの 飲食に 昭和のなつかしさを 思い出しました。 飲食店で テレビをつけるか 有線や 自分好みの編集した音楽を流すか ラジオをかけるかで 雰囲気が 違うものです。 焼き鳥は おまかせ5本セット。 また いろいろと いただきたいです。 また来ます。 #リーズナブルな価格設定 #生き生き働くスタッフ #遊び心あり
「上カルビ定食」(1,190円)をいただきました。カルビが結構柔らかくて◯ 連れが「カルビ丼(小)」(490円)を頼んだが普通にボリュームあってコスパ高◎ 雰2旨2薦2=★6
2024年11月28日(木)にインディアンダイニング&バー ピアーズをランチで訪れました。 母校の埼玉県立春日部高校の近くにあるインネパ料理店です。 寒い日であったが店内は暖房が効いていました。 お店の造りはカウンター席とテーブル席があります。 訪れた時のお客さんは私一人でした。 店内ではインドの曲が流れていました。 テーブル席に着くと冷たい水とおしぼりが出されました。 お店の人の丁寧な接客も良かったです。 マトンカレーを食しました。 プレーンナン又はライス、サラダ、ドリンクがついて税込980円です。 プレーンナンを選び、ドリンクはアイスコーヒーにしてカレーの辛さは普通にしました。 サラダは、レタス、キャベツの千切り、コーン、ニンジンなどに甘味がある胡麻ドレッシングがかけられていました。 マトンカレーは、とろみがあってスパイシーで旨味があり、ピリッジワジワとした辛味がきます。 マトンは脂身がトロトロとしてお肉の繊維がほどける食感が快く、噛み締めるほどに味わいがあります。 ナンは大きくふんわりとしていました。 ほのかな甘味があり、焦げ目が香ばしくもちもちとしています。 アイスコーヒーは、香ばしく少し苦味があり、酸味が少なめで、風味が良いものでした。 美味しかったです。
線路沿いのどさんこ大将さんが高架工事で移転。 「麺や大将」さんで同じ西口でやってた! 「二代目大将らーめん」(830円)をいただきました。 閉店したと思ってガッカリしてたけど移転だったのね。 嬉しい限りです!! 雰2旨2薦2=★6
石鍋で楽しむ、モチモチ手打ち生パスタと遊び心あふれるセットメニュー
こんばんは。 2回目の訪問。 ベストにしました。 駐車場がいっぱいで なかなか駐車出来ないくらいの お買い物スポットです。 石鍋で アヒージョや パスタも ダイナミックに 踊っています。 また来ます。 私は 痛風パスタ 2倍痛風にしました。 #遊び心あり #パスタの種類豊富 #手打ちパスタ #モチモチの生パスタが絶品 #海外の友人を連れて行くならここ #自家製麺
今日は火曜、のぼりが出てる!! 和定食500円(税込)! 前から気になっていた。 ララガーデンの裏道沿いで目立たない。土日はお休みのようで行くチャンスが中々無かった。 「鯖塩焼き定食」をいただきました。 雰3旨3薦3=★9+★
大きなネタと新鮮さが自慢、家族で楽しめる回転寿司
平日の「魚べい」さんに来てみた。 なんと「家計応援キャンペーン」とかでランチの17時まで醤油ラーメン、かけうどん、たぬきうどんが90円!? コレ、2つか3つ頼めばとりあえずお腹は満たされるぞw 雰2旨2薦2=★6
春日部西口でホコ天のイベント!ホコ天をやってる通りにある「串吉」さんで昼呑み。 焼きおにぎりとやきとり、ハイボール! 美味しい〜◯ 雰2旨2薦2=★6
【武里駅西口徒歩3分】気軽に入れるダイニング&スポーツバー
濃厚味噌と個性派トッピングが魅力の駅近ラーメンスポット
土曜日のランチにママと訪問しました。 春日部の味噌ラーメン専門店「正龍軒」。 オリジナルのブレンド味噌を使用した味噌ラーメンに出会えます。 特注の中太麺がスープに絶妙に絡み、こってりとした味わいを楽しめます。 さらに、自家製ミンチの粗挽き肉のアクセントも人気の秘訣とのこと。 14時くらいに訪問しましたがまだ行列ができていました。 既に人気店なのですね。 店内は木目を基調とした明るくキレイな雰囲気。 春日部駅から徒歩3分とアクセスも抜群です。 カウンター6席に、テーブルは12席という造り。 お得な学割もあって客層は幅広い世代。 老若男女を虜にする味噌ラーメン専門店の絶品を堪能します。 