更新日:2018年09月23日
城ホテルのすぐそばのケベッコワ料理が食べれるレストラン。もう12-3年前のことなのでケベッコワ料理がどんな特徴だったか全然覚えてないけどとにかく腹一杯になったことはよく覚えてる。ヒルトンでのバンケットがすげーまずかったので、それに比べると全然美味しかった記憶がかすかに残ってる。美味しい記憶より不味い記憶の方が残るのって嫌だよね。でもあのバンケットで出た生ゴミくさい生ハムはまだ忘れらんない・・・
ガスパチョ美味しかった。サングリアはなんか薬草?くさかった。
ブエノスアイレスに行ったら絶対行って欲しいステーキ屋さん。 アルゼンチンはガウチョの国なので、牛肉が安くて美味しい。そうきたら、1番美味しいお店で食べたーい!チョリソもおいしーい! ブエノスアイレス現地友人のお墨付きです。 #デート #接待 #友人・同僚と #夜に来たい
イタリアンです。 平日でも満席、流行ってるおみせ。 日本の真裏ですので少し遠いのが残念です。
ドバイ最後の晩御飯は質素にサラダとワインのみ。イタリアンレストランがディスコみたいだったからイヤだといったらここのラウンジでアラカルトなんでもできるという。サラダだけなのに大量のパンが来て、これがまた美味しい(^^;; 悪いからワインお代わりしたら、てんこ盛りで、明らかに最初の倍。閉店時間なのにまだ居ていいって。嬉しいなw
センターラグランドの水上イタリアン。 目の前にはラグーンと水上コテージ。 レストランも水上で絶好のロケーションです。 涼しい風が吹くととっても気持ちがいい〜♬ メニューは前菜、ピッツァorパスタ orメイン、デザートのセットが基本。 それぞれ数種類から十種類のラインナップ。 釜焼きピッツァの一人前の大きいこと! この大きさ、いったい誰基準なのかしら⁈ シーフードラザニアが美味しいです。 デザートはGelato Sundaeがおすすめ♬ 30分毎に数組ずつ入れるシステムのようで ランチ、ディナーとも予約の争奪戦です。 毎日12時からディナーと翌日のランチの 予約ができます♬
【Retty初投稿】人生初!バイソン(バッファロー)のタルタル♡ クセもなく非常に食べやすい!味付けも良く、コレにははまりました!!! まったりとしたバイソンのタルタル単独で食べても美味ですが、 添えてあるバター?付きバゲットにのせると更に美味しい! 一皿を一人でペロリと食べられそうでした。 サラダや前菜も趣向が凝らされていて、日本人テイストに凄く合う! 白いお皿で統一されている中で、見た目の盛り付けも美しい。 レストラン内のデザインもハイセンス。カウンター席もあります。 料理の料金も程よく、東京のダイニングレストラン価格とほぼ同様。 お化粧室も清潔で、ホテルの様なラグジュアリー感。 歩いて直ぐ近くにハイアットホテル(徒歩2分)やマリオットホテルもあるので、 カルガリーホテル在住時にも重宝するかと思います。 【もっと詳細を知りたい方はブログ記事よりご覧下さい】 ※後日詳細をアップ予定です! #肉! #デート #カナダ
【七つ星ホテルの朝食@ドバイ】 世界最高峰七つ星ホテルとして呼ばれているバージュ・アル・アラブで朝食を頂きました。 食べ物がどんだけ美味しかろうと、このホテルのルックスを前にすると、はっきりいって全てが霞みます。 世界一にとことんこだわるドバイ。 バブリーさでは、右に出るホテルはないでしょう(笑) 肝心の朝食ですが、まずバージュ・アル・アラブが用意した6つくらいの新品ジャムと美味しいパンがたくさん食べられます。 え?僕のひとすくいのためだけに、そんな新品を6つも使っちゃっていいの?っていうちょっとしたパンピーな気持ちが心をざわつかせます。 そこからタワーみたいな皿にフルーツが盛られて、メインのオムレツがきます。 コスパは全然よくないですが、美味しいのは間違いないです。 朝食にも関わらず日本円で260AED(7000〜8000円)くらいしますが、 このホテルの入場料+この贅沢な朝食と考えれば、payするしか選択肢はないです。 もしかしたら僕は富豪になったのかもしれないという錯覚(ry ドバイに行くからには、必ず行って欲しいレストラン&ホテルです。このホテルに足を踏み入れる最も安い選択肢は、朝食なので是非朝食で訪れてみてください(笑)
ベルゲンの高級レストラン。昭和天皇もお越しになったそうです。 雰囲気のある店内で、ノルディックフレンチを。 シーフードサラダ、セロリのスープ、メインはおひょうのソテー、アイスクリーム。 流石に美味です。 店名は「よい景色」という意味。丘の中腹、景色も堪能、お料理も堪能。素晴らしいディナーでした♪
