更新日:2019年09月30日
ドバイ初のアラビア料理。言葉の不自由な場所ではビュッフェスタイルが良いですね! アラブ料理はケバブしか思いつかなかったのですが、チキンの焼き飯風のものや、豆のスープ、真っ白なチーズなどが美味かったです。
コース料理のみ スリランカ料理と洋食(魚or肉)が選べます。
2015年GWバカンスの目的地ヴィエンチャン。最初のお食事はもちろんラオス料理です。 トリップアドバイザーで調べていきついたお店。すこし市内の繁華街から離れている場所。ホテルで自転車を借りてやって来ました。 飲物は・・・、当然ラオビア。 お料理は、地元の誇る名物料理を。 まずは「ラープ」。お店の前にはお姉さまは「魚のラープがオススメ」とおっしゃたのでそれを。 そして、「サイウア」というソーセージ。それに空芯菜のにんにく炒め。餅米(カオニャオ)を一緒に❗ あぁ、なんと美味しくてのでしょう。 この酷暑の環境で食するピリ辛料理にビアラオ。 この感覚、実際に経験しないとわからないとは思いますが、言葉では表現しつくせない領域です。 素晴らしいバカンスになりそうな予感。明日からも楽しみです! ごちそうさまでした
ヴィエンチャンのラオス料理の庶民派レストラン。ロンリープラネットや地球の歩き方に掲載されています。 なので、とても混んでいるか、と思いきや、お客は私たちのみ。少し時間が早かった模様。 お料理はラオス料理です。 ラオスピープルのソウルフード、「ラープ」。今日はチキンのラープにしました。 ビーフンの炒め物。ラオス風サラダ。カオニャオ。 そして、ラオビア。 あー、パクチーが効いている!なんて美味しいのでしょう。 昨日たべた魚のラープも美味しかったですが、今日のチキンのラープもこれまた美味しい! ラオス風サラダ。私たちが考えるさらだのがいねんとは異なるサラダ。何度表現したら良いのか、インテリジェンス‼少ない私には難しいのですが、ノンオイルで少し甘くて、パクチーが効いてる生野菜です。 ビーフンの炒め物、アジア飯的な安定感のある美味しさ。此に餅米が合うのです。 なんて美味しいのでしょう! 今日も幸せな食生活を送りました。 これだけ食べて3000円程度です。 ごちそうさまでした
ヴィエンチャン最後の夜は老舗のラオス料理レストランで。現地でゲットした情報ではコアなファンが多くて、料理はスパイシー。とのこと。 少し胃が疲れ気味ですが、最後はラオス料理で締めなければ、と。 お店の外観、風格が漂います。ちゃんとしたエアコンつきのお店です。 お客さま、一組のみ。ちょっと寂しいかな? 英語メニューをいただいて料理をオーダー。お店のお兄さん、英語がわからないようでオーダーに一苦労。アヒルのラープ、メコン川の魚の香草煮込み、カオニャオ。そしてラオビア。 覚悟したような辛さはなく、奥深い味です。いゃあ、美味しい!パクチーの効いたラオス料理。顔色との相性ばっちり。 今日も幸せな食生活を送りました。 日本円で1500円位です。 ごちそうさまでした、
【ラムレ イスラエル:Ramla, Israel】 #海外グルメ イスラエルには珍しく、ユダヤ人とパレスチナ人のミックスシティ、ラムレ。 友人の案内で素敵なお店に。。 石造りの建物、広い店内は天井がドームになっていて、なんとなく「インディ・ジョーンズ」を連想してしまう。。 お料理はボリューム満点❣️٩( ᐛ )و あっつあつの巨大なファラフェルを3つもいただいた♪ フムスをつけたピタパンにオリーブ、新鮮なトマトの酸味はちょっと日本のトマトと違う。 おじさんの豪快な笑い声につられて、久しぶりに会う友人達とワイワイお食事。 いい思い出になりました❣️♪( ´θ`)ノ 近くの商店街も、珍しいシーズニングのお店なんかが並んでいて、めーっちゃ楽しかったです〜╰(*´︶`*)╯♡
アーカイブ投稿・海外編 UAEへの旅で日本から予約して行きました。 ドバイ中心部から車で1時間以上離れた、砂漠の中にあるリゾート、バブアルシャムズ・スパ&リゾートの敷地内にあるレストラン。 レストランと言っても、かなり広いオープンエアなスペースで、現地のグリル料理やフルーツまで、かなりの種類をブッフェ形式で頂けます。 途中、ダンスやラクダのショーが始まるので、夜の涼しい砂漠の風を感じながら、アラビックな雰囲気を満喫できます。 かなり観光客を意識したレストランでした。 リゾートから往復、歩くこともできますが、なにせ広大なので送迎車も利用できます。 #海外グルメ
モザンビークのマプトでの夕食 ポルトガル領であったのでポルトガル料理らしい。 港町ということもあり海鮮レストランに連れていってもらった。 店の前に魚飾ってあるが白身特に鯛の種類ばかりだ。ブダイが置いてあるのも、ちょっと沖縄を思い出す(笑) 基本魚介のスープをベースにした料理を頼む。ただしメインは何故かサーディン(イワシ)結構な大きさで、前菜のつもりがメインに(笑)ピリピリソースと一緒にいただきました。 コロッケは中が魚のすり身、美味しいの一言。 基本味付けはほぼ同じだが、美味しくいただきました。