さて、メニューから選んだのは、ママは定番+チャーシュー+味玉+海苔の「特製味噌ラーメン」。 自分は「霜降り(背油)味噌ラーメン」を。 「こってり」か「こっさり」かを選べて「こっさり」を。 さらにサイドメニューから「特製黒チャーハン」と「餃子(5個)」も。 ■ 特製味噌ラーメン 「特製味噌」は定番の味噌ラーメンにチャーシューと味玉、海苔をトッピングした人気の贅沢メニューです。 味噌本来のコクや旨味を十分に堪能できます。 スープは口にするとほのかな甘味を感じ、旨味と味わいとともに味噌本来の芳醇な香りが広がります。 豚白湯をベースに数種類の味噌をブレンドしたスープは、味が濃いめでけっこうドロッとした感じです。 濃厚かつ高濃度の感触。 その味噌の満足度が高い。 香りも素晴らしく、味わい深いですが、やや塩味が強いかな。 麺は好きなちぢれ麺。 色合いは黄色いで弱ウェーブ中太。 弾力があり歯応えもあって、もちもち食感が心地いいです。 香りもよく、濃厚スープに負けない力強さを兼ね備えています。 具材はチャーシュー、味玉、粗挽き肉、もやし、海苔、青ネギ、柚子の皮、フライドオニオン等。 特に粗挽き肉とオニオンフライが大量に。 よく見かける野菜中心のトッピングと比べると、かなり個性的かも。 チャーシューは炙りバラ肉で歯切れがよいです、 やわらかいながらも噛み締めるほどに味わいがあり、脂身がトロトロとして甘味があります。 味玉の黄身の半熟具合もトロっとしていて絶妙でした。 もやしのシャキシャキとした食感や海苔の磯の風味も楽しいです。 濃いめの味付けですが、茹でたもやしがたっぷりのっているので、一緒に食べるとちょうどよいです。 さらにトッピングされた柚子の皮との相性もよいのです。 味噌ラーメンに柚子の皮とは珍しい。 かなり濃厚で塩気が強めのスープで、おろしニンニクが加わることでガツンと効いてきますが、柚子の皮が爽やかにしてくれています。 柚子の皮が持つ柑橘系の清涼な香りに、フライドオニオンの香ばしさもいいバランスです。 ライスを追加してスープに入れたかったのですが、既にお腹いっぱいで辿り着けず。 ■ 霜降り(背油)味噌ラーメン 1番人気は「特製味噌」ですが、こちら「霜降り(背油)味噌」もオススメとのこと。 「こってり(=背脂が多め)」か「こっさり(=背脂が少なめ)」かが選択できます。 今回は背脂は少なめで。 背脂は怖いので。 やはりパンチのある味噌がベースの絶品スープ。 背脂を少なくしたので本来の味噌スープの輪郭は分かりました。 背脂や焦がしネギを溶かし混ぜるとまろやかな甘みが出てコクが増します。 同様にトッピングされた柚子の皮の香りがよく、背脂がしっかりで甘さもあってボリュームもあり、大変満足なラーメンに。 やはり味玉は中身がトロトロで味もしっかり染みていて非常に美味しかったです。 チャーシューはなく、「正龍軒」自慢の粗挽き肉が。 さらにフライドオニオンがガッツリのっていてジャンキーの様相ですが、ここでも柚子の皮が爽やかにしてくれています。 柚子の皮が持つ柑橘系の清涼な香りに、フライドオニオンの香ばしさもいいバランスです。 ■ 特製黒チャーハン しょっぱい。 黒い醤油味のチャーハンって、身体に悪そうな味は大体美味しいのですが。 フツーの「チャーハン」の方が人気で評価が高いようです。 ■ 餃子(5個) パリッと焼かれた薄皮タイプの餃子です。 餡はしっとり、旨味を感じる優しめな味付けです。 美味しい。 以上、個性があって、ハイレベルな味噌ラーメン専門店「正龍軒」。 大変満足なレベルですので、他のメニューも攻略してみたいと思いました。 人気の「特製味噌」はもちろん、軽くつまめるおつまみメニューも取り揃えていますので、会社帰りの一杯や居酒屋利用もありです。 ただし、自分にとってはニンニクが効いているのはよかったのですが、味噌スープ自体がしょっぱく感じるほど塩味が強く、脂分も多い部分がクドいという感想に。 背脂が体調に合わなかったのか午後はグロッキーに。。 やれやれ。。
