n.Komura

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新日、サザンファン歴30年。 食物系ではないですが、ややヲタクめいたブロクをやってます。 愛車は三菱コルトとコラテックR.Tカーボン。 とりあえず何から書いたらいいものやら。

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好きなジャンル

  • うどん
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • 洋食
  • 餃子
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弥生駅

うどん

【倉敷市の郊外に位置するうどん人気店】 HuaweiP30Liteにて撮影。 岡山県は倉敷市...なのだけど市内中心部から離れてて、児島地区との中間地くらいにあるうどんの人気店。 このお店、今では珍しいフルサービスのうどん店。 岡山ではセルフ、セミセルフのお店が大手を振っている中でチェーン店でもない個人店としてはある種貴重な店と言える。 ただし、お水だけはセルフらしく席につくと目の前に「お水はセルフです」と書かれた紙が。これくらいは仕方なし。 さて、メニュー表を見てみるとかけうどんから始まってぶっかけうどん等々一通り揃ってるのと、フルサービスのお店なのにお値段がすごくお値打ち。 「全部入り」みたいなうどんは1000円近いが、だいたい高くても700円行くかいかないか。 このご時世小麦粉の値段もばかにならないだろうに、頭が下がる思いだ。 さて、写真は天ぷらうどん。 メニューに(ちくわ、海老天、鶏天)と書かれていて「ふ〜ん」くらいの気持ちで頼んでみたら、当然?ながら全部入りなのと、うどん自体のボリュームもすごい。 天ぷらに関しても、海老天が一本〜二本ほど入ってて終わりじゃないのか通常は。 うどんに関してはツルンとした口当たりに加えて、柔らかめだがきちんとコシを感じるタイプのやつ。 お出汁はちょっと自分の好みのタイプのものではなかった。 美味しいのだけど、もう少し汁に甘みが欲しい。 ...と、言うのが一度目の来店時。 次に伺ったときはかき揚げのぶっかけうどん(温かいほう)を頼んでみた。 一度目に伺った時にメニュー表の中にぶっかけうどんの項があったので「こっちのほうが自分の好みなんじゃ?」と思ったのだけど。 結果、このうどんの美味いこと。 前回食べたうどんと同じで、柔らかめながらきちんとコシを感じる代物なのと、ぶっかけうどんの出汁に関しては、「あ、これよこれこれ」といった感じ。 熱々の、揚げたてであろうかき揚げがうどんの上に乗ってて、これは美味いなと。 人によっての好みがあるのでなんとも...なのだけど、自分はぶっかけうどんを推させてもらう。 #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #駐車場あり #カウンター席あり #麺にコシある #手打ち麺

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東津山駅

ラーメン

【県の北部はここだけ?二郎系インスパイア店】 HuaweiP30Liteにて撮影。 山陰は鳥取県並びに岡山県北部を中心に店舗を展開する二郎系インスパイア店の津山店。 その昔は岡山市内にも存在してたる覚えがあるが、自分が知る限りでは今現在岡山県下では津山店のみだと思う。 さて、二郎系インスパイア店ということでもやし、カラメ、油等々の増減可能。 麺は太麺の縮れ。この麺並びにもやし云々はインスパイア店では暗黙の了解な部分か。 今を粋ろ、は鳥取県米子市にある店舗で食べたことしかなくて、しかも何年も前の話。 どうだったかな〜と思いつつも食べてみて思い出したのが、カラメ、油の増減はあろうとは思うのだけど「基本さっぱり目な味」ということ。 まあこんなもんだろ、とは思うしこれが今を〜の味だと言われると納得せざるを得ないのだが、いまいち濃厚感がないと言うか。 あったらあったで「味が濃すぎる」とかいう話になるのだろうから、この味で正解なのか。 若い方中心に人気がある店なのと、写真を見て少しでも「きつそうだな〜」と思うならば大人しく(小)を選ぶべき。 #尋常じゃないボリューム #ボリューム満点 #駐車場あり #カウンター席あり #麺にコシある #あっさりラーメン #お肉が分厚い

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米子駅

カフェ

【米子駅前の唯一?の朝食ビュッフェ】 Retty初掲載店並びにHuawei P30Liteにて撮影。 山陰地方は鳥取県米子市、米子駅前のグリーンリッチホテル一階にあるカフェ。 このカフェ、朝六時から営業していて朝食ビュッフェをやってたりする。 値段は強気な大人一人1680円。 なんでも山陰の地産地消の食材を調理して提供していることをウリにしているのと、メニューに関してもそれなりに取り揃えてる。 ただ、朝食で1680円。 今回利用した時に周りを何気なく見渡すと海外の観光客らしき人がやたらと多かった。 なので、そういう方々をターゲットにしてると思われるので、ぶっちゃけ「米子に来たら朝食はここで!」どなりにくい。 もう200〜300円安ければ。 #観光客におすすめ #ジャズが流れる店内 #近隣にコインパーキング #健康を考えたメニュー #県外の人にもオススメ

