更新日:2018年08月25日
お店のUPの数が多い為 評価&ハッシュタグのみにしてますが 写真からお料理の質問やお店の雰囲気 などあればコメント頂ければ なんでもお答えします〜^_^ *評価*(★3つがMAX) 雰囲気:★☆☆ 店主:★☆☆ 料理:★★☆ 値段:★★☆ リピート:★☆☆
ネギや塩胡椒など好みで味を調整できるコムタンスープの専門店
有名なコムタンやさん。韓国では〜タンという食べ物が多いですね。神仙ソルロンタンにきたら朝から行列なんでやめてきました。相変わらず美味しいー。白濁したスープが美味しく身体に染み入ります。二日酔いの翌日の朝ごはんに良さそうですね。韓国の料理はグツグツ煮立ってくるのが多く熱いもの好きの私にはとてもあいます。ただ数年ぶりにきましたが値上がりした?ような。。。さすが人気店。
朝ごはんにピッタリのお店! チョングッチャンとは日本で言う納豆汁。発酵させた豆の味噌味のスープです。 ポリパップは麦ご飯。ここに好きなだけ野菜を入れてコチュジャンと混ぜて食べます。超ヘルシー! 飽きて来たら、チョングッチャンをご飯にかけて食べても美味しい。 旅疲れした体に染み入って、内臓がリセットされる感じです!
【8/30】 なんだかんだでバタバタしていて、韓国編のレビューが中断してしまいました(m´・ω・`) さて、この夜食べたのは감자탕(カムジャタン)。 肉がついた豚の骨とジャガイモを煮た、豪快な鍋料理です。 場所は若者の街、建大。 建国大学という大学があるため学生街で、飲み屋街はド派手なネインでギラギラしており、ちょっと歌舞伎町のような雰囲気です。 まあソウルの飲み屋街はどこも看板がメチャクチャ派手ですけどね!笑 足を運んだカムジャタンの店「돕감자탕전문점」も、学生らしきお客さんでいっぱいでした。 ちなみに店名は直訳すると「トップカムジャタン専門店」です。 なんて安易なネーミングなんだ 笑 カムジャタンは豪快で、周りは汁だらけになるし骨にかぶりつかなきゃいけないしで意外と食べるのに難儀しますが、このジャガイモがちょっと溶け出したスパイスたっぷりのスープがサイコーなのです! こんなにおいしいスープを残すのは勿体無いってことで、사리(サリ)と呼ばれるシメのご飯を追加注文。 日本でも鍋料理の後にシメにご飯を入れておじやにしたり、麺類を入れたりすると思いますが、あれと完全におなじ感覚ですね。 因みにご飯のサリは「밥사리」(パプサリ)、麺のサリは「면사리」(ミョンサリ)と言います。つまりそのまんまです 笑 このサリは店員さんが作ってくれるので、ラクでいいですね。 そしてまたこれがオコゲができたりしてね、美味なのです。 食べるのに夢中でこのシメのご飯しか写真に撮りませんでしたが、もっと季節が深まってくるとカムジャタンがより美味しく感じられるでしょうね^^
韓国出張に来たらかならず食べるものといえば、쭈꾸미(チュクミ)です。 イイダコの辛子炒めですが、これが癖になる味なんです。 出張のときだけじゃなくて週に一回ぐらいは食べたい。 それぐらいチュクミLOVEです。 そんなチュクミの店「오쭈(オッチュ)」も何度も来ているところですが、ここのチュクミは辛いのがニガテな方でも大丈夫。 なぜなら、チュクミフォンデュができるからなんです。 チュクミは中華鍋みたいな鍋でイイダコを店員さんが豪快に炒めてくれるんですが、これを固形燃料でグツグツと溶かしたチーズをディップして食べるともう最高です。 ビールが進む味ですが、ビールなくてもガンガンいけます。 韓国料理のご多分に漏れず、シメに焼き飯を作ってもらうとお腹も一杯になるし、ホント非の打ち所がないおいしさです。 チュクミの店は日本にもあるようですので、ぜひお試しください。
支社の近くで昼食。 激しいもの(辛さ的な意味で)を食べる気分でもなかったため、칼국수(カルグクス)を食べることに。 カルグクスというのは、うどんみたいなものです。ほうとうっぽさもありますが、まあうどんが近いかな。 カルグクスは7,000ウォン、同僚とつまんだ만두(マンドゥ、餃子)も7,000ウォン。 まず餃子が出てきましたが、これが巨大! ひとつが通常の倍ぐらいあるんですね。 ちなみに韓国では焼き餃子はほぼ食べないので、餃子といったら蒸し餃子か水餃子、スープ餃子です。 で、これは蒸し餃子。 これをふたりで分けて食べたのですが、6個入りなのでひとり3個。 ただしデカいのでフツーの餃子を1枚食べたぐらいの満腹感に。 ここにカルグクスが登場。 これがまた多いんですわ、量が。 具はそんなに多くないですが、麺は二玉ぐらいのボリュームです。 さらにそこに小ライス的なのが添えられています。 当然完食はできず、麺は半分ぐらい残りました。 これ完食してたらきっと午後は睡魔との闘いに明け暮れるでしょうね! でも期待通りのおいしいカルグクス&餃子でした!
