
【特別付録1/2:熊谷桜堤の桜と菜の花をご堪能ください】
熊谷、万平公園前の「Naked Roasters Coffee」。
2018年1月5日のオープン。
完全熱風焙煎によるnaked(ありのまま)の美味しさを追求するお店です。
子供向けのメニューも豊富で、お子さん連れの方々が次々来店されます。
お店の暖かな雰囲気に、和みます。
■パナマゲイシャナチュラル 900円
シングルオリジンのリストを「う~ん」と睨みます。
出した結論は、「エチオピア(530円)をください」。
だって、大好きなイリガチェフェG1なんです。
するとね、店主さんが、仰るんですよ。
「エチオピアがお好きでしたら、今ならパナマゲイシャ種のナチュラルもありますよ」
そして、さりげなく、「ちょっと、お高いですが」と付け加えます。
ゲイシャ好きがばれてる?
いやいやいや、芸者好きじゃないですよ。
イリガチェフェもゲイシャもエチオピアのコーヒー生産地。
どちらもフルーティーな爽やかさが特徴です。
ゲイシャは在来種で、一般的なアラビカ種に比べて希少性が高く、価格もお高い。
そのゲイシャの高級品を作っているのが、パナマ。
こちらの豆は、オホデアグア農園のものです。
そのうえ、精製方法が、ナチュラル(天日干し)。
ウォッシュド(水洗い)より、保存がききません。
つまり、何が言いたいのかというと、「……パナマゲイシャナチュラルをお願いします!」。
もう、ね、圧倒されます。
香りを引き立たせるハイロースト手前。
華やかで、くっきりと澄み渡った酸味。
そして、甘み。
砂糖なんて入れていないのに、どうしてここまではっきりとした甘みがあるんでしょう。
ゆっくり味わないとけいません。
お値段分、ちびちびと?
いや、それもないとは言いませんが、もっと肝心なのは、冷めていくのに従って、味わいが変わること。
その変化に驚きます。
ちなみに、豆200gの販売は、8,100円でした。
■自家製ティラミス 380円
珈琲感のあるビターな味わい。
これが、コーヒーに合わないはずがありません。
【特別付録1/2:熊谷桜堤の桜と菜の花】
400年以上続く桜の名所で、「さくら名所100選」にも選ばれています。
約2kmにわたる500本程のソメイヨシノ。
それだけでも素晴らしいのに、足元には菜の花の絨毯。
見事なコントラストです。