更新日:2023年12月14日
卵でとじられたカツは柔らかくジューシーでご飯との相性抜群
流山街道沿いにある老舗のとんかつ屋さんでランチ。 昔ながらの店構え。店内は古いながらもきれいに保たれ清潔感がある。 コロナ禍ということもあり、席間を取っての案内。私は一番奥のテーブル席座った。 メニューを確認。ヒレ、ロース、ミックスフライ、しょうが焼き、串カツ、もつ煮込など、とんかつ屋さんにしては豊富な定食ラインナップ。しかし今日はとんかつを食べたい。その気持ちに素直に「ロース」をオーダー。 女性客が目立つ。とんかつ屋さんにしてはなかなか珍しいかも。こちらの店の元店主は画家だったようで、店内に流山の風景画が飾られている。女性客の会話だけが聞こえる静かな時が流れ、10分強。お膳が運ばれてきた。 なんと美しい。メインのロースカツは程よい厚みがあり、きれいにカットして置かれている。千切りキャベツはふんわり、横にはポテトサラダは添えられている。白飯、豚汁、お新香。そしてとんかつに付ける、おろしポン酢とトリフ塩。 まずは、トリフ塩から。なんだこの香り、そして肉の甘み。塩が相当効いている。とんかつは薄めの衣がロース肉をしっかり包む。次はおろしポン酢で。
加にある流山駅付近の牛丼が食べられるお店
【お世話になりました】吉野家の“牛すき鍋膳” 大分時代にこの時期、毎週食べていた牛すき!! 今年発売10周年とのこと。 丁度10年前か…!? ちょっとづつ値上がりしたみたいだけど、 変わらずの固形燃料の匂い(^.^; …
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