今月2度目の韓国出張。 さすがに疲れますね! ということで、きょうのランチは갈비찜(カルビチム)。 カルビの鍋っぽい感じの料理で、ゴロゴロした骨付き肉と、マロニーちゃん的なやつと、玉ねぎなんかの野菜類、トックなんぞが入っています。 もちろんライスにキムチなどのおかずつきで、ひとり7,000ウォン。 辛さが4段階あって、 1.フツーに辛い 2.強く辛い 3.狂うほど辛い 4.死ぬほど辛い というランクになっていました。 いつもなら死んでも(4)なんですが、同僚のために(1)に… 案の定、辛くはないですねー マイルドなので甘辛ってかんじでした。 が、肉は食べごたえあるし、食欲そそる味ですね! このガツンとした感じ、さすが韓国です。
仕事を終えて帰国の途につく前に、会社の近所でランチ。 この日は부대찌개(プデチゲ)にしました。 プデチゲのプデというのは漢字で書くと「部隊」なのですが、これは元々この料理が軍隊発祥だからなんだとか。 それでスパムが入っているというワケです。 その他の具はソーセージ、ハム、トック、玉ねぎなどの野菜類なのが基本で、これにラーメンなんかを入れるのが定番のジャンク鍋がプデチゲなのです。 これをおかずにライス食べますからね、ボリューム半端じゃないです 笑 店によってはチーズを載せてくれたりもするので、店によってけっこう違いがある料理だと思います。 この日足を運んだ「최네 부대찌개(チェネ プデチゲ)」のプデチゲはけっこうオーソドックスなスタイルでしたが、スパムがただスライスしただけのものじゃなく、肉団子のように練り直しているものでした。 辛さはあまりなく、いい感じのジャンクさでおいしくいただきました! が、ビールも入れていたし、案の定すごいボリュームだったので完食はできず。 食後にヤクルトをサービスしてくれるのもプデチゲ屋の特徴。 なぜヤクルトなのかは不明ですが、プデチゲってホントにおいしいですよね!
焼物&米どころで有名な利川 (イチョン) ソウルから車で小1時間。週末はわざわざこちらの釜飯目当てに来る程の老舗韓定食屋さん。 2、3人前を事前に準備してテーブルごと持ってきます。 メインにカルビ炭火焼き、ケジャン(渡り蟹の醤油漬け)、さんま焼き、タコの唐辛子炒め、 干しダラ、チヂミ etc. おかずはナムルやキムチ数種、 釜めしにテンジャンチゲ、 当然多すぎて食べきれませんでした。
9月以来の韓国出張。 今回は取引先の方々も一緒だったのでいつものような激辛を無謀に食べるわけにも行かず、辛くないもの縛りに。 ということで、会食の会場として韓国チームが予約してくれたのは、以前も訪れた、一風変わった불고기(プルコギ)を食べさせてくれる店「우사미(ウサミ)」。 プルコギというと一人用の鍋に入ったものを想像する方が多いと思いますが、ここのプルコギは肉が小さなハンバーグのように丸めてあって、独特な形の鍋で焼きつつスープにつけて食べるというスタイルです。 普通のプルコギよりもおいしいですが、やはりプルコギなので味付けは甘め。 色々な野菜と一緒に食べるとよりおいしいですね。 반찬(パンチャン)と呼ばれる小鉢がたくさんあって(しかもおかわり自由!)、バランス良く食べられるのが韓国料理の長所ではないでしょうか。
<ソウルB級グルグル①> 韓国に来て先ず最初に食べたいのがカンジャンケジャン。いわゆるナマのワタリガニの醤油漬です。宿泊先がカンナムのCOEXだったこともあり、ソウルにて初Retty検索。う〜む、評価の高いカンジャンケジャン専門店がありましたぞ!ってなワケで早めの夕飯という流れで向かったのがコチラ。 ココは蟹チゲが絶品!カンジャンケジャンは同じカンナムの馬山アグチムには敵わないものの、コレは抜群に美味い! スープを一口含んだ瞬間に広がる蟹味の濃厚さが半端ありません!これは玉乱〜〜ん♪後からゆっくり広がる辛味もイイ感じで大満足(^O^)/ 生の蟹身に卵を落としたゴハンも揉み海苔の降りかかり加減が素晴らしく一気に食べちゃいます。半分食べてから蟹チゲのスープを入れて雑炊っぽく戴くと、これまたバカ美味!ご馳走様でした☆ 美味い蟹チゲをカンナムで食べるなら是非 #バレンタイン
