沖縄そば店最古のお店だそうです。 明治38年創業。 沖縄そばを食べるならここで〜と思っていて、行列覚悟で訪店しました。 運良く4組ほどの待ちで、10分程度で入店できました。 数量限定のじゆーしーはすでに売り切れ。 沖縄そば大をいただきました。 そばは「沖縄そば」一択で、ソーキとラフテーがのってます。 脂が落ちてさっぱり、そしてとても柔らかくなったお肉。甘めの味付けで、繊細な出汁のつゆと非常によく合いました^_^ 向かいの「新垣ぜんざい屋」にも行きたかったのですが、席もお腹もいっぱいだつたので、断念(涙) お店が沢山ある地域ではないので、併せていかれるとよいと思います。 ╰(*´︶`*)╯♡ #沖縄 #老舗沖縄そば #きしもと食堂 #行列必須
口コミ(127)
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沖縄そばの人気店、美ら海水族館にも近くて便利なお店。 なんといっても出汁が美味しい、そばは不揃いでそれが手作り感を出していて美味しい。確かに人気なのはよくわかる味だった。 残念ながらこの日はジューシーが売り切れ、いつかリベンジしようと思う。 ※今年1月の家族旅行のアップ忘れ
とても混んでいたが、運良く直ぐに入店できた。 おばーちゃんの家に来たような雰囲気の中とても美味しいそばでした。
3年ぶりにプロ野球、春のキャンプの見学に沖縄までやってまいりました。 いつもキャンプ三昧なので今回はシフトの関係もあり前のりです。 メディアなどでも取り上げられていたこちらへ。那覇空港からは高速を使いかなり時間がかかりました。 そしてお店に近づくと、お店の前には20人弱のお客さんの列がありました。待つこと30分くらいでしょうか、お店の中に案内されます。メニューはおそばの大と小、ジューシーのみです。 待っているときから外に溢れ出すカツオの出汁の匂い。 予想通りの美味しさでした。 ジューシーも味がしっかりしてましたかこれもカツオの出汁のおかげかな?と。 遠くまで来て、待った甲斐のあるおそばでした。大変美味しくいただきました。
No.607【創業100年以上。伝統を今に伝えつつ行列必至の人気の沖縄そば】 「きしもと食堂」で「そば 小」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:16時25分 ◆並び:4人目に接続 ◆並び方:満席時はお店の入り口に向かって右側に列が伸びるようです。 ◆オーダー方法:注文制 ◆オーダー:「そば 小」700円 「そば 大」が並、「そば 小」はミニサイズです。 ◆着丼時間:16時37分(12分待ち) 沖縄Day3, Oyatsu! 駐車場が広く席数が多い「八重岳店」が出来てから、足が遠のいていた「きしもと食堂本店」。本島から水納島への玄関口の渡久地港の目と鼻の先にあるので、水納島に行った帰りに突発的に寄ってきました。17時閉店で16時25分着でも満席…相変わらずの人気ですね。前に並んでいた若者は地元の子らしく、列らしい列は出来ず、店前にダラッとたむろしている感じでしたが、人数が少ないのでさして混乱はありませんでした。回転は早いので入店まで5分ちょっとです! メニューは「そば 大」「そば 小」 「じゅーしー」のみと超シンプル。因みにここは「大」が並サイズなんでご注意を!二郎よろしく当たり前のように「小」を頼むと、その少なさに驚愕する事間違い無しです(笑)晩ごはんを控えた今回はまさに「小」がシンデレラフィット!オーダーから5分で着丼です! ≪着丼後情報≫ 三枚肉と魚のすり身が乗ったシンプルな麺の到着!スープを頂くと、鰹出汁ベースの濃い目の味付けで、醤油ベースの塩味がバチンと立っていてパンチがあります。麺はかん水ではなく灰汁を使っており、かん水では出せない独特の歯ごたえやコシが感じられるとの事ですが、確かにもちっとした食感は最高ですが、昨今の沖縄そばとの違いがわかるほど食べ慣れていないので、これはよう勉強ですかね。ただ、クラッシックかつパンチのある鰹出汁にこれまたクラッシックな麺は、変わらないまま支持され続けているのも納得のお味でした。 三枚肉は脂と肉のメリハリがよく、脂はとろけ、肉はホロホロと崩れる感じで、しっかり煮込まれている事を感じました。 中盤に泡盛に唐辛子を漬けた「コーレーグース」をかけて刺激と泡盛の香りでブーストすると、「小」で頼んだ事を後悔するぐらいあっという間の完食でした。 久々の「きしもと食堂 本店」。最高でした!ご馳走様でした‼︎