こんばんは。 通りすがりに 寄らせていただきました。 春日部市中央から 移転して 春日部市粕壁6969に 来られたそうです。 最寄り駅は 東武アーバンの 八木崎駅。 春日部高校近くです。 貸し切りは上限15人まで。 お刺身は 冷凍ものをつかわず ドジョウも活きているそうです。 ナガイモのそうめん 感動しました。 全部ナガイモです。 ゆりのねの焼きたて。 大きなやきとり。 むかごやたらの芽の天ぷら。 全部美味しゅうございました。 また来ます。 #遊び心あり #これは絶対食べてほしい #刺身の種類豊富 #肉寿司が食べられる #焼きの技術力 #板前さんの華麗な包丁さばき #女将さんが素敵 #おふくろの味 #開店してすぐ満席 #禁煙がうれしい #高級を手頃に楽しめる #新鮮なお造り
6月から経営者とシェフが変わったとのことでしたので行ってみました。 ビリヤニバドラセットはビリヤニにバトゥーラにカレー2種類にグラブジャムンまで付いた欲張りセット。 ビリヤニもちゃんとインドビリヤニの味わいだし、カレーもしっかり味が主張あるしパワーアップしていました。
日曜午後の早い時間から開いてて助かりました。価格もお手頃で、モツ煮もアジなめろうも美味しかったです。
個性豊かなパンが勢揃い。 春日部の温もり感じる地域密着型のパン屋さん「nico.1(ニコイチ)」。 その店名には、“お客さまがパンを食べて笑顔になるのが1番”と“お客さまと店は2つで1つ”という意味を込めたそう。 店舗の外観は、オフホワイトと木目調のリーフグリーンの扉がアクセントになっていて、アースカラーで清潔感があります。 雰囲気がよくオシャレ。 店内はアンティーク調の床や明るい木調の腰壁によって、温かみのある雰囲気になっています。 カウンターのタイルは子供たちと一緒に作成したそう。 店内に入ると、所狭しと並べられたたくさんの種類のパンたちに圧倒されました。 食パンやフランスパン等のハード系のパンをはじめ、総菜パン、菓子パン等と常時40種類ほどを販売しています。 店内に設けられた大きな窓越しに見える厨房では、オーナーが丁寧にパンが作っています。 小麦粉の選定や生地の配合にこだわっているそうで、なんと10種類もの生地を使い分けているそうです。 ところで春日部といえば「プリンパン」。 ブリオッシュ生地にたっぷりの生クリーム、自家製プリン、そしてとろけるカラメルソースが入った贅沢な一品。 残念ながら売り切れていました。。 今回は以下の3種類を購入しました。 ■ パン・オ・ノア クリームチーズとクルミがゴロゴロと入った贅沢なパン。 ■ 塩パンショコラ 塩味にチョコレートの組み合わせが合う合う。 ■ チーズオニオンロース タマネギがたっぷり、やはりパンにチーズの組み合わせは無敵。 以上、こちら「nico.1」は、普段使いできるパン屋さんとして地元の人々に親しまれそう。 全体に温かみがあり、オーナーと職人さんの優しい人柄がにじみ出た素敵な空間でした。 生まれも育ちも春日部のオーナーは「春日部は程よく緑があり、都会過ぎず住みやすい。最近は人口が増えず、東口は寂しくなったと思う。かつては日光街道の宿場町としてにぎわいがあった春日部に、再びにぎわいを取り戻す一助になれたら」と思い、同所に開店させたという。 なお、こちら「nico.1」が入居する建物は学校通り沿いの今注目のエリアです。 お隣には、人気のビストロ「ちいさなお皿のビストロ tena tena(ティナティナ)」や、行列のできるラーメン店「一太豚(イタトン)」といった話題の店舗が並びます。
地元でウワサ?の「味の屋」さんに来てみた。 「Aバイキング」(900円)と「Bランチ」(900円)があるが、2つ組み合わせの「A+B」(1,000円)にしてみた。 価格設定がスゴいw ランチは坦々麺を選択。 来るまでバイキングをご賞味してたら腹一杯w 雰2旨2薦2★6
