更新日:2024年01月28日
骨なしでオーダーすると、2枚になるようです。 最初はレモンを搾っただけで食べ、2枚目はプリマーベラ(トマトとルッコラを乗せる)で食べました。 Molto Buonoでした!
トレビの泉に、ほど近く。 じゃがいものピザと、カラマリフリット、バジルのニョッキに、野菜のスープと豆のスープを注文しました。 スープがデカい! 軽い食事なら、スープ(zuppa fagioliかzuppa verdura)だけで十分満足できます。 どれもおいしかった~☆
高級食料品店のEatalyには、バーカウンター式のお食事処が何軒か入っています。 モッツァレッラバーかコロッケ・フライ専門店かで悩みましたが、コロッケのお店に。 シーフードのフリット、モッツァレッラのフリット、野菜のコロッケを注文。 揚げたてをホクホクと堪能できました。 テーブル席じゃないとイヤという人は、Eatalyの最上階(たぶん6F)の高級レストランへどうぞ。 お財布に余裕がなかった私は、バーカウンターで、揚げ物と供にスパークリングワインを楽しめました^^。
テルミニから徒歩圏内にある由緒あるお店。まずは前菜として盛り合わせ(€12)とトリッパ(€14)をビール(€4)とプロセッコ(€5)で頂きました。前菜は欲張ってしまいましたが、タコのテリーヌとイワシ、フンギのオイル漬け、茄子のオーブン焼きが美味しかったです。 トリッパも甘みのある野菜スープでトロトロに煮込んだ優しいお味で、それはもう、プロセッコが進みます!ただボリュームごありすぎて(日本だったら3人前?) 結構お腹いっぱい。メインはスキップしてハウスワインのハーフボトル(€6)を頂き、締めのパスタをもらうことにしました。 店名を冠した名物のトマトソースのスパゲティーが人気ですが、隣のテーブルの人が食べているのを見て、ウドンのような太麺と、そのボリュームに圧倒されてしまい、代わりにスカンピ海老のクリームリゾット(€16)を頂きました。 でも結果的にこれが大正解!海老の旨味をお米に吸い込ませて炊き上げたリゾットは、お口の中に幸せが広がります。あぁ、いつまでも食べていたい美味しさ! ご馳走さまでした。ローマに来たらまた是非伺います(^-^) #ローマの名物レストラン #トマトソースのスパゲティー #スカンピのリゾット #前菜ビュッフェ #テルミニから歩ける
イタリアはボローニャ近郊のマラネロに在るレストラン。 あのフェラーリ本社の前にある老舗レストランです。 イタリア料理の数々を堪能できるレストランです。店内はフェラーリファンにはたまらない装飾です。 庶民的なワイン、ランブルスコには、フェラーリの跳ね馬ラベルが入ってます。 #旅行にて
花の都フィレンツェからこんにちは! 本場のピッツェリア初体験です。 クリームパスタがもっちもちで、心地よい硬さ! イタリアのアルデンテは日本人には硬すぎるって聞いていましたが、全くそんなこともなく食べやすくて美味です(*^^*) St.M.ノヴェッラ聖堂が窓から望める絶好の位置! テラス席もあるので、夜はロマンチックですね~o(^o^)o マリナーラピザは、生地が薄めなので 1人1枚なんとか食べきれます。 チーズがのびーーーーて、ニンニクとオレガノの香りがふんわりと口の中に広がります。 こんなピザに憧れてました(o^^o)♪ ランチはパスタとピッツァセットで12€。 ボリューミーなので、お得です! 隣の席の人は、たいそう分厚いビーフステーキを食していて、おいしそうでした。。 余談ですが、この帰りに、背の高いイタリア人男性に日本語で声をかけられました。 「Ciao! かわいいネ!ピカチュウに似てるネ!何歳?結婚しよう!」 さすが、イタリアンは情熱的。 でもピカチュウは褒め言葉ではないと思います...( ;∀;) #イタリア
