4月30日をもって、渡真利シェフが卒業されました。 その前に伺えて良かった! 沖縄らしいイノベーティブなお料理を楽しめました。 沖縄の作家さんの器と渡真利シェフのお料理がぴったりで、目にも楽しく思い出に残るディナーでした。 最後はパイナップルビールでみんなで乾杯!!
口コミ(4)
オススメ度:95%
朝7時。まだ外は暗い。 朝食会場に他のお客さんの姿は見当たらない。皆さん8時を選択されたとのことで、図らずも貸切に。 まず出てきたのは、 ・りんご、キウイ、チアシードのスムージー ・ヨーグルトのソルべ それが終わると土鍋ご飯とおかずが運ばれてきた。 琉球王朝の宮廷料理を模した和定食とのこと。 ・パパイヤイリチー ・冬瓜煮 ・ジーマミー豆腐 ・ミミガーの和え物 ・本日の焼き魚〈シロタマン〉 ・ソーキ汁 ・豚飯(とんふぁん)・・・ご飯にかける前の写真しか撮ってなかった。^^; ・甘味〈ポーポー〉・・・黒糖入りの生地で巻いたお菓子。中は手作りちんすこうアイス。 ・ドリンク〈黒豆茶〉 食べていると、だんだん外が明るくなってきた。
最高でした。宮古島の食材と食文化を踏襲した上で味付けも見た目も超一流。沖縄のガストロノミーの可能性を切り開くオーベルジュだと思います。
バリやプーケットと同じヴィラスタイルのホテルの朝食を頂きました。地魚を含め宮古島らしさ満載の和定食で大満足でした