土曜日のランチにママと訪問しました。 つけめん好き、まぜそば好きの方々に朗報です。 春日部にあの有名店「舎鈴」と「ジャンクガレッジ」のラーメン2店がW出店しました。 いずれも市内初出店となります。 「イオンモール春日部」の2F、フードコートにオープンしました。 その2店の立地は隣り合っていて、つまり、運営は同じ会社なのですね。 しかしその2店の方向性は違うので、ラーメンカテゴリーの中でも選べる楽しみをと、隣り合わせに出店したとのこと。 本日は「舎鈴」よりも「ジャンクガレッジ」の行列の方が長かったです。 「ジャンクガレッジ」といえば「まぜそば」人気の火付け役。 あの「六厘舎」の姉妹店として2008年にオープンしました。 “二郎系まぜそば”というジャンルを確立した、二郎インスパイアの人気店です。 大崎で創業後、東大宮に本店を移転し、現在では埼玉を中心に破竹の勢いで拡大を見せる一大勢力です。 こちら「イオンモール春日部」店は27店舗目とのこと。 「まぜそば」は多彩なトッピングが楽しめ、「ラーメン」は野菜がトリプルまで無料がウリ。 3種類の太さを組み合わせた「3種混合麺」を使う「まぜそば」には、ニンニクやアブラ(背脂)等の6種類の無料トッピングが用意されています。 モヤシやキャベツの「ヤサイ」をトリプル(=1200グラム!)まで無料で増量できる「ラーメン」も提供していますので、がっつり食べたいときにもぴったりです。 こちら「ジャンクガレッジ」では「まぜそば」でおなじみとなります。 他では味わえない“濃厚スープ×3種類の太麺”が特長で、これがまたクセになる美味しさとのこと。 たしかにどちらかというと「まぜそば」を頼んでいる方が多いように思われました。 「まぜそば」が有名ですが、今回は汁ありの「ラーメン」をチョイス。 この豚骨醤油ラーメンも人気メニューの1つで、「豚玉ラーメン」としました。 その名の通り厚切りの豚チャーシューと煮卵がトッピングされています。 豚骨や背脂、各種野菜を入念に煮込んだスープに、食べ応えバツグンの太麺、さらに分厚いチャーシューと煮卵という組み合わせ。 まさにジャンクでガツンと胃袋を満たす男のラーメンです。 さらにヤサイ、アブラ(背脂)、ニンニクor生姜のトッピングがトリプルまで無料で、これは圧巻のボリュームです。 この無料のトッピングはお会計後に聞いてもらえます。 全部マシにて。 今回はヤサイとアブラ、生姜のトッピングで頂きました。 ニンニクよりも生姜を選んで正解、さっぱりと頂けました。 トロッと乳化したスープは、背脂や野菜の甘みを感じる食べやすい味わいで、二郎系の雰囲気を掴む入門編として最適なレベルなのでしょうね。 この濃厚なスープに麺が絡んでとても美味しいです。クセになります。 その麺はそれほど縮れてないので食べやすい二郎系というイメージ。 軽くウェーブを帯びた平打ちの太ストレート麺は、表面は滑らかで、噛めば溢れる小麦の香りとモッチリと食べ応えのある食感が特長的で素晴らしい出来栄え。 過度にゴワゴワとはしていないため、誰にでも楽しめる仕上がりになっています。 シャキシャキ食感が楽しいヤサイは、タレが染みたアブラやスープと合わせれば、ボリュームがありながらも夢中で食べ進めでしまいます。 チャーシューがかなりやわらかいて驚かされます。 味玉も半熟具合も素晴らしく、好みの濃さ。 以上、並盛りとしましたがボリュームがあります。 お腹いっぱいになりますが、ヤサイがたっぷりなので罪悪感は薄いです。 個人的にはちょうどよいボリュームでした。 この物価高の中、価格設定は抑え気味ながらもボリュームがあるので、コスパはとてもよく感じます。 春日部には「一太豚」「ジャンプ」「顎で喰らえ」「ジャンクガレッジ」と同じジャンルの人気店が4つも揃い、本当にラーメンが食べやすい街だと思います。
土曜日のランチにママと訪問しました。 つけめん好き、まぜそば好きの方々に朗報です。 春日部にあの有名店「舎鈴」と「ジャンクガレッジ」のラーメン2店がW出店しました。 いずれも市内初出店となります。 「イオンモール春日部」の2F、フードコートにオープンしました。 その2店の立地は隣り合っていて、つまり、運営は同じ会社なのですね。 しかしその2店の方向性は違うので、ラーメンカテゴリーの中でも選べる楽しみをと、隣り合わせに出店したとのこと。 本日は「舎鈴」よりも「ジャンクガレッジ」の行列の方が長かったです。 「舎鈴」といえば「つけめん」。 あの行列店「六厘舎」の姉妹ブランドで、「濃すぎず、でも物足りなくない」中濃スープが自慢です。 「舎鈴」が目指したのは、毎日食べられる「つけめん」。 濃厚なのにスッキリ、旨味しっかり後引く味わい。 こちら「イオンモール春日部」店は65店舗目とのこと。 特注のストレート中太麺を使い、毎日食べても飽きのこない味を目指しているという「つけめん」には、鶏や豚等の動物系食材に香味野菜や香辛料を加えて煮込んだつけだれを使っています。 