Zum Gemalten Haus Zum Gemalten Haus


予算
~3000円
~3000円
ジャンル
ドイツ料理
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+49-69-614559

口コミ(3)

    【この店に通って12年】 このお店は以前も投稿しておりますが、ちょっと驚いたことがあって再投稿です。ドイツで豚生肉のソーセージのことをメットブルスト(ソーセージというものの、実態は生ポークミンチです)といい、私も好んで食べるのですがーーというと大概の日本人はえっ?豚生肉なんかたべるの?と訝しげにされることが多いのですが、鳥刺しとか鳥のキモさしなんてのは、ドイツ人に言わせればえっ?そんなもの生で食べるの?って話です。 まあ、とにかく生食文化があるドイツなのです。で、このお店は私がフランクフルトで最も愛するお店であり、ここのソーセージこそが世界一である!と常日頃から吹聴しており、そして自身もここではダブルソーセージプラス茹で豚のブッチャーズプレート7.8ユーロしか頼まないのですけど。 今日!なんと!このお店にタルタルがあることが発覚!え?今まで見たことないんだけど?え?ちょっとこれ豚肉?って友達に聞いたら何ゆうてますんや、これはビーフ。フレッシュなビーフだよ。と。 えー!ドイツもビーフタルタルあるのー! ドイツにはかなり足を運んでますが、今までタルタル食べてる人を見たこともないし、メニューでも見つけたことなかったのに。驚きを禁じ得ません!友人曰く、タルタルは珍しくないとか。 というわけでこの山盛り、14ユーロくらいでこの量!アップルワインとカルバドスでいただきました。もちろん、プッチャーズプレートとともに。 いやー驚きました!また来よう。 #レアがオススメ #世界一のウインナー #圧倒的うまさ #ビーフタルタル #そういえば生卵

    本日は(個人的に)世界一うまいソーセージが食べられるお店の話がしたい。未だかつてこれほど個性的で抜きん出たソーセージには他でお目にかかった事がない。 ドイツ、フランクフルトの南側にザクセンハウゼンという地区があり、ここら一帯はアップルワインで有名である。というかここら一帯ではビールを飲むにあらず、町の香りがアップルワインといってもいい。そしてどこも自家醸造である。りんご酒、というとシードルのようなものを想像してしまうが、糖分は分解されてアルコールになってしまうので、また別物である。酸味のある、ほのかにリンゴが香る気がする、爽やかな酒だ。 このズムジェマルテンハス(って呼んでいいのか)はここらあたりでも随一の老舗であり、昼間から飲んでる人もいるし、夜ともなればもう、毎日すし詰めの人気店である、観光客にも人気があるが、むしろ地元の人に超愛されてる。特に、地元のご老人がたは毎日ここ集合!って具合に。創業1936年。雰囲気抜群の下町に根をおろすこれぞドイツ!というお店だ。 さて、こちらのお店。何を食べても美味しい、というわけではない。まずいわけではないが、全く普通。「わ、プレートでけえ、山盛りさすがや〜!」とか、まあそう言うことはあるけれど、特にフューチャーするべきものはない。ここで絶対食べるべきは、ブッチャーズプレートである。間違えてもシュニッツェルが食べたいからってオーダーすることの無いように!あれは、ドイツでもオーストリーでもどこでも食べられるのだ。メニュー見たら真っ先に、ブッチャーズプレートを探す。そして迷いなくオーダーしてください。マジで。 1枚目の写真が、ブッチャーズプレートだ。7.8ユーロとドイツマルク時代を彷彿とさせる激安である。正直これ、めっちゃくちゃでかい。女性なら一人だと食べきれないだろう。黒いのが血のソーセージ、グレーなのがレバーのソーセージ、真ん中が巨大な塩茹でブタであり、皿低にはそれはやまもりにザワークラウトが載っている。 さて、何がこの店のソーセージを世界一たらしめているかと言うと、2枚目、3枚目の写真をご覧いただきたい。皮のところにナイフを入れると、中からドロドロと中身が噴き出してくるのである!(本当に噴き出してきます) 一見ブータンノワールのような見かけだが、あのバサっとした感じはとは全く違い実に滑らか、フーオクで掬って舌の上に乗せれば、濃厚に、官能的に溶けてゆく。衝撃的である。レバーも同じく、だ。リエットみたいなレバーさは全くない。多分、最初は中身が何か判断できないだろう、血の味も香りも、嫌な臭みが全くない。ハーブや肉と油の旨味が絶妙なハーモニーを奏でるのだ。うまい。マジで永遠にうまい。 このソーセージをプディングソーセージ、と呼ぶこともあるのだが、ドイツでもこの地区の、限定された店でしか見たことがない。またこの地区の別のレストランでサーブされたこともあるが、味は全然違うものだった。この店のこの二つのソーセージだけが、抜きん出てジューシーで、濃厚で、複雑な味わいを出しているのである。ドイツの人に聞くと、ブッチャーズプレートというのはもちろん、肉屋のプレート、と言う意味で、非常に鮮度が高い内臓をつかってのみしか作れない、のだそうだ。 さて、これを読んでからこの店に訪れたあなたはまず、メニュー選びを間違うことはないだろう。恐ろしいことに、このお店は昨今日本人観光客も増え、日本語メニューもおいてはいるが、ブッチャーズプレートは日本語メニューに載っていない。(なんでぇ?!)なので、必ず英語メニューをもらおう。間違えてソーセージ盛り合わせ、なんて頼んだら悲惨だ、ドイツのソーセージが日本のソーセージとさほど変わらないことに間違いなく落胆し、店の評価は真逆になるだろう。そう、ドイツと日本でそんなに差は、ないのです。普通のソーセージたちはね。 さて、もうこのヒトサラでしこたまアップルワインを飲んで、お腹もいっぱいになることと思う。だがそこで必ず最後に、サワーチーズのオニオン乗せ(すっぱいパン付き) を頼んでほしい。そして食べたら必ずあなたは言うだろう。「こんなチーズ、食べたことがない!」そう、このチーズも未だかつてこの店以外で食べたことはない。デザート、の欄に載ってはいるが甘いわけでは無い。 ではそろそろお会計の段階になって、最後にクイッと飲むべきものがある、それがシュナップス(蒸留酒)のカルバドス、ビワの実入り。このハイアルコールを煽れば万事、完璧なる最高のディナーは終了である。そうそう、このお店とにかく客たちが陽気で「おめーどっからきたんだ?」という具合にワイワイやり出す事が多く、一人で行ってもヤタラと楽しいことも付け加えておこう。 #海外グルメ

Zum Gemalten Hausの店舗情報

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ジャンル
  • ドイツ料理
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~3000円
住所
店名
Zum Gemalten Haus Zum Gemalten Haus
予約・問い合わせ
+49-69-614559

席・設備

個室
カウンター
喫煙席

特徴

利用シーン
  • ご飯
  • ランチ

更新情報

最初の口コミ
akira i
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shiny amatsunaga
最終更新

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