2020年2月 世界のベストレストランTop50食べ歩き⑤ 2018年39位 Astrid Y gaston ペルーの首都、リマで次に行ったレストラAstrid Y gastonは、世界のベストレストランTop50の2018年度のランキングで39位でした。 イノヴェイティヴのお店です。 夜にアラカルトで伺いました。頼んだのは、以下の通りです。 ○○pisco punch ピスコの炭酸とパイナップルジュース割り。南米と言えば、ピスコというお酒ですね。 cold starters ○○○cebiche tasting platter 99 冷前菜は、セビーチェのテイスティングセットを頼みました。以下の3つのセビーチェがセットでした。 ○○○スズキ、レモンのセビーチェ レモンジュースの酸味が美味しい。 ○○○スズキ、パッションフルーツ、バナナのセビーチェ パッションフルーツとバナナがよく合う。 ○○イカとチリソースのセビーチェ チリペッパーを使ったセビーチェ。チリソースの味が美味しい。 ○○hot starters 温前菜 ○○peking guinea pig 35 purple corn crepes, peanut-hoisin and pickeled ajies 温前菜1つ目は、ペキンピッグを選びました。北京豚は、黒いロールを巻いて頂きます。 ○○○grilled scallops 49 warm aji amarillo escabeche, aji limo, cilantro oil ホタテのグリル。グリルしたホタテを、バターとレモンのソースで頂きます。バターソースも、レモンの酸味で爽やかになり、美味しい。 メインディッシュ ○○catch of the day in hot leche de tigre with rice and zarandaja 本日の魚は、穴子とのことでした。こんなにでかい穴子は、見たことがありません。 でかい穴子を、トマトと、玉ねぎのスープで頂く。味も白身魚かと思ったが、聞き直しても穴子(conger)とのこと。ブイヤベースの様で美味しいスープ。付け合わせのご飯で、トマトリゾット風にも頂ける。 ここでお腹いっぱいになり、終了。このクラスのレストランのディナーで、会計が1万円程度だったので、良かったです。 #Astrid Y gaston #innovative #peru #lima #world #アストリッドワイガストン #イノヴェィティヴ #ペルー #ペルーグルメ #リマ #リマグルメ #グルメ #ワールド #ワールドグルメ #gourmet #instafood #Instagram #foodstagram #worldfood #worldgourmet #worldeats #東カレ倶楽部 #グルメな人と繋がりたい #食べるの好きな人と繋がりたい #イノヴェイティヴ好きな人と繋がりたい #ピスコ好きな人と繋がりたい #世界のベストレストランTop50 #WorldBestRestaurantTop50 #LoveMeatHarder #WhatDoYouMen?
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世界TOP50レストラン。 ペルー料理の立役者、 パリのコルドン・ブルーで料理を学んだガストン・アクリオシェフのお城のような、各国VIPが訪れると言う一軒レストラン。 日本でも映画、“料理人ガストン・アクリオ美食を超えたおいしい革命” で、有名になった南米では知らない人はいないというシェフ。 スペイン領だったペルーの料理は、シーフードをふんだんに使い、また日本からの移民も2世、3世含め10万人いるため醤油も使う日本人の口に合い、美味しいです。 このレストランは全てが一工夫あり、見た目も華やか。 雲丹は昭和までペルーから日本に輸出していたそう。大振りな雲丹、甘くねっとり。雲丹蕎麦もありました。 サービスも一流。 リマ訪問の際は一度は行く価値のあるレストランです。