更新日:2016年10月31日
2015.10.17 18:20 ◎羊の丸焼き(・∀・)イイヨイイヨー ⚫︎場所 中国湖北省襄阳市 ○前置き 今夜は私のRetty史上初となる「行きたい」ボタンをクリックし、実際に襄阳まで訪問して頂いたのは今回初めてになります。 Rettyの投稿において大げさな表現は、実際に食べた方をガッカリさせない様慎まなければなりませんが、襄阳市に訪れる方はいない為に襄阳を紹介がてら多少大げさな表現があったかも知れません。 今回、Edadさんに来て頂けて大変嬉しくもあり、また緊張の瞬間でもありました。 ○お店について このお店は完全予約制。 理由は羊を焼くのに時間がかかる為に最低でも前日の予約になります。 お店に近づくと肉の焼ける香ばしい良〜香りがしてきます。羊は串人通し牧でじっくり焼き、火が通った時点で切れ目を入れ3種類のスパイスを振り掛け、タレをつけて更に焼き出来上がります。 今までは、焼きあがった肉を料理人が手で切り分けステンレス製のタッパーに盛っていましたが、今回は串刺し状態でテーブルにセットしました。 テーブルは中央が切り抜いてあり、その中央部には炭火を敷き詰め、羊の丸焼きを最後まで熱々の状態で食べる事が出来ます。 ○ 味の評価 羊の丸焼きの食べ方は左手にビニールの手袋をし、右手にナイフを持ち、肉を掴みナイフで切り取って食べます。 羊の皮の部分はパリッとして香ばしく、味付けで刷り込んだスパイスがとても美味しかったです。 羊の身は凄く柔らかく印象的でした。 また丸い腎臓は羊一体にふたつしかなく、体にも良い事からとても貴重で高価だそうです。 今回は、Edaさんと上海の友人の方に食べて頂こうと思ってましたが、上海の友人の方は遠慮されて私が食べる事になりました。 (と言うよりも私に食べさせたいと配慮された感じでした) Edaさんの「美味しかった」のお言葉をいただけてホッとしました。 Rettyの話題を肴に過ごす時間は私にとって最高の喜びとなりました。 本当にありがとうございました。 ○お店の情報 店名:肖氏烤全羊(鱼染州店) 住所:湖北省襄阳市樊城区鱼染洲美亚水上乐园对面 電話:0710-343-5798 #中国・襄阳市 #襄阳市・中華 #襄阳市・焼肉
【Retty初投稿】バンフで必ず食べるべきもの→バイソンバーガー&エルクバーガー! バイソンとはバッファロー、エルクとは大型の鹿(ヘラジカ)を指すそうです。 日本だとバッファローの肉を食べられる機会は殆ど無いので、貴重な体験でした。 食べ応えたっぷりなバイソンバーガー!かなりのド迫力!! そのままでは口に入らない程の大きさで、私はフォークとナイフで少しずつ食べました。 現地の方だと、ぎゅーーーっと掴んで豪快に食べるんだと思います。 肝心のテイストは・・・表現が難しいのですが肉肉しい(笑) クセもなく「肉食べてますーー!!!」 といった、しっかり肉の詰まったハンバーグがドーンと挟まっています。 オニオンリングが小さく見える気もしますが・・ハンバーグが大きいだけです^^; バンズに関しては、凄く乾燥している地域だけにパサパサ系です。 でも、バンフ一帯で幾度か食べたハンバーガーすべてのバンズが そうであったので、これは現地ならではだと思って楽しみましょう。 お店はPub & Grillというだけあって、お酒を飲みながらワイワイ楽しめる雰囲気。 お酒を片手に、スポーツ観戦もしながら盛り上がれそうです。 2005年に設立され、スポーツ・パブ&レストランとしてバンフの中でも有名なので、 お店選びに迷った時の参考にしてみて下さい。 izumin
「アトランタからの手紙 パート2♡」 この日は夜のイベントがなかった。 その代わりに事務局から近所のレストラン一覧をもらったので、それをデブラのところに持って行った。 リストを見たデブラが興奮しまくって 「This is a really really really nice restaurant !」と言いまくっていたのがこのお店。 ホテルからは歩いて15分くらい。 外観はなんの特徴もないアメリカのレストラン。 お店の中にはいると、日本を彷彿させる内装を指向したようだがなんかちょっと違う。 こちらのローカルの受けはいいかもしれないが、正直あまり落ち着かない。 まず餃子と日本のビール。サッポロとキリンが選択できるが流石に赤星はない。 餃子の見た目はちゃんとしている。 しかし、焼いてない。 