更新日:2024年01月04日
シンガポールその88。こちらビジネスランチ再訪です。パルマハム、ブーラッタチーズ、ナスの何かを前菜でオーダー。連日飲みが続いてた私はメインは軽めにしたくて鱈のラザニアに。同僚がオーダーした豚肉のミラネーゼ風は、大判トンカツぐらいあって、あれにしなくて良かったー。でもこのラザニア、取り分けで食べられるぐらいのボリューム。お腹パンパンになりました。年末だったのでワインも1ボトル。更に凄かったのがデザート。定番のティラミスは半分量でこの大きさ。クリスマス仕様のパンケーキも主食になるぐらいの量。美味しかったけどオーダー量は注意ですね。お値段も行きますが、美味しいイタリアンでした
シンガポールのホテルビュッフェのなかでも、7000~8000円するので最高クラスのお店と言えるでしょう。Swisso'tel The Stamfordという高級ホテルの70階にあり、シンガポールでも一、二を争う名店。洋の東西問わず、美味しいメニューがずらりと並んでいました。いい思い出。
接待でおじゃましました。 カウンターのみで店全体が見渡せる店内でした。 焼き物は 10本セット(希少部位が多い) ちょうちん 芽キャベツ(この時期おすすめらしい) 酢もつ 豆腐の味噌漬け 卵かけご飯 をオーダーしました。 希少部位がたくさんあるとのことで 今まで食べたことない部位も頂けました! いろいろありすぎて名前まで覚えきれず、、、。 やはりちょうちんは絶品! コースには入らないとのことで別注文しましたが 頼んで大正解です。 たまごが弾けてとろけ出した黄身の味と焼き鳥のタレが交わり口全体に広がり至福の瞬間。 酢もつはサッパリしていて途中、途中で食べるのがおすすめ!! 豆腐の味噌漬けは味が物凄く濃厚でした! お酒と相性がよくたくさんお酒をのんでしまいました。 チューボーですよでオススメされた親子丼という 興味を引くメニューもありましたが焼き鳥も たくさん頂いたので最後はシンプルに卵かけご飯! ごま油(ごま油の濃い味ではないやつ)と塩をかけて食べます。 塩が良いアクセントになっていてさっぱりなんだけも味はしっかりめという感じでした! 一緒にでてきた鶏スープが濃厚で卵かけご飯とマッチしてました。 終始満席でとても賑わってました! 次はコースではなく食べられなかった希少部位に 挑戦したいです。 #白金 #焼き鳥 #希少部位 #ちょうちん #絶品
おしゃれなレストランが多いことで有名なTras Streetに位置する、五つ星レストラン出身のシェフが経営するフレンチレストラン。とても良かった。。 一番ときめいたのはチーズ盛り合わせ的なものを頼んだ時。大きなプレートにたくさんの種類のチーズを乗せて運んできてくれて、その場でカットしてサービングしてくれます。たくさん種類があって悩む。 他にも、ロブスターのスープも目の前で注いでくれるし、マッシュルームとうさぎのお肉のパスタにはトリュフをたっぷり乗せてくれるし(1グラム+SGD8)、何かと芸が細かく飽きません。外国にしては珍しく、お店の方が丁寧にお料理の説明もしてくれます。 カウンター席に座って、目の前でシェフの腕さばきを眺めるのがおすすめです^^ http://www.fleurdesel.com.sg/
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