更新日:2019年06月06日
Prince Edwardのパイナップルパンで有名な店。エッグタルトも含めて素朴で美味。これでHK$18という激安ぶりも凄い。
●花茶:4元(1元≒17円) ──ということで,日本円換算では68円。 厳密にいうと,ここは“喫茶店”という類の店ではない。 中国茶を売っている店で,試飲が(いくらでも)できるという店。 画像に派手なビルの写真を載せたが,このビルはいくつものお茶屋さんが入居しているという集合体なのである。 『茗之源茶行』は,その中の一店舗。 中国茶に詳しい方ならご存知だと思うが,画像に載せているのは「花茶」。 ジャスミン茶に細工をして,ワイングラスのようなものに入れ,そこに湯を注ぐと,松坂慶子な水中花っぽく開くという仕組みになっている。 この実(?)が,ひとつ4元で,日本円換算が68円。 ただ,中国茶の特徴には何煎でも淹れられるというのがあって,この花茶では4煎くらいはいける。 したがってコストパフォーマンスはとてもいい。 土産にも(派手だし)アピール度はばっちりだと思う。 店員の方もカタコトの日本語が大丈夫な方もおられる。 そんなに広い店ではないんだが,とても多くの種類のお茶が置いてあって,その種類に応じて淹れ方や温度なども調節してくれる。 「へえ,中国茶ってこういう淹れ方をするんだ」と楽しむのもアリだと思う。 まあ,試飲だけして帰ってくるというのはナシだろうがw。 ちなみに中国というのは,お茶に砂糖を入れるというのは割と当たり前のようで,サントリーのウーロン茶なんかも,コンビニに行くと「無糖」「微糖」の2種類があった。 この店では,砂糖は入れられなかったがな(^^)。 上海『茗之源茶行』にて(2014/04/10)。 #喫茶店
茶館です。朝ゆっくり起きて、朝のお散歩に…と、ちょっと体に悪そうですが排気ガスをたくさん吸いながらテクテク歩いてこちらを利用。 体に良さそうなおかゆをすすりながらボケッとノートパソコン広げて。。。 私にとってはとっても日常的なお店なんだけど、観光ついでにいいかなと思って載せてみました。 といいますのは、ここはよえんの近所。 豫园の駅からでもタクシーでワンメーターとちょっとです。 よえんを歩き回って疲れた方。 ちょっとここでお休みしてもいいかも知れません。 写真はアップするのが大変ですので、ひとさまがアップした物を御覧になって頂けたらと思います。 http://t.dianping.com/deal/2274815 。。。と、こんな感じに、ここではお茶をオーダーすれば、写真にあるような軽食が食べたい放題なんですよ。 お粥あり、おかずあり。 しかも沢山の種類が。 おかずは電子レンジが数台置いてあるので、勝手に取って、勝手にあたためてOKです。 私は朝はお粥。あとは、まずおいしいスポンジケーキには大ハマリしています。 お茶も、たかだかお湯を足す分には勿論無料。 一度、日本でちょっと濃くなってしまったからとお湯を足して下さいって言った事がありましたけど、店員さんに「あ、今回に限り、色が濃く出過ぎてしまったとの事ですので、お湯をお足し致しますが、次回からはこの様なサービスは致しておりませんので、お気を付け下さい。」と、一応丁寧に言われました。 サービス業は "世界一の日本" なのはわかりますが、セコいのも日本人の特徴なんですね。 そういえば、どこへ行っても経費節減の為に氷がほとんどで中身があんまりないドリンクを出してくるのも、日本。 日本人のセコさ加減にはあきれかえりますわ。 中国ではそんなセコい人間いませんから御安心を。(せこい人はこっちでは嫌われますからね) ま、中国の茶館なんてみんなこんなもんです。 これで儲かるのだろうかとこっちが逆に心配。 今の上海人なんかには西洋風のカフェが人気で、私もこういうお店はおひとり様利用ばっかりですが、あ、それか日本人を連れて来るだけですが、ちょっと見直してもいいんじゃないかなぁって気がします。 席だってゆったり。 第一、西洋風のカフェ行ったらお茶代とスゥイーツだのなんだのってプラスされてもっと高いお金取られますからね。 #中国・上海 #上海・茶館 #上海・中国茶
