小林　みつよし

"広島つけ麺"をルーツ持つ広島県「おっくん堂」の"まぜ麺"に惚れ込み、2016年に京都・丸太町にオープンした"まぜ麺"専門店。 ジャンキーに思われがちなまぜ麺を和風にアレンジ、まぜ麺一本勝負ながらもあっという間に大人気店に。 歯ごたえある平打ちの麺に素材の旨味を大切にした出汁を絡めて食べるピリ辛のまぜ麺を筆頭に、さまざまな種類のまぜ麺があるのも魅力の一つですね。 季節の素材を使った独創的なまぜ麺も話題に↓ 【春分のまぜ麺】(1680円) 京都大原の地野菜を使用したまぜ麺、覆っている春キャベツをめくると、白菜・チコリ・金柑・チキンコンフィ・ローズマリー・ディル・ヨモギと具沢山。 春を感じるまぜ麺でした。

1969年阪神梅田駅東口の改札前にオープンし、50年以上愛されてきた大阪梅田のジューススタンド 【元祖大阪梅田ミックスジュース】 が難波でも飲めるように(>ω<) 南海線難波駅構内にオープンしました！ 看板商品の 【ミックスジュース】(200円)は、 甘味の中にもしっかりとフルーツの酸味を感じられ、氷と一緒にミックスすることで生まれるシャリシャリ感のある飲み心地も特徴的な1杯。 子供の頃から飲んでるので、懐かしい味わいにホッとしますねε-(´∀｀*)ﾎｯ

心斎橋で肉寿司を食べるならここ！ こちら、 肉割烹とイタリアンを融合させた新感覚の料理が楽しめる人気店。 A5ランクのお肉を使った料理がリーズナブルに頂けますよ。 で、 店名「カテナッチョ」って何？？？ お聞きしたら、サッカーの戦術用語のようでカテナッチョの意味は「閂」(カンヌキ) なので、サッカーのユニホームやグッズがあちこちに飾られてるのね〜 サッカー選手も来られるみたいでサインもあちらこちらに、イニエスタ選手の農園で作られたワインも飲めるみたい(*_*) オーダー↓ ■薔薇の肉寿司(2550円) 鹿児島県産A5ランク和牛･雲丹･キャビアが薔薇の用に盛り付けされた名物の肉寿司。写真を撮ってから雲丹とキャビアがこんもり盛られた炙り肉寿司として頂く絶品。シアワセ(>ω<) ■雲丹ドック(1200円) 雲丹が少しだけの雲丹ドックが多いけど雲丹がたっぷり！しかも小川の雲丹を使用。 ■前菜盛り合わせ(1500円) まるで割烹のような前菜盛り合わせ(馬肉キャビア、チーズ豆腐、木の子マリネ、カポナータ、ルビートマト) ■黒毛和牛どて煮(550円) とろける食感が◎ ■特上はらみステーキ(800) ローズマリー塩とマスタードで、焼き具合も自分好み。 ■究極のお茶漬け(1200) 柚子ダシで頂く、贅沢な和牛･雲丹･イクラのお茶漬け。味噌トリュフもアクセントになって最高の〆に。 ■本日のアイス(400) ココナッツミルク 単品オーダーもよし、 「春のコース」で満喫するもよし、 〆に究極のお茶漬けを食べにくるもよし、 使い勝手もいいお店ですよ(>ω<)

ミシュランガイド京都･大阪にて2年連続ビブグルマン受賞店 【焼き鳥 一】 が京都ポルタダイニング11階に移転！ 新鮮な京赤地どりや厳選した国産野菜など、食材にこだわり抜いた一串や一品が頂けるのお店。 ランチは、 看板メニューの『鶏ひつまぶし』をはじめ、こだわり親子丼や各種御膳など、めちゃくちゃ種類豊富。 今回はランチで訪問、 【京赤地どり とりまぶし御膳】(2580円) をオーダー。 キメが細かくしっかりとした弾力と程よい脂肪、さっぱりとした味わいが特徴の京赤地どりを秘伝の味付けで香ばしく焼き上げご飯に乗せた、ひつまぶしをアレンジして作った"とりまぶし" まずはそのままで、 2杯目は薬味を加えて、 3杯目は半熟玉子を溶き入れて親子丼風に、 最後は出し茶漬け風で〆と、 1度に4種類の食べ方が楽しめます(>ω<) 今後は焼鳥だけでなく鉄板料理も食べれるようになるとか？！