旅の始まりはここ! Sultan Dubai Falafel Restaurant☆ イスラエル料理のお店で、ファラフェルっていうヒヨコ豆のペーストを揚げたものがポピュラーなよう! ドバイの朝は凄く早くて、早朝からやっているお店が沢山! 5時とか6時オープンは普通なようです。 皆様働き者すぎて頭が上がりません(笑) 私達はファラフェルと、ファラフェルをラップしたサンドイッチを食べました。 揚げ物なのにヘルシー! 中東料理は野菜が多くて意外なことにみんなヘルシー! ファラフェル、おいしーい!!! 止まらん止まらん!! ヨーグルトソースにつけていただきます♪ 中東料理はヨーグルトソースがほんとに多い! 酸味も甘みもほとんどなく、スパイスが香ってマイルドなお味(^^) カウンターで注文して、外のテラス席で食べるスタイル。 注文はなんだか難しかった!難易度高い!笑 テラス席というか、外にテーブルと椅子が置いてあるだけ?笑 そういう場所で食べる異国料理のB級グルメ、最高です! ラップ系ってほんと好き! 野菜も沢山入って重くない! そして激安! 3人でお腹いっぱい食べて、合計600円! ドバイって物価めちゃ高いのかと思ってたけど、本当にビックリする程安い! 安くて美味しくて最高!ドバイ大好きになった(^^) 旅の始まりのいいスタートご飯でした♪ ご馳走様でした(*^^*)
ドバイ旅行記♪ @Ravi Restaurant☆ 一足先に帰る友人を、早朝ドバイ空港に見送りをして、ホテルに帰ってお昼まで寝ようと思ってたんだけれど。 2人して、「なんかお腹空いたね」と。笑 ということで、めちゃハマったパキスタン料理のお店リピート訪問しました☆ もう一度来たいなぁと思ってたから嬉しい! こちらは午前5時から午前3時までやっているお店。 6時過ぎに向かって、本当に営業してるのかなぁなんて言ってたんだけど。 本当にやってましたー! しかも結構賑わっている!勿論全員現地の方々! 朝はモーニングメニューオンリーです。 キーマカレー ベジタブルカレー ナン1枚 プラッタ2枚 以上を頼みました! キーマカレーうんま!めちゃうんま! ベジタブルカレーは日本のカレーと味が近い! トマトの酸味が割と強めだけど、これは異国料理が苦手な人でもすんなり受け入れて食べられる感じ。 そしてナンとプラッタも安定の美味しさ! でもプラッタはシーフード料理屋さんのよりも分厚くて重かったなー。 バター?何だかとても脂ギッシュだった! すんごい美味しいんだけど本当にカロリーが心配(笑) 朝からしっかり重たいご飯をいただきました♪ これだけ食べて合計700円程。 安すぎ!1人350円!これこそローカルフード! ここのお店本当に大好き! 出来ることならランチにもう一度来たかった!! 素敵なお料理をありがとう(^^) ご馳走様でした(*^^*)
ドバイ旅行記♪ @Al Tawasol☆ こちらはイエメン料理♪ テーブル席もあるけど床で食べられるスタイルのお店! 床で食べたことってなかったから、もーワクワク! そしてまたまたマトン! 本当に、ほんとーーーに幸せすぎる〜(((o(*゚▽゚*)o))) こちらではマトンとチキンのグリル、with riceを♪ そしてアラビックサラダも! お料理注文したら、カレーと野菜とソースも来ます! ソースはピリ辛で美味しい♪ そして来ました! うーーーん、すっごい量(笑) 全然完食できる気がしない(笑) 中東のお米って細長くてなんだかサッパリ。 食べてても全然重い感じしない! スルスル入っちゃうー! カレーも豆ペーストで本当にヘルシー☆ ヘルシー美味しい最高です! だけどやっぱり凄い量(笑) ごめんなさい完食できませんでした!(><) けどちゃんと持ち帰って、部屋飲みでいただきました〜♪ そして店員さんがみんな優しい! 写真もバシャバシャ撮ってくれるし、陽気で優しくて素敵! お会計は一人900円程。 や、安すぎる!! 最高のディナータイムをありがとうございます♪ ご馳走様でした(*^^*)
2004.1.2訪問 #セビーチェ #絶景の近く
kabab kishkash 320バーツ
肉の街シカゴ、その中のまだ2軒でしかステーキを食べていませんが、ここのステーキは最高においしかった!! シカゴにある、アルゼンチン料理(ステーキ)のお店。アルゼンチンはアメリカを超える肉食文化の国で、食通のお友だち曰く、世界で最もおいしいのはアルゼンチンのある南米のお肉だそう。 シカゴに長く住んでいた方に「地元で人気のお店!」と連れて行っていただきました。 注文したのはその方オススメのVacio。 13oz (360gくらい)と店員さんから聞いていたけれど、運ばれてきたステーキは500gくらいありそうなビックサイズ。赤身のステーキで、表面はこんがり、というかカリカリくらいに香ばしく焼かれていて、でもナイフで切ると、サラサラの肉汁が溢れてくる! 脂が少ないので、冷めてきても煮こごりにならず、柔らかくておいしいまま!お肉のうまみたっぷりでおいしい! あまりのおいしさに、このサイズなのに完食。(まさか小柄なアジア人女性が食べ切るとは思わなかったみたいで、店員さんに褒められた笑) これまでのベストステーキはNYのPeter Lugerでしたが、ここのVacioが記録を塗り替えました。 ステーキ以外のお料理も、デザートまでも、どれも本当においしかったです。 なんとか理由をつけてシカゴに行って、またこのステーキを食べたい!!最高でした。 シカゴに行く機会があればぜひ。オススメです。
チキンケバブ 138000ルピア