「アトランタからの手紙 パート6♡」 柄にもなく水族館で遊んだ後に腹が減ったので、ダウンタウンの中心にある日本でもおなじみのこのお店に入った。 どうやらここが発祥の地らしい。日本でいうと本店か。 金髪のボン・キュ・ボンを想定していたが、南部だからかスーパーバイザーと思われる女性以外は全て若い黒人の女性だった。 ついてくれたキャサリンはポン・キュ・ポンくらい。 でも笑顔がとてもキュートな女性だ。 ここのお店はチキンウィングが有名なようなのでそれを中心に色々なサイドメニユーを頼んだが、サラダ以外はほぼすべて揚げ物というスーパーカロリー攻撃に終盤はすっかりやられてしまった。 土曜日であったせいかお店はほぼ超満員。 その割にフロアの女性が少ないので接客がいいとはお世辞にもいえない。 でも、とても活気があるし、カウンターで一人で楽しんだり、二人でデートしたり、大勢でワイワイやったりと、色々な用途に使えるお店です。 キャサリンにはかなりチップをはずんだが、その時のうれしそうな笑顔はパーフェクト。 また来たいと思わされる極上のスマイルだった。 ご馳走さまでした。 このお店からホテルまでは地下鉄で3駅あるのだがカロリー消費の為に歩いて帰ることとした。 ホテルに戻ってアイシャに 「Hootersに行ってきたよ」といったら 「かわいい子が沢山いたでしょう」と言われたので 「確かにいたけど、みんなスリムすぎてだめ」 「俺は少し肉付きがいい方がタイプ♡」 と軽くジャブを打ってみた。 #スポーツバー
帰国前の晩飯なんでちょっと奮発。 ワルシャワの歴史地区に繋がる「王の道」〜実際には渋谷みたいな若い人が集まる繁華街〜が泊まってるホテルから徒歩10分ぐらいのとこにあるのを気づいたので行ってみた。んでここのお店は偶然入った。 注文したのは、ジュレックとアヒルのロースト(1/4)あと、ビール(大) ジュレックはクラクフでもワルシャワでもほとんど毎回食べてるような。この酸味と優しい味がかなり気に入ったので粉末スープのやつ買って帰ろうと思う。アヒルのローストは外カリッ、中じゅわ〜っって感じでお肉はほんと美味しかったんだが、クランベリーのソースとか日本人にはピンときません。昔の美味しんぼで海原雄山が、フレンチの鹿のローストをわさび醤油で食って、こっちのほうが美味い!って高笑いしていたのを思い出した。まあ醤油も何も持ってきてはないんで普通に食ったけど。 #シルバーウィークキャンペーン #旅行にて #地元料理 #観光客におすすめ
【オーストラリア第四弾】ハミルトン島にひっそりと佇む、地中海料理のお店。 1つ1つがボリュームが多いので、少ないオーダーでもお腹いっぱいになります。予算感的には、1人8000円くらい。 夕陽を見ながら素敵なディナーを楽しめます。ハミルトン島に行った際には是非。
カルガリーからバンフへ向かい、半日過ごした後、 ジャスパーに向かう前にレイクルイーズに寄って宿泊。 その名の通り、ルイーズ湖の畔に立つフェアモントの ホテルです。バンクーバーにある2つのフェアモントも お気に入りとなりましたが、レイクルイーズの景観は ウインドウから絵葉書そのもののような景色が広がる ので、個人的に本当に特別な場所になっています。 初めて来てこの景観を展望台から眺めた時はあまりの 美しさに泣いたほど。 ビュッフェは意外と普通でしたが、景観を眺めながら ゆっくりと時間をかけて戴くお料理は本当に 贅沢なものだと思いました。 ケーキや焼き菓子などはみんな味が濃く、ちょっと 甘過ぎましたが、紅茶と一緒に少しずつ食べて 行きました。原色系の食欲が減退しそうなものは 一切ありませんでしたので、それだけでも救いでした。 コーヒーを1杯だけ戴いて、それを外のテーブルに 持って行ってそこで時間をかけながら飲み、会話を 楽しみました。 静かで、最上の時間を過ごさせて頂き、本当に 何もかもに感謝致しました。 目を閉じるとやはり思い浮かべるのはルイーズ湖の 水面の蒼さばかり。 パンケーキはあっさりと控えめに作られていたので 日本のものとは異なり、とても上品で満足。 またレイクルイーズに行きたい・・・ ただただ美しい湖と美しい山々を眺めているだけで 癒されます。
カリブ海側からパナマ運河を通過後、太平洋側のBalboaで下船したものの 待てど暮らせど迎えの人間が来ず、2時間ほど経過してようやく業者が到着したものの ヤル気のない入管の、いつまで経ってもスタンプを押さない様子を見て とうとうもう我慢ができなくなって『手続きが終わるまでこのヨットクラブでビールを飲んでるからな!』と宣言して、半ば時間潰しに立ち寄ったヨットクラブ。 とはいえ、パナマ運河の太平洋の入り口にあるヨットクラブなので カリブ海側から通過して来たヨットマンや、これからカリブ海側に行こうとしている ヨットマンで溢れ、なかなか感じの良いスペースでした♪ Balboa Beerもなかなか美味しくてお勧めです 実際の所在地は、Calle Bahia
他エリアのデートのグルメ・レストラン情報をチェック!