水餃子でもないので蒸し餃子かマイクロウェーブを使用しているのであろう。 メインは味噌うどん チキン、ビーフ、豆腐、そして海老を選択することができる。 こちらのメニューは本当にいろいろ選択できて感心するがいちいち選択するのは面倒な側面もある。 チキンを頼んだらキチンとチキンがきた♡ 大体違うものがくるというのはもはや先入観なのであろうか。 しかしなんで人参とズッキーニが入っているかはなぞである。 うどんのスープは、お湯に味噌をただ溶かした感じがする。 唯一の救いは「澪のスパークリング300ml」があったこと♡ それもわずか9$♪ 松竹梅のにごり750mlも22$だし。 軽く日本酒を飲みにくる場合はいいと思う、このお店。 ご馳走さまでした。 澪をしこたま飲んだ後に千鳥足でホテルに帰りデブラに 「いい店を紹介してくれてありがとう、楽しかった」と言ったら 「22時には受付の仕事が終わるけど♡」と言われた。 翌朝は早いしまだまだあせることもないので、 「お休みと」言ってウィンクしてエレベーターホールに向かった。 エレベーターに向かう僕を後ろからずっと見ているデブラの視線が痛かった。 週末にはちょっとだけ羽目を外してもいいかな、なんて思いながら部屋に戻った。 #Japanese
「アトランタからの手紙 パート7♡」 この日の夕食は中華が食べたいという話になったので、アイシャにお勧めを聞いたらこの店をおしえてくれた。ダウンタウンにある中華。 お店に入るとオーナーと思われる大陸系の女性がお客さんと写っている写真が多数。 あるあるこういうお店。 まだ時間も早いためお店はそんなに混んでいないのに中々テーブルに案内されない。 ここでオーナーの写真をじっくりと見ろということなのか。 最初にビールと焼餃子・春巻き・Fried Calamariをオーダー 全然ビールはこないし、中々料理も到着しないのでちょっとイライラモードに入った。 こんな店の料理なんか絶対旨いはずがないと期待感ゼロでようやく到着した餃子を口にしたら、 あのーとても美味しいのですけど。 春巻きもイカフライも合格。 紹興酒を頼んで、麻婆豆腐・炒飯・青椒肉絲・Curry Chickenを追加。 やばい、全部旨い。日本で食べる中華料理の味。 おまけにコスパも4人で175$ これはいいお店を知ることができた。 ご馳走さまでした。 ホテルに戻ってアイシャの所に行って 「すごく美味しかったよ、いいお店を教えてくれて本当に心から感謝している」とかなり丁寧な感じで伝え、 「アイシャは本当に美味しいお店を知っているね。お休み」と照れくさそうな笑顔を浮かべながらエレベーターホールに向かった。 #中華
「アトランタからの手紙 パート8♡」 せっかくアメリカに来たのだから一度くらいステーキを食べたいと思い、アイシャにこのお店を教えてもらった。アトランティックステーションにあるステーキのお店。 お寿司を食べることもできます。 ナイスなロケーション ゴージャスな内装。 まるで六本木にいると錯覚するみたい。 でもテーブルについた黒人のウェイターのホスピタリティが低すぎ 中々注文を取りにこないし 最初にビールを頼んで CRISPY CALAMARIとCHILLED SHELLFISH TOWERをおつまみで。 お代わりのビールもなかなか来なかったので、主任と思われる人間に 「このままじゃあチップは2%にすると伝えてくれと」文句を言ったら、 急に働きが良くなった♡ 空いた食器はすぐに片づけるし、注文はすぐに取りにくるようになったし。 最初からそうすればいいのにね。 ステーキは 10OZ NEW YORK STRIPをレアで♪ マッシュポテト付きで。 肉はすこぶる旨かったがソースが頂けない。というか私の口に合わない。 でも、醤油を持ってきてもらったら十分満足できる味になった。 ヤマサだったけどね。 4人で240$くらい。 この場所でこの空間ならコスパはいい。週ナカだけどほぼ満席だったしね。 一度文句を言った後の働きぶりは感心させられるものがあったので、チップはちゃんと18%くらい払いました。 ご馳走さまでした ホテルに戻ってアイシャに 「今日の店も最高だったぜ」と伝えたら 「実は私はステーキが苦手なのでお口に合うかどうか心配だったわ」 「でも喜んでくれて良かった」みたいな返事が返ってきた。 「アイシャはどんな料理が好きなの?」と聞いたら 「日本食は好きよ。ヌードルも食べるし」だって♪ 「この近くにもあるのかな。今度教えてね。お休み」と言いながらエレベーターホールに向かった。僕は振り返らなかったけど多分アイシャはずっと僕を見ていたはず。 遂に仲良くなる糸口が見えた気がした。 #ステーキ