これに魚介出汁も加わることで、後味はすっきり、あっさり系Wスープに。 しっかり美味しい、毎日でも食べたくなる味なのです。 中太の特注ストレート麺ともよく絡み、食べ応えも満点です。 さて、今回は店舗限定「創業味玉つけめん」を選びました。 “創業1ヶ月で封印した幻のつけめん”です。 2005年に「六厘舎」が大崎本店で開業時、たった1か月間で封印された創業当時の「つけめん」を今回、「舎鈴」で限定販売となりました。 “濃厚極太つけめん”がもはや「つけめん」の主流となる昨今、今だからこそ新しい、今だからこそ時代に求められている味わいと考えたとのこと。 並盛りとしました。 「創業つけめん」に味玉をトッピングしたメニューとなります。 創業当時の「六厘舎」を再現した「つけめん」。 つけだれは酸味に黒胡椒が効いているのが特長です。 サラリとしてあっさりしています。 通常の「つけめん」のつけだれはもう少しドロっとした感じがありますが、こちらはサラリとしている分、麺の印象が強くなる感じがします。 この「創業つけめん」に使われている麺も美味しいと評判です。 やはり「舎鈴」の麺自体も美味しいとつくづく思いました。 チャーシューはやわらかい。 味玉は麺やつけだれとの相性もよいです。 海苔やネギ、ナルト、メンマ等も入っていて、もちろん海苔がよく合います。 多めに入ってるネギもいい感じ。 スパイシーなつけだれに食感が高まります。 醤油のキレもありつつ若干の酸味もありつつでとても食べやすいです。 スープ割りもいいですね。 割るとどこかホッとします。 黒胡椒がいいのかも。 柚子粉を加えれば素晴らしい味変に。 やはり〆のスープ割りが絶品でした。 以上、この「舍鈴」の「つけめん」は何度でも食べたい、クセになる味です。 人気店である理由がよく分かりました。
土曜日のランチの後にママと訪問しました。 一時期に乱立状態であったタピオカドリンクブームの後に勝ち残った「Gong cha(貢茶、ゴンチャ)」。 「Gong cha」が勝ち残り若者に愛され続けている理由は、「個性」「品質」「体験」の3点に集約されるとのこと。 甘さや氷の量、トッピングを自由に選べるカスタマイズ機能は、若者の「自分らしさ」を追求するニーズに応えているし、さらにSNSでシェアしたくなる“自分だけの一杯”を提供することで、話題性も高めているのが勝因でしょう。 今回の期間限定新作はシャインマスカットがテーマ。 「レッツ!シャインマスカット」は3種類あり、最もオーソドックスな「ティーエード」を選びました。 まずひと口飲んだ瞬間に驚いたのが、その“飲みやすさ”ですね。 全体としてすっきり爽やかな印象。 甘さはゼロにしたのでさっぱり頂けます。 シャインマスカットの果汁感が口いっぱいに広がりつつ、一気に吸い込めばゼリーがすぐになくなります。 ママの感想はシャインマスカット感がちょっと弱めなので、もう少し濃厚さが欲しかったと。 「Gong cha」らしく、後味にしっかりと茶葉の香りが感じられ、甘さの中にもちゃんと“お茶感”が生きています。 さっぱり系なのにコクもあり、飲み応えも満足と思いました。 甘さは控えめなので、さっぱり飲みたい方にもぴったり。 それでも香り高く、しっかり満足感を得られるところが魅力ですね。 この「レッツ!シャインマスカット ティーエード」は、瑞々しく豊かな甘みが際立つ長野県産シャインマスカット の美味しさをギュッと詰め込んだ、爽やかなデザートティー 。 濃厚な甘みと肉厚な食べ応えが人気のシャインマスカット。 その名産地である長野県産のシャインマスカット果汁を使い、芳醇なソースに仕立てました。 この長野県産シャインマスカットソースには甘みと香りがギュッと詰まっています。 そして、長野県産シャインマスカット果汁を使った、爽やかな風味のシャインマスカットゼリー。 ぷるぷる食感がアクセントになり、飲み応えもアップ。 ベースティーとなるのは阿里山ウーロンティー。 華やかですっきりとした風味が特長です。 この阿里山ウーロンティーならば、シャインマスカットの魅力をめいっぱい引き出してくれます。 まさに梅雨のジメジメした空気を吹き飛ばしてくれそうです。