2015.09.12 10:00 ◎ホッと落ち着く一杯の珈琲 ⚫︎中国湖北省孝感市 ○ 前置き 「良い週末を」と思いきや、土日返上の武漢への出張となりました。 そんな中でもほんのひと時、いつも立ち寄る「孝感サービスエリア」での一杯のブラックコーヒー。 これを飲むだけでも疲れが取れます。 先日立ち寄った時は何やら工事をしていましたが、見た瞬間、「何て言う事でしょう!」と劇的ビフォーアフターでも取り上げそうなテラス席が出来ていました。 (ちょっと大げさかも。。) ○ 味の評価 ①美式咖啡 ------------------20元(約 400円) 評価 ★★★ アメリカンコーヒーになります。 珈琲豆を浅く焙煎してあり、香りがとても良いです。 ○余談 前回、このサービスエリアに立ち寄った時に「蓮の実」がありました。 お店の方に聞いてみたら、もうそろそろ季節が終了すると言っていました。 それと、サービスエリアの売店を見たら「竹筒酒」が並んでいました。 湖北省の名産と書いてありましたが、サービスエリアで酒売っても良いのかな?と言う疑問が残りました。 ○お店の情報 店名:孝感服务区 风味一族 住所:湖北省孝感市 #中国・孝感市 #孝感市・カフェ #孝感市・サービスエリア
【香港食い道楽の旅 六軒目】 二日目は香港島を攻める。 まずは、中環(セントラル)からトラムに乗って、上環(ションワン)へ移動し、 「上環街市」の中にある「熟食中心」、つまり、マーケットの中にあるフードコートに目的の店「瑞記咖啡」がある。 ここでのお目当ては、「西多士」と「凍奶茶」。 すなわち、フレンチトーストとアイスミルクティで朝食という趣向だ。 フレンチトーストは、ウチで自分で作るようなシンプルで懐かしいフォルム。 しかし、上には練乳がたっぷり! 甘いんだけど、甘すぎるわけではない。 表面は香ばしいけど、中は結構ふわっとしている。 アイスミルクティは、瓶に入っているタイプ。 ネットなどではシュエップスの瓶に入っている写真がアップされているが、 残念ながら無地の瓶でした(笑) これは、氷でミルクティが薄くならないための工夫らしい。 もっと甘いミルクティを想像していたけど、それほど甘くなく紅茶の風味もガツンと感じる。 懐かしさを感じる朝食を楽しみました。
【香港食い道楽の旅 八軒目】 ランチの後は、中環からバスに乗って、淺水灣(レパルスベイ)へ。 映画「慕情」の舞台であり、海水浴場でもある淺水灣。 10月初め、雨模様にも関わらず、海水浴を楽しむ人々の姿が見られます。 砂浜沿いを歩いていると、「The Pulse」という商業施設があります。 そこの砂浜に面したところに「The Coffee Academics」はあります。 「The Coffee Academics」は、香港のサードウェイブコーヒーの代表格。 本店は、銅鑼湾(トンローワン/コーズウェイベイ)にあります。 メニューから、『JWF Blend』をチョイス。 ドリップ方法も選べますが、暑いのでアイス・ドリップを選択。 ワイングラスに注がれて登場したJWF Blend。 軽い苦味とともに、爽やかな甘さを感じます。 しかし…。 50HK$のミシュラン(一樂燒鵝)のあとの、100HK$オーバーのコーヒー。 すごく高く感じる(笑)
⭐️香港滞在記⭐️ コンセプトスタバでまったりとパイナップルパンとカフェラテをいただきました。 朝一行くと空いています。
ここの叉焼卵飯(メニュー表2番)が本当に美味しい! 38HKドルでお手頃かつ持ち帰りも可能なのでお昼はいろんなお客さんでいっぱいになります。 12時前後に行くとあまり並ばずに座れます。 多少の英語も通じますし、お茶も出るし言うことなし。 海老卵飯も人気のようですがだいたいみんな叉焼を頼んでます。
【 中国出張編③ 】 祝・中国初上陸!! とりあえず、まずは噂を確かめとこうと、Facebook、Instagram、LINEやらをイジってみたものの、普通に使える。 あれれ?中国では使えないって聞いてたんだけどなー。 さすがの中国政府も、そんなん使用制限するのはイカンと思い直したとか?(翌日には無事、使えなくなりました(笑)) 杭州蕭山国際空港から車で約30分。 ホテルに着いたのが13時半過ぎ。 ちょっとくらい早くチェックイン出来ないかなーとフロントに向かうと、いま掃除中なので40分後に来いと。 ま、しゃーないか。 て、おい。チェックインは14時だろうが。 40分後ってチェックイン時間過ぎてるし、、、。 まあ無理なもんはしゃーない。 10分くらいガマンすっか。 つーことで、辺りをぶらぶらと散策。 と、ホテルの隣りのビルにスターバックス(中国語では「星巴克」と書くらしい)が入ってるのを発見! 日曜日の13時半だったけど、いくつか空席あり。 ラッキー。 とりあえずドリップコーヒーをオーダー、、、 む?どれだ?? メニューをじーーーーっと眺めた結果、美式珈琲(CAFÈ AMERICANO)なるものがあるのを発見。 一番安いしたぶんこれだろうと思い、オーダー。 (ちなみに、中国語しか通じないので、ココでまず一苦労。) で、日本と違って、ドリップコーヒーなのにすぐに出てこないで奥のカウンターに進めと。 さらに、ドリンク作ってるにーちゃんが一人しかいないので、前に入ったフラペチーノ的なのをマイペースに作ってる。 更に、出来たときに中国語で叫ぶので、何言ってんだかさっぱりわからん。 つーことで、ドリップコーヒーをGETするのに5分以上かかったよ、、、(笑) ■美式珈琲(中杯(要はTall、355ml))24元 うん。味は日本でいつも飲んでるスタバのコーヒーと同じ。 なんだか安心するね~(笑) 1元=15.5834円だったので374円。 日本と同じくらいするんだねえ。 と思ったものの、日本じゃOne More Coffeeってのがあることを考えると、実質的には中国の方が高いのね。(レシートを見る限り、中国にはOne More Coffee制度は無いものと思われます。) さー、チェックインしますか。 #中国 #出張 #電源あり #Wi-Fi (たぶん) (2016.11.06.Sun)
(2017/1/7訪問) 名物のボーローヤウ(バター挟み)&ボイルコーラ(レモン&ジンジャー)と、フレンチトースト♪
香港は銅鑼湾の喫茶店! レトロ喫茶ということで観光名所と化しており、外国人多数。 お店の前に卓球台がありました。 名物はホットコーラなのかな? 香港では風邪をひいたとき、ホットコーラwithレモンを飲むそう。 風邪は引いていませんが、それに習ってホットコーラを注文。 どんなもんかと思いましたが、まぁ甘いんですが美味しい感じ。 あとは黒ごまトースト。 こちらも甘かった。 香港は血糖値が上がりますね〜!
田子坊にある日本人経営のコーヒー屋さん。日本語が通じる...。コーヒーかなりうまくてびっくり。近所にほしかった。スペシャリティコーヒーを注文すると、日本で考えてもなかなかのお値段ですが。チーズケーキ食べたりして、なんだかんだで1人150元ぐらいかかったかなあ。静かな店内は天井が高く開放感があり自然採光でとても居心地がよい。まったりしてしまったよ。
『実家篇』 乙女座完璧主義の幼馴染、大親友のお店で、登録しました! デザインstudio、ご飯、お茶、スイーツ、花アレンジ、tableware、Art Bookやっているお店ー鹿屿Deerisland Art Store オススメするしかない。 今回は 早春緑、ライチ清茶、イチゴ巻きを頼みました。 お茶ならやはり実家のが一番良い、親友のコクテルお茶ドリンクも多分ここでしか楽しめないです。そして、日替り手作りスイーツも面白いですよー
以前の自宅のすぐ裏にあるカフェでしたので、しょっちゅう利用してました。 ここの通りにあるカフェは、のきなみつぶれたり移転したりと入れ替わりが激しいのですが、ここだけは昔から愛されているお店のようで、ロングランです。 Wi-fi入ってますので、ノートパソコン持って2階のテラス席利用は如何でしょうか。 天気の良い日なんかはなかなかいいです。 天気が悪くても、店内利用は店内利用でこれまたいいものがあります。 写真は載せるのが大変なので、他の方たちが撮ったものを御覧下さいませ。 http://www.dianping.com/shop/582406/photos #中国・上海 #上海・カフェ #上海・コーヒー #上海・ワイン #上海・バー #上海・カクテル
七宝という観光スポットにある中国茶カフェのお店を一軒載せてみました。せっかくなので、七宝情報もあわせてpostします。上海市内にあって、都心から一番近い水郷ってここ七宝だったと思いました。昔は駅なんかなかったんですけど、今は駅があって七宝から徒歩圏内ですので、便利になりましたねぇ。 平日に行けばそんなに混んでません。けど、混んでないのレベルが日本人的感覚とずれてると思うので、「いや、混んでたじゃん!」とあとで文句言われるのがイヤなので、やはり混んでますと言っておきますわ。 ただ、土日祝よりかはマシってだけですね。 そんな人混みの中をかき分け、川のほとりで優雅にお茶でも如何ですか? ホッと一息つけますよ。 ま、周りが騒々しくって優雅もへったくりもありませんけどね。 どこか中国っぽいものを求めてる方、中国っぽい川のほとりで中国茶など、どうぞ。 写真はこちらを御覧になって下さい。 http://www.dianping.com/shop/2481571/photos 本当におすすめしたいのは、人混みの中に入ってお土産物屋さんの中にある一軒ですが、お湯の中にお餅が入ってるのがあって、それの黒ゴマ入りがおいしいです。 ついでに食べて来て下さいね。 今ぐぐってみた所、ここのお店ちゃんとShanghai naviに出てました。 