更新日:2023年01月28日
路地裏にあるおしゃれでセンスのある本格派イタリアンの店
表の通りから一歩入った、静かな通り。 大きな窓、カウンターが特徴的なイタリアンのお店です。 スパークリングワインで乾杯しつつ、4200円のコース料理を注文。 前菜盛合せは、椎茸の詰め物、ゴルゴンゾーラのムース、そしてテリーヌ。 続くピザは、お店の看板メニューとも言えるマルゲリータ。もちもちした生地が特徴的で、濃厚なチーズ、トマトソースがいい感じです。 パスタは、サロマ産牡蠣のオイルソース。牡蠣からふんだんに溢れだす磯の香りと旨味を、オイルソースがしっかりキャッチ。アルデンテのパスタと絡まり、見た目以上に華やかな仕上がりに。 そしてメインの肉料理に、仔牛のカツレツ ミラノ風。柔らかいお肉の旨味、パン粉の加減、トマトベースのソースがいい感じに合わさっています。 シメのドルチェは、フランボワーズのソルベとティラミス。フルーティなソルベは口直しにぴったりで、ティラミスはコクがありながらもあっさり目。食後のコーヒーに合いますね。 思いがけず美味しいイタリアンディナー、しかもリーズナブルに出会えて、大満足な夜でした♪
観光地小樽で自家製ベーコンが味わえる美味しいイタリアンレストラン
1階はカウンター、2階はテーブル席の小さなイタリアン。 お値段もお手頃、提供スピードも早く、気軽に利用できます。 ウニのパスタは時価。 地元のウニは美味しかったです! 坂道歩きますが、お客さん多かったです。
地元の女性が多数来店する隠れ家的な存在の小樽の洋食屋さん
北海道頑張れ❣️その2 小樽はここ!我が家の定番です。 コーンスープ 温野菜 素材の味最高。北海道野菜バンザイ ビーフシチューオムライス 牛肉トロトロ ピザ(モッツァレラ) ポロネーゼ 明太子キノコ和風パスタ ジェノベーゼ くどい味付けではなく、しかししっかりと バナナのタルトetc. 3人でシェアするも、あと2品はいけますね
薪焼きステーキと北海道料理
雰囲気のよい建物 ランチはコスパ良すぎる サービスは人により酷いのもいる。
契約農家から仕入れる、新鮮野菜を使った料理が堪能出来るイタリアン
小樽に宿泊するプチ旅にハマってて、昼過ぎについてランチどころを探索。いくつか回ってみるも臨時休業とか、Closedとかなってて、いろいろ探して前から気になってたコチラ。小樽の人気店。電話したらいけるということで。店横の駐車場4台分は埋まってて、近くのコインパーキングに停めて。パスタセットのランチ。京や製麺の生パスタ余市北島麦豚のラグーソースと菜園風トマトソース。生パスタは太めのもちもち食感。豚肉も旨味があっておいしい。菜園風はトマトの爽やかな酸味にパプリカ、ナス、ズッキーニと夏野菜たっぷりで細めのパスタにからんでうまい。ドリンク、サラダ付き。
イタリア産トマトで作る自慢のソースが好評のイタリアンチェーン店
トマトにんにくパスタ美味し!
これぞ本当に美味しい創作イタリアン。 メニューに記載がない食事をご提供いただいたので、正式名称ではありませんが、以下の逸品をいただきました。 ●赤井川村産さつまいものスープ ●ヒラメと金柑のカルパッチョ ●シメサバと数の子のクリームチーズ和え ●スケソウダラの白子とロマネスコソースのパスタ ●スペルト小麦のパン ●余市北島ワインポークのカツレツと洋梨ドレッシングのサラダ仕立て ●ちぢみほうれん草と十勝マッシュルームの合鴨 ●自家製パンチェッタを使ったカルボナーラ 食事が美味しいと自然にお酒が進んでしまいます。 ● 白スパークリングワイン 山田堂 ナイアガラ ヌーボー スパークリング 2022年 ●橙(だいだい) ● 2020ファイア プレイス ●Pinot noir ●ヨイチノボリ パストゥグラン2020(ドメーヌタカヒコ) という地元ならではの銘柄をはじめとしたナチュラルワインを中心に、結構飲んでしまいました。 そして“オープンキッチン”どころの騒ぎでないほどのキッチン丸見え。 よって、調理の邪魔かな…と思いつつも、シェフに食材のことや調理法をいろいろ聞いてしまいました。 一つ聞けば十返ってくるほど、素人の質問に対して誠実に答えていただきました。 調理しながら受け答えもできる、これぞ“料理界の二刀流”に感嘆。 それにしてもワイン、食事共にホント美味しかったぁ〜…
地獄坂にあるピザやパスタが美味しいお店
地獄坂にあるピザやパスタが美味しいお店。 建物が大正時代?なのかな、座敷に赤いカーペットを敷いてテーブルを置いてます。ノスタルジーで素敵な内装も良い。 北海道にいた頃は何度か通いました。また行きたい。