更新日:2024年02月27日香港のおすすめバー 人気店20選PELICAN BAYバー 〜1,000円 - 1件の口コミTsim sha tsui で、軽く飲める店をマップど探しつつたどり着いた店。適度にほっとかれ状態で良い感じ。雰囲気も好きだったりOZONE Restaurantバー 〜2,000円 - 1件の口コミ口説ける!海外編!! 香港の世界一高い天空のBAR☆ スカイツリーよりも高い490mから望む眼下には百万ドルの夜景が!! リッツ・カールトンの最上階118Fまで専用エレベーターでご案内します♪ 店内もオシャレで言うことなし! ここにサプライズで連れて来たら120%でしょうね(^_−)−☆ #口説けるKEE CLUBバー、イタリア料理 〜8,000円 - M barバー - - 2件の口コミ香港中環のマンダリンオリエンタルに入っているバー。尖沙咀方面の夜景が見える、素敵な落ち着いたバーです。 ゆっくりするのにいい感じのお店。L'étageバー - - 1件の口コミ日本人バーテンダー平川さんが 我々の気分に合わせてカクテルを調合してくれます! Ned Kelly's Last Standバー 〜3,000円 - 2件の口コミ○1772年openのjazz bar 香港初日のラストは 1772年openのジャズバー ○ネッドケリー ラストスタンドさんへ jazzを聴きながら ゆっくりとジントニックのグラスを傾ける 少し大人な時間 この日のLIVEも超満員! やっぱり国籍・人種問わず 音楽とお酒があれば楽しめます。 NO MUSIC, NO LIFE NO CHEERS, NO LIFE (^^)♪ 2015.2.20広告Aqua Spiritバー、寿司、イタリア料理 - - 5件の口コミAQUA RESTAURANT at Pekin One , Hong Kong その後呼称が変わりました 香港人にも英語しか話さない店員 人を選んでました 原作はメインランドチャイナの 客で溢れていることでしょうね マカオに飛ぶヘリも料金がおよそ2倍の片道7万円くらいに値上げされました アクアは創作寿司のお店で日本人にはどうかと思いますが この景色を見るためだけでも行く価値があるでしょう こことペニンシュラのバーは景色よく気持ち良いOZONEバー 〜2,000円 - 9件の口コミ昨年に続き今年もオゾン!中環エレメンツから繋がってるリッツカールトンホテルの最上階にある、世界一高いところにあるバー。 この日も風が冷た過ぎて、30分で退散。でま美しい夜景は堪能出来ました。生ビール105HK$〜。広告Wooloomooloo Steakhouse, Wan Chai 灣仔バー、ステーキ 〜10,000円 〜6,000円 2件の口コミセントラル界隈の下手なループトップバーよりこちらの方がオススメです。周囲との高さの関係か、CWB、ハッピーバレーの夜景は迫力あります。Tiffany's New York Barバー - - 1件の口コミ【香港食い道楽の旅 五軒目】 雨の合間にヴィクトリア・ピークからの夜景を楽しんで、ホテルへ帰還。 すると、再び雨が強くなってきたので、今夜はホテルのバーで夕食を取ることに。 ここには、香港のクラフトビール「香港啤酒(Hong Kong Beer Co.)」のビールを置いてあったので、試してみましょう! 会社名を冠した「HONG KONG BEER」。 アンバー・ラガーです。 苦味はあるもののほどよい苦味で、喉越しの良さ・飲みやすさが印象に残るビール。 続いては、「BIG WAVE BAY」。 IPAです。 飲むとガツンと来るホップのコクを感じますが、ほどよい苦さのこれも飲みやすいビール。 料理は台湾風ポークリブを。 塩・胡椒をベースにしたシンプルな味付けのリブ。 ビールには最適でした。tapagriaバー - - 1件の口コミトニーレオンの奥さんがオーナーを務めるオシャレなレストランバー。 広々とした屋外テラスから見る香港の夜景はどの角度から見ても息を飲む美しさです。 サングリアの種類も豊富で、お酒を飲みながら100万ドルの夜景を堪能できます。Coyoteバー、パブ 〜2,000円 〜2,000円 1件の口コミ香港の湾仔にある、とってもメキシカァ〜ンなバーです。ウロウロして喉が渇いたので立ち寄りました。 内装がポップで楽しいですよ。 お酒の種類も豊富な様だけど、ここは安心のカールスバーグで。 Bar 001バー - - Salon de Ning at The Peninsulaバー 〜15,000円 - 1件の口コミ香港で一番好きなバーです。ペニンシュラホテルの地下1階にあります。ホテル正面から見て左手に別の地下入り口があり、降りてすぐ右手です。(正面玄関からは行けません)。以前はバーの入り口を閉じてたので常連客ばかりでしたが、最近解放したおかげで良い席が取りづらくなりました。ペニンシュラホテルのBarと言えば最上階にあり夜景の見えるフェリックスの方が有名ですが、こちらは地下なので夜景は無いです。その代わり植民地時代の香港をイメージした内装が凝っていてゴージャスで面白く、生バンド演奏がありリクエストすれば大抵の名曲は歌ってくれます。中央はホールになっているので踊れます。但し客層は40-50代。