前回の出張時にも行った、イイダコの辛子炒め「쭈꾸미(チュクミ)」を出す店「쭈꾸미사랑(チュクミサラン)」を再訪しました。 今回は韓国自体はじめてという方々を同伴していたので、辛さを控えめに3段階の2としました。 それでも食べ慣れていない方々にはキツかったようで… 辛いのは辛いですが、ホントおいしい料理です。 今回はエビを追加したのですが、なんと8,000ウォンで10匹ぐらいドバっと入れてくれます!(冷凍でしたけどね…) また来ることになるであろう、もはや常連化しつつある一軒です。
韓国出張でランチに利用した순두부(スンドゥブ)の店。 スンドゥブは近ごろ日本でもポピュラーになっているので、あえて出張中に行くことはこれまでありませんでしたが、同僚が韓国出張に来る度にちょっとマニアックな韓国料理ばかり食べる羽目になっていたので、「たまには正統派を」ということで訪れてみました! 韓国、しかも会社の近くでは珍しく少し待たないと入れなかったので、それだけ人気があるんでしょうね。 メニューは基本的に、スンドゥブの種類を選ぶと、それ以外に반찬(パンチャン)といわれるおかわり自由のおかず類、石焼の器に入ったご飯(器にこびりついたご飯にお茶をかけてお茶漬けにして食べます)に、スンドゥブに投下する生卵という内訳。 韓国ではありがちですが、パンチャンはかなり豪華で魚のフライなどがついてくるため、もはやスンドゥブが不要になるレベルですw ご飯もお茶碗二杯分以上ありそうで、全部食べるとかなりのボリューム。 それでもなぜか完食できるし、海苔やキムチをおかわりするんだから不思議です。 韓国料理ってご飯がすすむものやお酒がすすむものが多くていいですね!
出張最終日のランチは、「ベタな韓国シリーズ第2弾」ということで、짬뽕(チャンポン)を食べにやってきました。 日本の街の中華の定番がラーメンと餃子なら、韓国はチャンポンと짜장면(チャジャンミョン)そして탕수육(タンスユク)です。 チャンポンとチャジャンミョン(ジャージャー麺)は日本にもある、むしろチャンポンは長崎発祥ですが、日本のものとまったく違います。 チャンポンは真っ赤で辛いスープ、チャジャンミョンはチャンポンよりは日本のものと近いですが、黒く重たい餡が絡むインパクトある食べ物です。 これらの料理はよく韓国ドラマや映画で出てくるので、見たことがある方も多いかもしれませんね。 タンスユクは酢豚に近い料理ですが、複数人で中華屋に行くと各自がチャンポンかチャジャンミョンをひとつずつ、あるいはハーフ&ハーフのようなセットを頼み、タンスユクをひとつ注文してこれを皆でつつくのが定番です。 今回行った「미각짬뽕24시(ミガッチャンポン24シ)」はムダに(?)24時間営業をしていて、チャンポンとチャジャンミョンの器にインパクトがある一軒ですが、味はしっかりとおいしいです。 ご多分に漏れずかなりのボリュームなのですが、不思議と完食してしまえるのが韓国マジックでしょうか。 この店にかぎらず、ぜひ一度韓国の街の中華を体験してみることをオススメします!
韓国出張二日目の昼は、やはり(比較的)辛くないもの縛り。 ということで、東京にも店がある「봉추찜닭(鳳雛チムタク)」に行ってみました。 以前は渋谷にも店があった鳳雛チムタクですが、今は東新宿だけのようですね。 鶏肉とじゃがいも、にんじん、たまねぎ、ズッキーニなどの野菜と당면(タンミョン)という平たい春雨のような麺で構成された料理がチムタクです。 チムタクのチムは蒸すという意味でタクは鶏という意味なので、チムタクは蒸鶏であるはずなのですが、作り方は煮込みそのもの。 唐辛子がたくさん入ってはいるものの、一般的にはそこまで辛いものではありません。 辛いのがニガテな方は唐辛子をよけて食べると良いでしょう。 シメにご飯を入れても美味。
少し時間があったので三成のcoexモールへ ここのB1のフード街もフードコートも かなりの充実度! でもあまり時間がなかったので適当にこちらに入りました。 コムタンスープを注文。 私はいつもキムチ入れます(^-^) また、韓国のコムタンスープは塩胡椒してないのが普通なので、 自分で入れて味を決めます。 韓国でこういった韓国料理は まず、まずいところがあまりありませんね^ ^ しかも、これで8500wでした。 美味しかったです^ ^ ご馳走さまでした♡