〆のラーメンが、べらぼうに旨い 「やき鳥 八重」さん。 地元の酒蔵:竹の露のロゴが浮かぶ 木枠にはまった、味わいのある看板。 おおきく“やきとり”と書かれ、 左上に小さく“中華そば”と書かれている。 これは、回収しないとクリアできない 人生というゲームにおける、重要な伏線だと思う。 夜になると、看板がボォーっと浮かびあがり なんだか、無性に暖簾を潜りたくなる。 この日、念願が叶い初の訪問。 店内は女将さんが二人で切り盛り。 入って左手がカウンター、右に座敷。 ●お酒 二合(780円) まずは、凍えた身体を温めるため熱燗を。 喉から胃へ、安堵のため息と共に肩の力が抜ける。 ●厚揚げ(400円) ずっしり存在感のある厚揚げ。 外はカリッと、中はふんわり。 かつおぶし、葱と醤油。 合間に燗酒を挟む。 余談ではあるが、この醤油の容れ物も好い。 なんだか、妙に懐かしい。 ●豚ナンコツ(350円) こめかみで味わい、脂をたしなむ。 ローカル感と無骨な感じが、なんとも素晴らしい。 ●ハイボール(530円) 脂をシャワッと流し込み、中華そばに備えるため ハイボールを1杯、追加で注文。 ●中華そば(700円) やってきました、この日のメインディッシュ。 丼から、ナルトから、 脇役のテーブルコショーまで、すべてが完璧。 食べる前から、旨いことは確定していたが それを確かめるため、レンゲでスープを一口。 オセロで角を取ったときのように、 酒で満たされた身体が、中華そばにひっくり返る。 麺は中細、緩やかな縮れ。 あまり個性がないのが個性。 メンマに葱、海苔一枚、チャーシューのナルト。 お手本通りの昭和のラーメン。 昔の荻窪、もしくは駅前の屋台で遭遇したような 昭和世代は涙なくして食べられない一杯。 この感動は次も、その次も きっと擦り減らないような気がする。 また、昭和に会うために 八重のカウンターに座りたい。 ご馳走さまでした!!!!!
0235-23-6182
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オススメ度:100%
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やき鳥 八重の店舗情報
基本情報
| 店名 | やき鳥 八重 やきとり やえ |
|---|---|
| TEL | 0235-23-6182 |
| ジャンル | 焼き鳥 |
| 予算 | ランチ:- ディナー:〜3,000円 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR羽越本線 / 鶴岡駅 徒歩22分(1.8km) |
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