そば処こまくさ


予算
~1000円
営業時間外
ジャンル
そば(蕎麦)
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022-301-2335

口コミ(1)

    北仙台駅から葉山町の方にバス通りを歩いていくと10~12分ほどで右手に「こまくさ苑」の看板が見えてきます。北仙台から北中山方面のバスに乗ればバス停で3つ目が「こまくさ苑前」です。そう、ここは障害者施設がやっている蕎麦屋。 もともとは障害児の自主保育から始まった活動が発展した障害者施設で、生活介護(就労が難しい障害を持つ方が日中の介護と社会参加のために通って活動するサービス)のプログラムの一部に「蕎麦屋さんの経営」があるというわけ。他にも陶芸や裂き織(細く裂いた布を糸のように使って織る織物)、金属リサイクルなどをやっています。 ここの蕎麦は知的障害の方が打っていますが、延ばして切る「そば切り」を作るのが難しいので、打った生地をパスタマシーンで麺にしています。これが邪道…というかどうかは、食べる人の価値観によると思う実際。石臼でそばを引き、何回か篩って肌理を整えたそば粉を、当日の湿気を判断しながら水分を調整し、記事を作るところまでは作業の利用者(知的障害の方)が全部やっており、職員は見守っているだけなので、蕎麦打ちがわからない私は大したものだなと思ったし、パスタマシーンの蕎麦も「なるほどこういう工夫があるのか!」と関心はしたけど、別に邪道だとは思わなかった。むしろ、このパターンでそば粉のパスタも開発したら面白いのに、というのが感想。いや、1日に作れる食数が限られているのでたぶんできないとは思うのですが今のシステムでは。でもやってみたら面白いんじゃないかなあ。いろいろ工夫ができそうだ。 で、私は普通の「盛り」600円。大盛もできます。600円から900円くらいの間で6~7種類の温・冷そばのメニューがあり、漬物などは販売しています。漬物、結構美味しかった。オリジナルレシピのようです。 お昼時でも満席になるようなことは少ないと思われ、お客さんがいない時にはそばを引いてそば粉を作る作業をやっているのでしょう。そば粉を使ったお菓子とか(ガレットとか)作ったらどうかと思ったり、もちろん作業のペースはあるにせよ、作業を就労に結びつける工夫の余地がいろいろとありそうだと考えさせられました。 真の蕎麦好きにはお勧めしませんが、面白い蕎麦屋を体験したい方にはお勧めしたいです。こちらの法人は勝山の方でピザ屋さんもやっているので、いずれ訪問してみたいと思いました。

そば処こまくさの店舗情報

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ジャンル
  • そば(蕎麦)
予算
ランチ
~1000円
ディナー
営業時間外
住所
店名
そば処こまくさ
予約・問い合わせ
022-301-2335

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