四川料理好きなので、ビブグルマンのこちらを訪れるために、地下鉄MTRに乗って黃埔へ。 黃埔、駅前から古めの高層マンションが立ち並び、庶民的な住宅街って感じ。AEONも駅に隣接で暮らしやすそう。こんなぼろぼろのマンションでも、家賃は東京のタワーマンションなどより高いのだろうか、などと想像しながらちょっと街歩きを楽しみ、お店へ。 AEONのレストラン街のようなフロアの一角にこのレストランがある。並びには日本でおなじみのステーキ店Pepperなどもある。外食中心の香港において、このフロアは大勢の家族で活気があり、このお店も満席で少し外待ちするほどだった。 メニューは広東語のみで、お店の人も広東語のみ。まったくわからないので、とりあえず店名にもなっている担々麺をオーダー。 ★7改良擔擔麵 素朴な味わい。唐辛子の辛さはしっかりあるが、辛すぎるほどではない。 細くてやわらかい香港の麺。 正直おいしいが凡庸。東京の数々のラーメン店の方がよっぽどみんなそれぞれ個性があって面白い。だから、香港の人は東京に来るとラーメンに熱狂しているのかもしれないと思った。 これがビブグルマンなら、同じ基準で東京のレストランをジャッジしたら、東京の平均以上のラーメン店は軒並みビブグルマンだろう。 今回の旅行で、ミシュランは香港のフレンチ以外のレストランにかなり甘いと思った。香港に限らず、ミシュランは世界のそれぞれの国で、異なる基準値で評価をしているように私には思える。
景色のいいテラス席 モヒート♡
ストロベリーダイキリ♡
ホテルのモーニングビュッフェ
台湾、マカオ、香港の長かった6日間の旅の最後はここで。 ガイドブックには載ってたんですが、Retty登録なかったすね。 豚の写真に虜になってしまったので、頼んだ次第です← これ、んまいのよ。 下にある高菜とか豚のうまみをすった汁とかご飯にかけて食べると、 天国に行けるのよ。 焼きそばもかなり甘めでしたが、んまかったす。 大変ここはおすすめできまする。 値段忘れたけど、確か安かったし。家庭的なお店す。
【上海シリーズ】上海で話題のロボットが作ってくれるカフェ&BAR。体験的には驚きいっぱいですが、味は普通です!笑 #ロボットがカクテル作ってくれます #店員さんの前のめりなホスピタリティ #上海
【上海シリーズ】上海の夜景が有名な観光地、南京東路(南京东路)のフェアモントピースホテル1階にあるJAZZBAR。この雰囲気は日本ではなかなか味わえないと思うのでおすすめです。 #JAZZBAR #大人数も待てば入れます #新店登録!
【上海シリーズ】観光スポット新天地のおしゃれレストランが立ち並ぶ一角にあるBAR&レストラン。ふらっと立ち寄るつもりがガッツリ食事に。上質なお肉や海鮮がグリルで頂けます。お値段はそこそこですが、味は抜群です!サクッと飲むのにも雰囲気抜群でおすすめです(^^) #雰囲気抜群 #おしゃれスポット #新店登録!
【上海シリーズ】大世界駅付近の人気火鍋屋さん。30分以上待ってようやく入れました。待っていた想像通りの火鍋にありつけました。高級過ぎないけど、しっかり美味しいもの食べたい!そん時はおすすめです(^^) #待ち時間も近くにBARなどあるので時間は潰せます #コスパ最強
上海出張。 宿泊していたホテルの直ぐ隣の正大広場というデパート?の中にあるタイ料理?のお店へ、仕事仲間とディナーで伺いました。 どの料理も美味しく、価格もリーズナブルで満足できました。 名前は覚えてませんが、 お肉の盛り合わせプレート? カニのニンニク炒め? 空芯菜のニンニク炒め? 海鮮炒飯? イカと野菜の炒め物? みたいな感じです(^_^)a
19年ぶりに北京に行って来ました。北京と言えば先ずは北京ダックなので、現地駐在の方一押しの大董に訪店。因みにこの店前夜安倍さんと言う人が来たそうです。 ランチなのでダック一点に絞り頂きました。これは私史上最高の北京ダックです。ポイントはタレですね、サラッとして甘さ控え目で爽やかな酸味とのバランスが良い。皮の焼き加減は絶妙だし脂肪も厚すぎず薄過ぎずの若いダックなので肉のパサつきも有りません。昔は北京には美味いものが無かったのですが時代が変わりました。
20181029 中国深浅市での初日の夜 会社のお薦めの梅田さんに 宿泊のHoliday Innからそのまま外に出ずに行ける居酒屋です。 店の雰囲気もそのまま日本な感じ。 味も違和感なく 初日は中国感なし(笑) 価格もリーズナブルで美味しく頂きました。
北京ダック一番有名な店 さすが # また食べたい気分だ
モンゴルの羊料理!
【ふらり香港弾丸旅】 毎度のゼロ泊2日で香港に来ております。リッツカールトンにあるOZONEで軽く一杯やった後、仲間たちと合流です。 香港は初めてですが、ホントおもしろい街ですね。ビル同士が繋がっていて、建物の中を歩いて移動します。途中、世界一長いエスカレーターに乗り、ほどなく降り立った坂の中腹あたりのお店。香港クラフトビールを多数ラインナップするビアバーです。 10人ちょっとと大人数のため、ちょっとした小上がりっぽいスペースに通されます。これがまた大当たり!知り合いの家のリビングで飲んでいるような設えで、とってもリラックスできます。 香港島から九龍にかけて、ビールのマイクロブルワリーが40以上もあるそうで、今、香港はクラフトビールが熱いみたい。 『MACHINE MEN』 IPAらしいどっしりした飲み口。清々しいホップの香りと風味がいいですね。 『Gwello IPA』 こちらは反対に軽やかな飲み口。どこか薬草っぽいフレーバーも感じるおもしろい味わい。 『Young Master Classic』 ペールエールの香り高いタイプ。飲みやすくてついつい杯を重ねてしまいます。 ビールを加えた衣で作ったフィッシュアンドチップス、ちょっと山葵っぽい風味のするサワークリームでいただくフライドポテト、極太のチョリソーを巻いたパイなど、ビールとの相性抜群なおつまみメニューも充実。 メインの繁華街からはちょっと離れた場所にあって、香港の日常感も楽しめるお店です。 ごちそうさまでした! #旅グルメ