Misticanza オフィス近くのお店で、テイクアウト。 テイクアウトは4種あり、揚げ物中心のメニューです。 今回は左上の法則で、鶏の唐揚げ、八宝菜、テンペイインゲンを注文した。 お値段はRP38K(268円)とリーズナブル。 注文して待っていると店員が申し訳なさそうに、テンペイインゲンがHabis(在庫切れ)だと。なので、カレーポテトに変えてくれとの事です。 インドネシアで生活するとHabisは日常的に聞く言葉。インドネシアでは左上の法則は関係ないのかもしれない。右下の法則なんかがあったりして。 お弁当は唐揚げが3個に、八宝菜、じゃがいもとキャベツをカレー味です炒めた一品が入っており、美味しかったです。 途中から、サンバルもつけて、アジアテイストでいただきました。
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MISTICANZA 野菜を摂ろうとサラダバーのあるこちらへ訪問。2回分をまとめて投稿します。 お店は飛沫感染防止の為、テーブルごとにパーテションフィルムが設置されてます。 店の前で体温の測定も手を消毒してから席に案内されます。 体温計は非接触型ですが、インドネシアの体温系は恐ろしく精度が低い…。 私は平熱36.7ですが、インドネシアで測ると33度です。 測定した方にBagusと褒められるのですが、いつも心配になります。 中には車のガラス越しに測ってきますが、『それ意味あるの?』と突っ込みたくなります。 そんな中、こちらのお店は感染症対策もしっかりされている為、駐在日本人も多く利用しています。 1回目はガパオライスとサラダバーを注文。 料理はアイスコーヒーも付けRP14,200(1,070 円)と決して安くは無いですが、美味しさと安全性を考えて利用しています。 2回目はドライカレーとサラダバーを注文しました。 現在、サラダバーは残念ながら、セルフではなく、店員が盛り付けて、テーブル迄、持ってきてくれます。好きだったポテトサラダはないようです。 ガパオは鶏肉とバジル、パプリカを炒めたガパオはピリ辛です。 ドライカレーはこちらのお米を使っており、カリッと焼き上がってます。 真ん中にキーマと目玉焼きがのっており、マゼマゼして食べると美味しいです。 サラダもドレッシングの酸味がきついですが、安心して食べれる生野菜と食べ放題というのがとても嬉しいですね。 当分、通って全メニュー制覇します。
ASEANのメンバーが集まり、会議の後に夕食。 1年間で365杯のカツカレーを食べる契約をしたタイ駐在の後輩の為、コース料理とは別にチキンカツカレーを注文。 コース料理は生ハム、ベーコンサラダ、フライドチキン、ピザ、パスタ(ナポリタン/ペペロンチーノ)などで、ボリュームたっぷり。 チキンカツカレーも一口味見をしたかったのですが、一口でも他の人が食べるとノーカンになるらしく、食べれませんでした。 日本人が経営するイタリア料理店で味も間違いなく美味しかったです。
野菜を食べたいと思い、サラダバーのあるこちらへ。ランチメニューの中から、ポークボロネーゼスパゲティーを注文。 サラダバーからポテサラ、レタス、コーン、チキンをとりオリジナルのトマトドレッシングをたっぷりかけて、頂きます。 スープも野菜たっぷりで、日頃野菜不足の単身駐在員には嬉しいですね。 スパゲティーはごろっとしたポークがたっぷり入っており、美味しい。 ボロネーゼはどこで食べても外れが少ないと思います。 スパゲティーセットで、IDR110,000(860円)です。
MISTICANZA オフィス近くにある日本人が経営するイタリア料理店です。こちらにはサラダバーがあり、野菜を摂る時に利用します。 イタリア料理店ですが、ローカル料理もあり今回はナシゴレンとサラダバー、アイスティーを注文。 ナシゴレンには鶏の唐揚げと雑魚入りのナシゴレンです。 サラダバーにはコーンポタージュもついており、とても満足度が高いですね。 ナシゴレンも唐揚げもとても美味しかったです。駐在期間に是非ともランチメニューをコンプリートしたいと思います。