門前茶屋 のどか。

もんぜんちゃや のどか
予算
～1000円
～1000円
ジャンル
和食 甘味処
定休日
毎週火曜日
0979-52-2267

中津にある和食のお店

口コミ(2)

    Nakashima Masataka
    Nakashima Masataka

    古民家を改装した和モダンな食事処。 青の洞門で有名な耶馬渓や多くの文人にも評された競秀峰など観光地として見どころの多いエリアには県内外から多くの観光客がやって来られ、有名観光地である羅漢寺のふもとに位置するこちらの食事処もお腹を空かせた観光客を日々魅了している。 大きく目立つ看板などはないため、車での訪問の際には通り過ぎてしまいそうになったり、出入り口も広いと言えず少し注意が必要ですが、これぞ隠れた名店というにふさわしいお店である。 店内は座敷やテーブル席、のどかな田畑を前にした前面がガラス張りのカウンターとなっており、普段の都会生活では味わうことのできない落ち着きと田舎独特の野趣が一番の魅力と言えるでしょう。 田舎へ行くと食材の質は高いが食べ物としての質が下がるというのがだいたいのこととして多いが、こちらのお店はその限りではなくこの地域で培われた食文化の魅力というものを最大限に推し出しているのが特徴の一つ。 お店がイチオシする大分県の郷土料理「だんご汁」はこちらのお店にやってこられたのならぜひとも食べていただきたい一品といえる。 アクの抜けきらない根菜類など野菜がふんだんに使われた温かな味噌汁にだんごの入った「だんご汁」は不完全ながらも日常らしさを感じさせ田舎へ帰った安心感すら感じることができる。 だんご汁とおにぎりの組み合わせは簡古素朴ながらもこの地の食文化を現す筆頭であり、郷愁的に大分の郷土良さをしみじみと放っている。 都会の大衆店では味わうことのできない大分県の地域の食事がここにはあり、観光ついでにも訪れておきたい隠れた名店である。 競秀峰や青の洞門などからも近い田舎風情あふれるこの地で大分県の郷土料理をぜひ食べてみてください。

    Hiroko Takamuku
    Hiroko Takamuku

    GWの始まり。4/29に行ってきました。 古民家風の建物。 中に入ると昭和の香りがする調度品。 とても落ち着きます。 地震の影響で耶馬渓に来る人が激減と言われてました。 この日大分中部で震度5の地震ありましたが、耶馬渓は震度1揺れたの全くわかりませんでした。 耶馬渓は地震の影響は殆ど無いとの事。 ランチもとても美味しそうでしたが、今回はスイーツ頂きました。 クリームぜんざい。小豆が甘ったるくて無くとても美味しかったです。 こんなに美味しい小豆は久しぶりでした。 今度はランチに行きたいです

門前茶屋 のどか。の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 0979-52-2267
ジャンル
  • 和食
  • 甘味処
営業時間
定休日
予算
ランチ
～1000円
ディナー
～1000円

住所 修正依頼

住所
大分県中津市本耶馬渓町跡田１３６４-１ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス

サービス・設備などの情報 修正依頼

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利用シーン ランチ、ディナー、ブランチ、宴会・飲み会、送別会、歓迎会、忘年会、新年会、ご飯、焼酎が飲める

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