「アトランタからの手紙 パート12♡」 アトランタの同僚曰く、ここのお店は美味しい魚が楽しめるそうだ。 入り口にアメリカ人の好きそうな大きなオブジェがあってこのお店の存在感を際立たせている。 どうやらかなりの人気のお店らしく、訪れるお客さんの車の列が絶えない。 駐車場のスタッフも大忙しだ。 お店の中を見渡すと、夫婦、家族やデート、そして団体と色々な層の方が大勢いたが、総じて言えたことは、アトランタにしては黒人が相対的に少なかった。 これはお客様にもお店の人にもあてはまる。 冷蔵庫に魚が陳列してあったり、水槽があったり、そして寿司専用のラウンジがあるなど他の店との差別化にも色々工夫をしているようだ。 ほんの少し遅れての合流であったがまだドリンクしか来ていなかったのでビールをオーダー。全然知らなかったけど、こっちの日本のビールは現地で製造しているそうですね。 どうりでキレがないと思った。 ビールからスパークリングへ飲み物をかえたくらいに、ちょうど仲間が頼んでいたアペタイザーが登場。 残念ながらアペタイザーのチョイスには意見を言えなかったが、 5種類の中ではクラブケーキがピカイチ 次はチップスをチーズのディップにつけて食べるやつ。 多分単なるチーズではなくてシーフードがミックスされていると思うが料理の名前は覚えていない。 ガーリックシュリンプ&ヌードルもかなりの逸品 メインが食べられなくなってしまうから、オクトパスとツナロールみたいなものは手を付けなかった。 メインはサーモン ラーメンを食べてきたとは言えないので一番お腹に優しそうなものをチョイス。 ついてくれた女子店員に サーモンだけ持ってきてね、 お腹がいっぱいだからそれ以外は一切いらない と伝えたつもりなのに、 マッシュポテトとライスがきてしまうところは、 つくづく英語力のなさを実感する。 久しぶりの白米であったが、サーモンが旨かったので、醤油をかけてシャケ丼にして結局全部食べちゃった♡ 流石にデザートは食べる気はしなかったが、カルフォルニアのスパークリングのボトルを飲みきったところで終了。 現地で働いている仲間にホテルまで送ってもらったが、日本から一緒来た他の3名は途中で降りて桃色の灯りの中に消えて行ったのでホテルに着いたときは一人ぼっちになってしまった。 この日が最後の夜。 もう一杯くらい飲みたいなと思った時によく知った顔が現れた。 (To be continued) #Seafood
2016.05.29 19:00 ◎広東料理 ⚫︎中国「美团」評価:3.7 ⚫︎中国湖北省襄阳市 ○前置き 今日はお客様との接待で使いました。 ここは襄阳市で超高級店と言われてる「食神」さんです。このお店は、中国の公務員が利用していましたが、習近平さんの政策で高級店の利用を禁じたため、一気に公務員の利用が減ったということです。 ○ 本日の注文品 (通過レート 17円/1元) ⚫︎料理の写真(1枚目) 青椒牛肉絲です。牛肉と各種具材がしっかり均等にカットされており、食感、味付け共によく美味しかったです。 ⚫︎料理の写真(2枚目) 豚肉の角煮です。 豚肉を長時間煮込んでいるため、口に入れたら直ぐに溶ける感じです。見た目は辛そうですが、甘辛で辛さ控えめで味付けしてありました。 ⚫︎料理の写真(3枚目) 魚の名前は分かりませんが、多分淡水魚だと思います。この食神では海の魚もありますが、新鮮な魚を食べようとしたら、やはり淡水魚になります。 魚の調理方法は醤油ベースで煮込んでありました。日本人には合う味付けだと思います。 ⚫︎料理の写真(4枚目) クラゲを辛めの味付けをした料理です。コリッコリの食感が心地よく、酒の肴に最高でした。 ⚫︎料理の写真(5、6枚目) 蟹の名前は明確に分かりませんが、形からして「中華絨螯蟹(上海蟹の仲間)」では無かろうかと思います。 (違ってたらすみません) 味付けは薄味で蟹本来の味がよく分かりました。ニンニクが効いてとても美味しかったです。 ⚫︎料理の写真(7枚目) 大根を水で浸し、柔らかくなった大根を薄味で炒めたものです。 箸休めに丁度良いです。 ○お店の情報 店名:食神 住所:中国湖北省襄阳市樊城区长虹北路1号 電話:0710-333-3333 #中国・襄阳市 #襄阳市・中華 #襄阳市・广东菜