私は、お土産物街をすすんで行った所にある…とだけしか記憶してませんでしたが、さすがShanghai navi。 。。。という事で、情報を拝借します。 七宝老街汤团店 っていうお店でした。 住所 七宝鎮南大街14号/26号 電話番号 021-6459-2917 営業時間 8:30-21:00 休業日 年中無休 クレジットカード 不可 駐車場 無し 日本語 不可 行き方 地下鉄9号線「七宝」駅2号出口を出て漕宝路を右(東)へ進み、民主路を右折します。青年路を左折し、「七宝老街」入り口右手の北大街を右折します。蒲匯塘橋を渡り、南大街をそのまま進むと右手に26号の店舗が、少し進むと14号の店舗があります。徒歩約15分。 ...だそうです。 上記の記述は、Shanghai naviさんからの引用です。 ここでの私のおすすめですが、 芝麻汤团 ゴマ餡湯圓 酒酿圆子 酒粕入り白玉 です。 それでは、七宝、楽しんで下さいね。 ひとつ注意事項。 お湯入り黒ゴマ団子はいいですが、この茶館、枕流阁茶楼でゆっくりまったりし過ぎますと、そのあと散歩の時間がなくなります。 川のほとりは良い散歩コース。 せっかくなので、さくっとお茶したあとは、お散歩して来て下さい。。。(^^) #中国・上海 #上海・茶館 #上海・中国茶
无锡では、一番便がいい所にあります。 ボケッとカクテルでも飲みながら、待ち合わせ等につかえますよ。 ここの裏に行けば、レストラン街がありますので、残念ながらこちらではお料理とかケーキとかは食べた事ないんですが、悪くなさそうですね。 パンはテイクアウトで買った事あります。 まあまあでした。 おつまみとカクテルは、ま、無錫と思えば全然イケます。 雰囲気はいいですので、便利につかってください (^^)v #中国・無錫 #無錫・カクテル
香港マカオ旅行の続き☆彡 モーニングの後に宿泊先のホテルの周辺を散策した際、かわいい外観に惹かれてSP Flower & Tea Roomさんへ訪れました♪ 店内はおしゃれな雰囲気で、窓からは陽の光が差し込んで明るくて席によっては海を眺めることもできます。 店頭のショーケースには芸術品のような美しく華やかなケーキが並んでいます♡ また茶葉やハーバリウムなどの販売スペースがあり、どれも魅力的で思わず何点か購入してしまいました(´∀`) (写真23〜26枚目) メニューを見るとお茶・スムージー・カクテルなどドリンクメニューが豊富で、パスタやサラダなど意外にフードメニューもありました。 食べたばかりなので軽くケーキとドリンクを注文することに。 ◎Kyoto (写真4〜6枚目) 抹茶ムースをスポンジでくるんだケーキで、食用パンジーがトッピングされています☆ 中には鮮やかな緑色の抹茶ムースがたっぷり入っていて、食べ進める小豆のクリーム・スポンジ・柚子のゼリーが入っていて和を感じるケーキです。 抹茶ムースはほんのり苦味があり軽い食感で後味しつこく感じないのでパクパクいけちゃいます♪ 中の柚子のゼリーはさっぱりした味で抹茶ムースにマッチしておいしかったです(*^^*) ◎菊花杞子 (写真8・9枚目) 菊の花とチコの実が入ったお茶です。 菊の花は漢方の1つで、中国茶では花茶としても分類されているらしいです。 漢方ぽい不思議な香りが広がり、飲めるか若干不安でしたが意外にすっきりした味で普通においしくいただけました。 ◎Love (写真1〜3枚目) 友達が注文したケーキ。 ピンクのハート型のケーキに花びらがトッピングされたかわいい見た目です♪ 中にはチーズやヨーグルトムースが入っていて、爽やかな酸味があってこちらもおいしかったです(^^) ◎Beautiful Morning (写真10枚目) 友達が注文したお茶で、ドライフルーツが入っていて甘い香りが広がります☆ 味もすっきりして飲みやすくておいしかったです♪ ケーキの味も良くお店の居心地も良かったので、日本にぜひとも進出してほしいお店だと思いました(o^^o) ☆食べログ評価:なし
【香港食い道楽の旅 三軒目】 旺角(モンコック)へ移動。 女人街を代表に昼夜問わず人通りの多い街です。 ここで訪れたのは、スターバックスコーヒー。 香港に二軒あるスターバックスのコンセプトストアはこちら「旺角洗衣街店」。 香港芸術文化をテーマとした内装の店となっています。 コンセプトストアには、三種類ほど特別なフードメニューが存在しており、 こちらではそのうちの一つ「珈琲蛋撻(コーヒーエッグタルト)」を。 エッグタルトのタルト生地がコーヒー風味な一品。 コーヒーのほろ苦さがエッグタルトの甘さを引き立てていると感じる。