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上道(岡山)駅

洋食

【岡山では知られたハンバーグ有名店】 岡山市は北区、上道にあるハンバーグ並びに洋食の店。 場所的にはこれまた岡山では有名企業、ナカシマプロペラの道を挟んで真ん前にある。 このお店、岡山では知られた有名店。 ローカル番組では何度と無く取り上げられたり、Youtubeでも索引すればTuberの方々が紹介している動画を見ることができる。 自身はこの店に来たのはかれこれ20年以上ぶり。 当時、このRettyはおろかネットサービスがなく、携帯端末がまだ出たての頃訪れた覚えがある。 さて。 このお店、昔はフルサービスで接客してくれていた気がするのだが、今回訪れるとセミセルフ?方式に変わっていて。 店内に入って席を決めたら、カウンターの、横に貼られているメニューから選んでオーダー。 お水並びにフォークナイフの類はカウンター近くに置いてあるので、それを頂きましょう。 メニューは何種類があって、ローストポーク、ビーフ、ビーフシチューなどもあったりするが、店の一番人気は冒頭にも書いたハンバーグ。(全てライスとサラダ付き) 当時もそのハンバーグを食べた覚えがあるのだけど、全然味を覚えていない。 なので、今回もそのハンバーグをチョイス。 写真がそのハンバーグなのだが。 大きさにしてソフトボール1個分、約650gというそのボリュームよ。 甘めのソースがかかっているのと、牛と豚の合い挽きだと思うのだけどポロポロとはしているけど、口当たり自体は柔らかめ。 これで歯ごたえのあるものなら途中で食べ飽きることもあるだろうが、ボリュームこそあるが甘めのソースとライスで食が進む。 ただ、食の細い人は途中でお腹いっぱいになる可能性は十分にあり。 一人でならともかく、何人かで訪れてそれぞれ違う料理をオーダーして食べ比べるというのも面白いかも。 個人的にはローストビーフもしくはビーフシチューのランチが気になるところ。 #ボリューム満点 #尋常じゃないボリューム #駐車場あり #地元の名店 #地元民に愛される店 #お一人様OK #このクオリティでこの値段

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庭瀬駅

うどん

【セミセルフ、うどんの新店にて】 HuaweiP30Liteにて撮影。 2023年、夏の終わりの頃にオープンしたセミセルフのうどん店。 大通りに面した店舗で、10台弱停めることが可能な駐車場もあり。 木を基調とした店の作りなのと、通りに面して大きな窓ガラスを入れていて凄く開放感のある内装。 入口と出口はドアが違ってて、奥の出口を出た場所にテラス席?もあるので、夏や秋口などはそちらで食べるのも良いような気がする。 メニューを見てみると「麺と玉子」は釜玉うどんだと思うのだけど380円、「かけうどん」で420円。 セルフ、セミセルフのうどん店が岡山市内に何店もある中で、ちょいと強気な値段付けだ思う。 新店でセミセルフといえどそこで働く人数がそれなり?な感じなので仕方ない部分だろうか。 今まで二度ほど訪れていて、一度目は肉ぶっかけうどんに天ぷらを付けて。  二度目は味噌玉ぶっかけをチョイスして、一度目二度目どちらも温麺で食べてみた。 基本太麺で、柔らかめながらももちもちとした食感。 ぶっかけうどんの特徴?として熱め濃い口の出汁がかかっていて美味しく頂いたのだけど、味噌玉〜に関してはそぼろの入った甘味噌が温泉卵と一緒に乗ってる。 この味噌が良い仕事してて、「あ、うどんでこの食べ方はしたことがなかったな」みたいな感覚。 鍋焼きうどん等で味噌が入っているものはあるが、自分の記憶の中でぶっかけうどんにそぼろ味噌が入っていたことはなかった。 食べながら「何処かで食べたようなうどんの食感だなあ」と思っていたのだが、同じく岡山市内にある「自然派うどんきんぎょ」のうどんによく似ている。 あちらの店も柔らかめの麺ながらも、もちもちとして食感のあるものだった。 ただ、あおぞらもきんぎょも温麺で食べた感想なので、冷水で絞めたうどんだとまた感想は変わると思う。 #落ち着ける店内 #地元民おすすめ #行列でも回転がはやい #駐車場あり #清潔感ある店内 #太麺モチモチ #麺にコシある #リピート決定