更新日:2024年11月17日
名物のインギー鶏は濃厚な味わい。地元の焼酎もオススメの和食のお店
仕事の合間のランチで美の吉さんにお邪魔しました⭐︎ オーダーしたのは、 インギー陶板焼定食。 インギー鶏と呼ばれる、 県天然記念物を食用に交配した鶏をいただくことができます。 焼き鳥や鳥刺し、親子丼などもいただけますが、 今回は陶板焼が気になって。 インギー陶板焼定食では、 砂肝やレバーなども含めて5種類ほどの部位をいただくことができます。 焼くと身質は硬めになりますが、 脂が甘く、部位ごとに異なる旨味を感じます。 気温が高い中、大汗をかきながら、 とても美味しくいただきました♪ #インギー鶏 #出張族におすすめ #地元の名店
茎永にある定食のお店
【鹿児島不定期訪問記】種子島に来たなら宇宙に行かなければ。宇宙センターの職員食堂でロケットカレー(820円)をいただきました。 本当はカツカレーが気になったのですが、ここに来たなら1度はこのロケットかと。 カレーは辛くなく普通に美味しいです。ただしかし、カレー以外にここには個人的魅力がいっぱい! そして、せっかく行くならバスツアー(無料)に申し込むこと必須です。普通には入られない所に入られて、感動しました。 写真は撮れませんが、 組立棟から発射台までの道路にバスで入られて、ここをロケットが通っていったのかーと、ロケットを運ぶ車のタイヤ痕にワクワクです。 隣接してきれいな海岸もあり、泳いでいる人もちらほら。あぁ水着を持ってくればよかった。 行く価値あり満足です。次回はぜひ打ち上げの時に来たい! ちなみに、職員食堂のためレストランは土日祝日はお休みです。 #鹿児島 #種子島 #宇宙センター #ランチ
増田にある定食のお店
ゴルフ旅行として、種子島ゴルフリゾートにお世話になりました。 夕食は地の物を中心に大変美味しく頂きました。
【 安納鶏と四元豚 】 島の車は争奪戦。実際問題、五島列島に行こうと思ったら、ついた後のレンタカーが売り切れてございました。急遽目的地を種子島に変更したのは、風の具合でも熱望していたわけでもなく、単にレンタカーが見つかったからであります。 レンタカーがたらんとか、島は恐ろしい。種子島もギリギリでした。(というか、多分直前に今から種子島に行く、という人がほとんどいないのも原因だと思います)っ、てなわけで。種子島の夜といえば居酒屋エンジョイしたい。と思い電話をかけるも、 満席です 予約でいっぱいです 電話かかりません などという怒涛の難民具合の中、すぱーんと予約を通してくれたのがマルミ食堂さんです。ありがたや!店内は、いかにも地元の人と観光客が半々よ、くらいの感じで適度に綺麗な感じ。 そんなわけで、種子島といえば焼酎ですね。昔一緒に仕事をしていた人が種子島出身で、シンガポールでも三岳を飲むほどの三岳愛好家でした。そう、三岳は種子島の酒ではございませんが、そのひとは”やっぱり三岳”であったのです。 なので、私にも馴染みの深い三岳を先ずはお湯割でやりつつ、ここはあまり鮮魚とかが得意ではない感じですので、同行の人の好きそうなメニュー(肉好き)に合わせた感じにしましたが。 四限豚のとんかつ。初めて食べました、三元豚にチェスターホワイトという純血種を掛け合わせたお肉です。うーん、うんまい!種子島は鹿児島ですから豚もウマシ。 安納どり 種子島ではインギー鶏という固有地鶏が有名ですが、こいつは島の南側の名物、北側では安納鶏という、安納芋を食べて育つ地鶏がおります。これ、相当希少種らしくて、たたきとユッケでいただきました。もう素晴らしい澄み渡る鶏肉の味わい!まるで種子島の海のような清涼感。鹿児島では鶏肉のうまさが際立ちますが、さすがの固有種。ユッケは親子になっており、卵の濃厚さもズブズブです。いやあ、本当に珍しいものにありつけました。 鳥からは、安納どりではございませんが、普通に鳥の実力が高いエリアなので、めちゃ美味しいです。 焼酎は、甘露 島乃泉 金兵衛 夢尽蔵 蔵弥一 しま茜となっております。もうハシからお湯割でグイグイ行きますよ。安納芋のやつとか、ジモセンの酒とか、いやあ、やっぱり旅は素晴らしいですね。 総じて素晴らしいのです、強いていうなら酒を飲む空気感がちょっと足りないこと、そりゃそうだ、食堂だし。ランチタイムの方が人気なのかもしれません。 というわけで、海のものを求めて次のお店へ!
種子島にある定食のお店
【鹿児島ツアー3日目昼食】中種子町でランチ。当初予定のジャークチキンやハンバーガーが名物のステッピンライオンがサービスに1時間以上掛かるとのことだったので急遽変更。祝日で休みのお店が多い中、ランチ営業中のこちらへ。夜の寿司割烹がメインらしく、店内にはキープされている地元のお酒が沢山。本日のすぺしゃるメニューから私はミックスフライ定食で、連れは焼き魚定食。共に、お刺身・果物も付いたボリューム満点のランチ。キビナゴを含む3種のお刺身も新鮮。ミックスフライは地元から赤魚、白身魚とプリプリのエビ。結果的には、非常に当たったランチタイムを過ごしました。
カツカレーをいただきました。 #リーズナブルな価格設定 #ボリューム満点
熊毛郡南種子町にある日本料理のお店
【鹿児島ツアー2日目夕食】南種子のいわさきホテルへ宿泊。タクシーで市街のこちらへ。片道約15分2,500円。お刺身の盛り合わせ5種は、青エバ(カスミアジ)、ホシガツオ、水イカと定番の真鯛、カンパチ。続いて、水ダコの塩辛、キビナゴの串焼きに、天婦羅の盛り合わせ。天婦羅は魚介類と野菜の両方が楽しめました。煮物が食べたい旨相談してみると、鹿児島の郷土料理いもんせんの煮しめを頂けるとのこと。いもんせんとはサツマイモのデンプンのこと。こんにゃくチックなもっちりした食感。他の具は、ニガダケ、大根、人参、厚揚げ。身体が温まりました。〆に、カンパチのカマの塩焼きと鮭茶漬け。今日も新鮮な魚介類と地元の皆さんの暖かさで大満足でした。
熊毛郡南種子町にある海鮮料理のお店
【鹿児島ツアー3日目朝食】 種子島いわさきホテルの朝食。メインは、エッグベネディクト・スクランブルエッグ・目玉焼きから選べる。エッグベネディクトをチョイス。ジュースは、ぽんかん&たんかんのMIXジュースがめちゃくちゃ美味しい。エッグベネディクトは、ベーコンとサーモンがベース。ご馳走さまでした!
熊毛郡中種子町にある定食のお店