フィレンツェに行くなら【 肉料理 】を食べなくちゃ! 「地球の歩き方」にも載っている有名店で贅沢ディナー^^ ミートソースのフィットチーネ (€8) カップチーノ (€2) そして メインディッシュに ここの名物のTボーンビーフステーキ(€18.5)を注文。 (写真の緑のものは友人の注文したバジルのニョッキです) しかし、なんて大きなお肉 !!!!! 500gr (x 1 person)って書いてあるけど、二人で食べて丁度いいくらい!(x_x) すっごく分厚くて、レアで、柔らかいです。 お肉の本来の味が活きているから、 余計なソースなんてつけないで、塩と黒胡椒で頂きます。 現地の方は、お好みでオリーブオイルをかけて食べるようです。 店員さんもとっても親切で、サービスがよかったです^^ きれいな町並みに、おいしい食事。 お金をかけて行く価値アリです>< #イタリア
ヴェニスのMaskカーニバルからフィレンツェに移動して、着いたその日はビステッカと決めていたw ビステッカ アッラ フィオレンティーナ、今日は1.7kgいってしまいましょう!! まずは前菜にプロシュートとアンティチョークサラダをいただき、控え目なSecond皿としてCacio Pepe そして、どっぉぉぉん!!にくーーー来ましたw まぁこの大きさだけに、ビスッテッカの名店ではあるが筋切りは追いついていってないので正味食べる部分は1.3kgほどかな?焼き方はお店に任せました。まぁミディアムレアよりもちぃっとレア寄りの焼き上がりでお肉は柔らか!!たっぷりと味わってお会計は160€前後。美味しかったね、トスカーナのお肉は、最高でした〜
フィレンツェのウフィツィ美術館近くにある名店。 トリッパ(ハチノス=牛の第二胃)のトマト煮込みが絶品! 日本人のバイトが作ったという日本語メニューがあってとても便利。
ローマのテルミニ駅近くにあるリストランテ。 観光客は少なめだし、あんまり英語が通じなかったが、味はしっかりしてた。
ローマの下町トラステヴェレ地区にあるピッツェリア。 トラステヴェレ通りに面しているので見つけやすい。 テラス席でビール飲みながらどうぞ。
ここのブカティーニアマトリチャーナ(Bucatini all'amatriciana)がおいしいと聞きつけ食べてきました。 柔らかくて脂の美味しいベーコンとペコリーノチーズが絶妙でした。出てきたボリュームも相当でしたが、珍しく食べきれました! 写真はないけど、リモンチェッロを頼んだらコップになみなみと注がれててこちらもボリュームにびっくり。 店員さんも親切だし、スペイン広場からも近いので、観光のついでにまた寄りたいです。 #ローマのレストラン
イタリアミラノから、大好きなワインBaroloを頂きにショートトリップ。ピエモンテ州都のトリノに到着後、直ぐに訪問した『L´ENOTECA』。 トリノ駅近くのブランドストリートから一本入った落ち着いた場所に在るワインショップ兼ワインバー。 壁一面にあらゆる作り手のBaroloが。ボトルを眺めるだけで一本空けそうです。 グラスワインはピエモンテメインのイタリア北部のものが8~10Eurとお手頃! 生ハムとこの地方名物のグリッシーニだけで最高のおつまみ。 ピエモンテワイン好きな方に是非是非お薦めしたいエノテカです。 #イタリアン
イタリアピエモンテ、トリノの観光集約地域の近くに在るお昼から通し営業のワインバー兼バカール、『Bistrot Turin』。 フレンドリーなサービスと美味しいピエモンテ料理、ワインをグラスで多種類リーズナブルに頂けます。 牛のタルタル!美味しく、トリュフソースのニョッキ、日本では味わえない弾力、塩加減感動の一品でした。 イタリア北部、人種差別を感じる場面が多々ある中、温かく迎えて頂ける日本人にお薦めのお店です。 #イタリアン