出張で、たまたま来ました。 大雨だったので、モールに逃れて、 安心出来る店と言うことで、TGIFryday 変わらない味ですが、なんか違います。仕方ありませんね。 料理遅いです。 この場所で、贅沢言えません。 シーザーサラダ美味しいです。
ランチに友人と訪問。 チキンカツや野菜炒めなど、日本風な定食メニューが多い中...【RAMEN】の文字に興味をひかれ『Chicken Wing Ramen($7.50)』を注文。 待つこと20分。。。待ち焦がれたラーメンが登場すると、そこにはチキンウイングが乗ったユーモラスな姿が(笑)食べてみると明らかにインスタントヌードルの麺とスープでしたが、南国の雰囲気とマーシャル人の大らかさに満足の食事が出来ました。
イギリスのモンサンミッシェルことSt. Michael's Mount が一望できるレストラン。ホテルもあるようです。景色良くてフードも美味しい。
フナ広場の近くウサギのタジンを食べました。ウサギは鶏肉みたいでサッパリして食べやすかったです。ひよこ豆のスープはフレッシュで美味☆ 窓からフナ広場の喧騒が見えるので、お勧めです♪ ってか、まぁ気軽に行けないか。。。
今回の旅の締め括り、歴史とロマンの溢れる運河沿いの豪華に三つ星と行きたいところでしたが、胃が疲れ、軽いシーフード、ピザのお店に訪問、『anema e cozzo』。 外はキラキラにライトアップされ、店内は白を基調とした可愛いお店。 地元の若者グループや近所の夫婦で賑わうお店。理由はお値段! 大きなピザ釜で焼き上げるピザが6ユーロから。そして大きい。ナポリピザと違い、皮が厚いので1枚一人ではとても頂けません。 そして、シーフード。こちらも大皿。 ヴェネツィアの新鮮なシーフードだそうです。 勿論美味。ワインが止まりません。 どれも美味しそうでたくさん頂きたかったのですが、満腹。 またミラノに行ったら寄りたいレストラン。 余談ですが、こちらの運河、ダヴィンチが設計に携わったそうです。 レストランも老舗から新しいお店まで並ぶ地区、お気に入りの場所になりました。
バングラデシュで韓国料理を 約1年振りのバングラデシュ出張。 行く前の情報では、ダッカ市内は野党絡みのストが激しく、カクテル爆弾を使用した破壊工作もあるので、 出張は控えた方が良いと言う情報でした。 そんな中、出張者3名と韓国人社長にお世話になりまして、夜はダッカ市内で韓国料理のお店に。 バングラデシュは、基本的にはお酒を販売できない為、各自で持ち込みすると言うスタイルです。 ASEAN全体に言えるのですが、 牛肉は美味しく無いので、 豚肉が中心(宗教の関係でこちらの人は豚肉は、食べませんが) ただし、このお店の韓国人オーナーは食材をバンコクから調達しているそうで、韓国人社長お薦めのお店です。 まずは温かいカボチャのスープ、 まったり甘くて大好きな一品です。 続いてニラがたっぷりのチヂミは、 次に出るネギのチヂミより美味しい!とにかくニラがたっぷりです。 初めて食べましたが、 フライドチキンを炭火で焼きながら出された一品ですが、これがまた辛い!辛いけど美味い! 日本からの出張者は、この辛さにやられた様ですが、さすが自分はタイで辛いものに食べ慣れている為、 鶏肉の美味さをしっかり味わえました。 もちろんメインのサムギョプサル は、言うまでもありませんが なんと言ってもエビチリ、このエビがでかいこと!ケチャップ味が中心で、 これは辛くは無いので日本勢に大好評でした。 更にまたこれも初めてのカルビの煮込み。 同じくケチャップソースがメインですが、これがまた辛い! また日本勢が、ヒーヒー言いだしたので、面白いです! 出張者と久々に社内情報を聞いたり、バングラデシュに行く前に ビビった事を笑いあったり、 とても楽しい食事でした。
カンボジアの首都プノンペンのメコン川沿いに在るレストラン、『Bopha』。 雄大なメコン川の夕日から夜景まで望め空気を感じられるオープンレストランと船上レストランの2バージョンから選べる旅行者にお薦めのレストランです。 お料理はカンボジア料理。 カンボジア料理含めばメコン川沿いのはベトナム料理とほぼ同じ、生春巻等日本人の好みの味。 カンボジアはベトナムよりかなり優しい味です。 民族舞踊、生演奏も有りプノンペンに来たら一度は訪れる価値の有るお店です。
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