เฮ้งชุนเส็ง

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• ホルモン
• 韓国料理

500投稿 Atsushi Teraoka

あの #モーファイ鍋 レストランにやっといけた(泣)。立地場所は #クロントゥーイ市場 というバンコク最大の生鮮市場の #場外 っていえばよいのか、至近にあります。このクロントゥーイ市場というのは、バンコクの台所で深夜～早朝までプロから素人まで食材買出しにくるような巨大市場だそうです。今年（2021年）に入ってからはこのエリアはクラスターが大発生して立ち寄ることさえもリスク高と人づてに聞いていました。10月のある日、夜間外出制限はあるもののランチ営業は解禁されつつあるバンコク、この日はお昼時に車で #ラマ４世通り を通りがかったもので、もしかしてやってるかも！？そして（観光客もいないので）空いているかも！？という読みで突撃したわけです。 結果、レストランは開き、ローカルが行列してるじゃないですか、いやー、コロナ終戦ですね、平和が戻りましたね、酒飲めない、夜間外出できないとかあるけど、ここでランチできるだけで幸せじゃないかぁ！という感慨深さを噛み締めながら着席。 ・モーファイ・ボッチ鍋セット（牛） #ヌア 180THB ・ライス #カオ 5THB 頼み方は、セットを頼み、お好みでお肉部位を追加する感じですね。白米を頼むのがおすすめです、もつ煮と白米というコンビネーションは正解です、改めて白米5バーツ（20円以下）って安すぎるな。私が追加オーダーしたのは（若手も連れてったので多めに）、 ・心臓 ・ミートボール ・その他、内蔵系 炭火でグツグツの鍋が着地します。このビネガーにチリが使ったオリジナル調味料（コップに入ってます）をぶち込むと、ぐっと味が引き締るのでオススメ。全然、脂っこい感じや重さはなくて次から次へ箸が止まりません。 ローカルがサイドオーダーで頼んでいた豚肉の串焼きもついでにオーダー、これは完全に酒のアテですね（まだ、酒飲めないけど）。 ・カレー・サテー #再訪確定 #ローカル飯 #バンコクライフ #ローカル飯 #タイ最高 #モツ鍋

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• 居酒屋
• ラーメン

1000投稿 Takeshi Takiguchi

【 もうひとつのヘンチュンセン 】 緩やかな糖質制限20日目。 ハマったらそればっかり食べるクセがあることに最近気が付きました。ということでモーファイ鍋です。ガオラオとも言いますし、ヌア・トゥンとも言います。まあどうでもいいです。要はタイ版・もつ鍋です。 タイ語になっちゃってて読めないと思いますが店名は「ヘンチュンセン」です。あれ？ヘンチュンセン？って思った方、ワタシのカキコミを読んで頂き本当に有難うございます。 そうヘンチュンセン、こことは別にもうひとつあるんです。でもどうやらこの2店舗は関係無いらしい。ホントかいな？ モーファイ鍋屋なんてバンコク市内にもそんなに無い上に店名同じって。しかも車で5分くらいの距離にあるし。ありがちなケンカ別れした親族だったりするんじゃないの？なんて想像しちゃったりもしますがまあウマけりゃどうでもイイです。 （もうひとつのヘンチュンセン@ラマⅣ世通り） https://retty.me/area/PRE999764/ARE1025/SUB102502/100001421467/38882136/ ちなみにこちらのヘンチュンセンはタイ料理好きYouTuberのファラン（西洋人）Mark Wiensおススメのお店。期待大です。彼のYouTubeのURLはこのカキコミの一番下をご参照。 ■Hot Pot (Beef) 180THB ■Add in Hot Pot (Beef) 各70THB さて、モーファイ鍋です。 の前に。この日は朝からモーファイ鍋だったので事前に買っておいたSang Som持ち込みです。 ちなみにSang Somとはタイのローカルラム酒で私はこれを炭酸で割ってマナオ（タイのライム）をちゅーっと絞って飲むのが大好きなのですが、タイでは11時～14時と17時～24時以外はお酒が買えません（ローカル酒屋・レストランでは買えたりしますが基本ダメ）ので事前に買っておいたってワケです。 まあここはローカルレストランですので売ってくれると思いますが、Sang Som置いてなかったら悲しいので事前に買っときました。（ちなみに本当は買えない時間帯＝飲んじゃいけない時間帯なんだと思いますので、この辺は自己責任でお願いします。） さて、モーファイ鍋です。 メニューを見るとモーファイ鍋（Hot Pot）にはBeefと珍しくPorkがありますがもちろんBeef推しです。Porkのモーファイ鍋を食べたこと無いだけなんですけどね。 そして部位的にはStewed beef、Cow's stomach（センマイ）、Cow's intestine（小腸）、Deep fried garlic推しですが、まずは色んな部位を試してみることをおススメしまする。 そしてこちらのモーファイ鍋も炭火で焚く方式ですので準備に時間が少々かかるのでその間にテーブルの上にあるチリパウダーとチリ入りビネガーを混ぜ混ぜしてナムチム（つけダレ）を作りつつSang Somを飲んでぼーっと待つ。これまた至福のひととき。 さて、ようやくモーファイ鍋です。 本当に無関係なのかいなってくらい味はほとんど同じ。とろとろに煮込まれた牛もつをピリ辛のナムチムに付けて食べる。まだ肌寒い日本だと分からないかもしれないけど、真夏のタイでほぼ外みたいな店で食べるこの熱々もつ鍋の美味しいことと言ったら、、、言葉では説明しきれないので是非タイへ！ 食後はこの店の裏にある仕込みを見学（牛たん、牛ちんち○ etc.色んな部位を仕込んでるのが見れます）して、更に進むとクロントーイ市場があります。ここでは捌きたて（というか捌き中）の鶏肉やら豚肉やらと共に野菜等々色んなものが売ってます。ローカル度200%の市場を見るのも面白いですよ。 そんなこんなで色んな意味で楽しめるもうひとつのヘンチュンセン、こっちもおススメです。 （激旨！タイ食堂：私が愛する【モーファイ鍋】をバンコクで食べるならこの８軒！） https://タイ料理-バンコク.com/mofai/ #タイ赴任 #バンコク都① #モーファイ鍋 #ヌアトゥン #朝呑み #昼呑み #マイベスト100 #MarkWiens https://youtu.be/Yi5mrR4wX_Q https://youtu.be/cNDSX8RPw4w （2019.03.30.Sat）