あと、アブサンを呑むことが出来ます!BAR Butlerバー 〜8,000円 - 1件の口コミ日本で良く行くBARのオーナーにオススメしてもらった香港では超人気のBAR。 世界BAR100選にもノミネートされるほどで、日本人のオーナーが経営している。 バーテンダーも日本人が多く、日本語がふつうに通じる。 ここの空間はまさに日本のBAR空間であり、クオリティも雰囲気も日本を味わうことができる。 初めてのBARでの楽しみ、まずはジンリッキーで。 その後、サイレントサードを頼む。 ロングカクテル、シェイカーカクテル共にジャパニーズクオリティ。 自分が良く行くBARほどではないが、なかなかいける。 ただ、警戒されたのか、サイレントサードにあえてボウモアを使ってきたのには驚いた。 正直、あのスモーキー感は合わないよと。 最後は香港限定の響マスターズセレクトなるウイスキーをソーダ割で。 これ、超うまかった!! 日本で飲めないのが残念だけど、香港の思い出にはぴったり! 他にも、竹鶴12年、余市、宮城峡の各10年、12年などがまだ存在していて、日本にいるよりジャパニーズウイスキーのレアなものに出会える喜びがここにはある。 お値段も銀座のBARで飲むのとなんら変わらないレベル。 それが香港で味わえるのだから全然良い。 とても満足できました!Bao Beiバー、飲茶・点心 〜8,000円 - eye barバー 〜2,000円 - 4件の口コミアイ・スクエアという高層ショッピングビルの30階にあり、モダンチャイニーズの南海一號というお店が併設しているバー。香港島の夜景がマジで美しい。涼しい時期はテラスが最高です。dragonflyバー 〜3,000円 - Rúla Búlaバー、ビアバー 〜2,000円 - 1件の口コミ香港にあるお店です。 名前も知らないのに、通りがかりで入ったお店。ラテンのダンスで盛り上がってました。こういうナイトライフも、外国ならではで、たのしいですね。 クラフトビール、美味しかったです。 #クラフトビールOpheliaバー - - 1件の口コミ【香港BARクロール4本勝負-4:鳥籠の中に鳥はいるか】 写真は私が見た順番で並べることにしました。先ず、湾仔の駅を降りて通路からエレベーターで地上に降りたところ。さてお店はどこかとワンブロック回ってきて、そのエレベーターのビルの二階だった。要するに、まあまあ、わかりにくいのである。 エレベーターを降りたら素っ気ないフロアに入り口があって、屈強そうなガードマンとやたらに美しいブロンドのレセプション。左に祭壇、正面に店のロゴ。 カーテンをくぐったら玉座のような椅子で女が、ヒラヒラとうちわを振っていて、突然の事にびっくりした。 この時点で、私はこの店に恋をした。圧倒的高揚感と共にカウンターに座ったら、バーの壁に女が寝ていた。二人。物憂げに、何もせずただそこにいる。まるで鳥籠の中の鳥のように。 四件目となった私は締めにちょうどいいなと、コーヒーと書かれたシグニチャーカクテルを頼んだ。 そっと差し出された木製の箱を開けると、煙と共に良いコーヒーの香りに包まれた。 左を見ると先ほどの椅子に女はいない。後ろを振り返ると赤く照らされたブースでやたらとグッとくる選曲をするDJがプレイしている。 しばらく流れている音楽をアプリでチェックしてメモしながら酒を飲んでいた。また、入り口の方を見ると、いつの間にか違う女が二人、そこにいた。 諏訪綾子、という金沢をベースにしたフードアーティストがいる。彼女は感情をテイストにして表現している、例えばそれは、「後をひく悔しさとさらに怒りさえもこみ上げるテイスト」や、「恥ずかしさと喜びがゆっくりと快感に変わるテイスト」と言ったものなのだが、彼女主催のゲリラレストラン、というものがあって、その総合パフォーマンスが素晴らしく美しく、いつか参加してみたいと思っていたのだけれど。 まさにそういった、完全にコーディネートされた世界観がここには存在している。それは全くもって異界であり、異次元の滞在である。 特にそれを強調するのがこの、インテリアとしてしか機能しない女たちの存在だ。鳥籠の鳥を演じ存在するアイコニックな彼女たちの存在が、強烈に日常を異化している。 とにかく最高のバーで、一人で飲みにきたとて全く最高で、よく考えられた見栄えのするカクテルと、完璧な、ちゃんと選ばれた音楽が流れていて、極めて大胆で洗練されたインテリアが存在することだけでこれほどまでに楽しいものなのかと驚く。 隅々まで美しく存在するバー。後で調べてわかったのだが、このお店のデザイナーはアシュリーサットンという人で、先日銀座で気になったけど行き逃した店も、この店に来る前に行ったドラゴンフライも彼の作品だった。このお店は、鳥籠をモチーフにしたバーである。 だが、私は圧倒的にこちらの方が好みだ。妖しげなラインとすれすれな御伽話の世界観と、そこに割かれたヒューマンリソースに、わたしは最高だ、という以外の言葉を持たない。 しかも全くカッコいい事に、ドリンク一杯が120香港ドル、サービス料も入れてたったの2000円と言ったところで、エントランスフィーもシートチャージも取らないのである。 ドラゴンフライでメロメロにされたアシュリーサットン、だが、オフェリアはそんなものを吹き飛ばすほどカッコ良い事、が、ぎっしり詰まっていた。 とにかく、最高だ。 1/2ページ