更新日:2025年11月03日
東北の季節を感じる、地元グルメが懐かしさを呼ぶ郷土料理の名店
【東北を忘れない 2017年4月】 2011年以降…何度も訪れている亘理ですが、逆に2011年以前は殆どご縁が無かった地でもあります。この場所に足繁く来るようになったのは2011年夏訪問時の衝撃が大きかったから。前を向こうとす東北宮城象徴のような仙台七夕を見物し、翌日は様子を見ながら福島県境方面へ南下しようと思っていた矢先の国道6号周辺が想像を絶する光景だったのが今も瞼から離れません。 お腹空いたな。昼ごはん食べたいな。当時...そんな呑気な事を考えながら運転し、当たり前のように田園に寄るつもりだった自分が恥ずかしくさえありました。冬から春にかけてのご当地グルメ[ほっきめし]や[牡蠣めし]を狙って伺ったというのは半分ホンネ半分タテマエで...あの日、怖くなって引き返した荒浜(海)方面へと続く道を幾度と走り復興を目の当たりにすることが自分自身が出来る数少ない罪滅ぼしかとも思う。 #東北を忘れない #人生には飲食店がいる #私が応援したいお店
旬の素材を贅沢に味わう、宮城郷土料理の至福体験
いつきても美味しいこのお店!でも、人気店だから待つのねー 久しぶりにきました。私は穴子セイロ、連れはベニジャケはらこ飯です。 とにかく説明はいらない!うまい!!!とにかくうまい!!! みなさん!いらっしゃい!
秋限定・鮭とイクラの贅沢ご飯
宮城名物のはらこ飯 秋の味覚で仙台来たら絶対季節に食べるべき料理です。鮭の身と骨で出汁を取ってご飯を炊いてそこに鮭の身とイクラたっぷり乗せて食べる仙台名物料理秋しか食べれません!
昭和レトロな雰囲気で新鮮海鮮と郷土料理が味わえる食堂
初のはらこ飯を注文 宮城県に越してきて1年半過ぎてやっと宮城県の郷土飯を注文できました! しかもここのお店のはらこ飯の提供時間が早過ぎでびっくり!!笑 あら汁かに汁セルフで食べ放題はありがたいですね〜
今は知る人ぞ知るお店
今まで71回通いました。 【追記2020.7/18】 200回超えました。 お一人で切り盛りされています。一品一品頼まれてから作ってくれますので、時間はかかりますが出来たてが味わえます。味はタイ料理屋の中でも最高峰に位置すると思います。 今は知る人ぞ知るお店ですが、行くならば早めに… 夜は予約制(4人以上)、昼は予約なしです。ランチメニューの固定のメニューは常にあり、それ以外はある日とない日があります。残念ながら、写真のメニューがいつも食べられるというわけではありません… ※2017.6/4追記 夏発売の有名ガイドブックの宮城県版に掲載されることが冬に決まっていましたが、最近になって広まってきたのか、混雑している時が多くなってきました。 ここのお店は、サービスを受ける前提で来てはいけません(笑) 注文を取られないときは、催促しても取られません。お茶はセルフですが、ごく稀にピッチャーのお茶が無くなってしまうこともありますが、すぐに補充されるわけでもありません(料理中で手が離せないなど)。 感覚的には、“知り合いのおばちゃんの家にご飯食べに来ている”程度の感覚でいたほうがいいです。 だから、メニューに書かれていても「ないです」と言われることも、ままあります。じゃあ初めから「食べたいのは何ですか?」なんて聞くなよ…という辛辣な声もありました。 また、持ち帰り500円と書かれていますが、持ち帰りできないメニューもあれば、そもそも忙しい時や材料がない時などは持ち帰りを断られることもあります。確かに、システマチックにテキパキと動けるレストランのほうがサービスは良いと言えます。しかし、地元の人はそこがわかって来ています。 もしそれで不満を感じるならば来ないほうがストレスを未然に防げます(笑) 私は地元にも同じような雰囲気のお店があったので、独特のゆるい雰囲気がかえって気楽で好きなのですが、きちんとしたお店しか知らないと、サービス業としてどうのこうの…という考えてになってしまうでしょう。 私も初めは、戸惑うこともありましたが、それでも30キロ遠くから100回も通うに至ったのは、やはり美味しいからです。 決して、一見さんお断りの雰囲気でもないし、常連と思われる地元客からも「なんだこいつ」みたいな視線を感じることはなく、とても良いお店だと思っています。だからこそ、私も常連になれたんだと思います。 書きたいことが伝わるかわかりませんが、これからもこのお店が残ることを願ってやみません。
早朝から営業、ぎっしり詰まったはらこ飯が大人気の海鮮食堂
出張帰りにはらこ飯をテイクアウト。 仙台からだとちょっとしたお出かけになる亘理町。 仙台空港からだと割とすぐ行けるんですよね〜♫ ということで、 出張帰りに空港まで迎えに来てもらい そのまま亘理・荒浜へgo! お目当てはもちろんはらこ飯。 その中でもフラミンゴ自慢の とろはらこ飯を購入。 鮭の腹身の脂の乗った切り身を使ったはらこ飯。 鮭の身が柔らかいのがいいですね。 もっと高くてもいいから もっといくらをのせてほしいと思うのは 私だけじゃないはず! そしてもう一品。 マコガレイの煮付けも購入。 カレイの煮付けというと卵も魅力ですが こちらではオスの白子入りも売ってました。 白子、でかっ(驚)! そしてお値段300円。安っ(驚)! はらこ飯以外のお惣菜目当てに行くのも いいかもしれません。 ※訪問は11月です #亘理町 #宮城県 #郷土料理 #はらこ飯 #はらこめし #テイクアウト #テイクアウトできる
角田、亘理駅付近の寿司屋さん
宮城県亘理町にある松寿しに行って来ました。 はらこ飯が食べたくて行きましたが、他のお店で散々待たされたので、違うお店でリベンジです。 鮭といくらのどんぶりは美味しいですね〜 色合いが鮮やかです。 この地域は色んなお店ではらこ飯のスタンプラリーなどのイベントやっています。 14時過ぎでしたが、快く受け入れてくれました。 また行きたいです。 ご馳走さまでした #リピート決定
柔らかい鮭の塩梅が良くて、ご飯との相性が絶妙なはらこ飯が美味しいお店
シーズン突入!「はらこめし」‼︎ 娘が探したお店のは、すんごいおいしいはらこ飯でした〜(*´艸`)♡ 今までで一番においしいはらこめしでした♪ 鮭の身のふっくらして味がよくておいしいこと‼︎ いくらは小粒ながらもちろんプッチプチです! しかも、太平洋側で食べられると思っていなかった「氷頭なます」ヽ('∀'*)ノ おいしかったです‼︎ 娘と何回も「美味しかったねぇ〜!」言いながら帰りました(*´ー`*人*´ー`*)♪ 亘理町のはらこ飯屋さんパンフレットの表紙の写真はここの与香朗寿司さんでしたっ! スタンプラリー券頂いたので、シーズン終わる前にもう一軒行きたいですっ! #与香朗寿司 #はらこめし絶品 #氷頭なます #昔はよかろう寿司 #秋のご馳走はらこめし