#小籠包 ラストオーダー直前で飛び込み（笑）。 オーダーは、7種の小籠包、海老チャーハン、台湾ビール、以上！ 似たようなのは比較的いろいろなお店でいただくことができるけれど、 この熱々のスープがたっぷりなのは、いつも感動します⭐︎ トリュフ小籠包は連れに譲ったので、 僕はXO醬小籠包と、バジル小籠包を堪能しました♪ #本場の味 #台北グルメ
口コミ(16)
オススメ度：89%
口コミで多いワードを絞り込み
【 小籠包概論 -4】 4：點水樓 台北駅店 12：00 開店後30分といったところ 台北駅店、という名前ではないが台北駅から南に行ったところにある雰囲気は旗艦店のお店。google mapでは南京店より店がこちらの方が高い。 今回いつも行く南京店の予約が正月で取れないため（営業していない感じだった）こちらのお店に初訪問。懸念通り、南京店のほうが味は上。 今回気になったのは上部のひだの部分。よくない小籠包でよくある”上のひだの部分の食感の悪さが気になる”という小籠包だった。どうも以前から點水樓を勧めて台北駅の店に行った人からいい話が出てこない理由が判明。南京店はカウンターがあって、目の前で包んで蒸し上げるというスタイルだが、こちらのお店は全てバックヤードとなっている。 また、職人の質もちがうのであろう。皮の薄さはさすがというところ。餡の美味さ、スープの熱さも申し分ない。問題はこのひねりの部分である。 また、このお店で必ず頼むトリュフ小籠包。これはもうそういった上部のひねりの違和感を払拭する（もしかすると、トリュフは常時おいてなくて注文のたびに作るのかもしれない）大爆発。 もしかするとトリュフの量が増えた？ぐらい凄まじいトリュフ風味で万人が幸せになれる味。しかし高いので、これだけオーダーしてたら破産する。よってスタンダードな小籠包の皮のひねりは問題。 やはり南京店に行くべき、今まで南京店では、皮の食感の悪さ、という感想は一度も持ったことはない。南京店は寒波機だけど高い店、という位置。 このうち、娘が食べたのは1、2、4番。彼女感想は、総合力で鼎泰豐がナンバーワン。點水樓はやはり、皮（上部）の食感がが気になったとのこと。もぞもぞする感じ、よく理解している。冠京華に関しては、ややカテゴリーが違う気楽なお店なので、総評に至らず。 今私が思うのは、基準のために鼎泰豐。朝は迷わず、湯包洪。夜は點水樓南京店！という結果となった。
台北に行く都度必ず行っちゃう小龍包。それまでとは違うお店に必ず行くようにしておりリピートしていないので、少なくとも9店目になっているはず。 點水樓懐寧店 日曜日の夜だというのに、そんなにはお客さんは多くなく落ち着いている。あの超有名店のガチャガチャした感じでないのがいいな。 美味しさに関しては申し分なし。
地元の方のオススメする 小籠包の美味しいお店✨ ハーフの5こから頼めるところがGOOD！ かにみそ、えびチンゲンも食べたけど 普通の小籠包が1番！ どうやら私は肉汁じゅわーが好きみたい！
2019-5-24 11時のオープン前にたどり着くと、4組ほど待っている人がいた。 オープンしてすぐ席につけた。小籠包5個と、7色の小籠包、角煮、チャーハン、ゴーヤと卵の炒め物を注文（2人では多すぎる注文でした(^^;;） 小籠包はかなり美味しい。7色小籠包の中では、トリュフのがかなり好みの美味しさだった。 角煮は八角をおそらく使ってないので、食べやすい。角煮を白いパンのようなものに挟んで食べられますが、なにせ他にも注文しすぎて、食べきれず。 チャーハンはオーソドックスに美味しい。 ゴーヤも優しい味で美味しかった。 どれもはずれはない味だったが、小籠包と2品で限界かなと思う量。 やはり中華は大人数で食べるものだと再確認した。
