熊本市中央区下通り1丁目のステーキハウス(熊本で知らない人いないぐらいだそうです)の『BARON』さんでの食事に連れて行ってもらいました。創業50年以上の老舗で最高級の黒毛和牛を提供されているそうです。出されたお肉は柔らかくジューシーでソースも何も要りません。そのままでペロリと頂けます。また馬刺しがめちゃくちゃ美味しい。今まで食べた中でもこれは勝ってるかも…本当柔らかく脂も美味しかった。頂いたワインも凄かったので…お値段はするでしょうがその価値大有りのお店です。やはり熊本1番の声でした。 #熊本 #ステーキ #馬刺し #熊本市中央区 #黒毛和牛
口コミ(4)
オススメ度:100%
熊本で最高なステーキとワインを堪能するならここ! たぶん熊本で黒毛和牛A-5ランクでも最高級な黒毛和牛A-5の12番を食べられるお店です 食べる量の倍ぐらいのお肉から無駄な肉(無駄と言っても焼いて食べたら絶対美味しいと思われます)を削ぎ落として、「ここ」って部分だけを焼いてくれます 私はシャトーブリアン、嫁はサシが入りまくったまるでサーロインのようなフィレ A-5の12番・・・不味い訳ないですよね~ そのままでも、塩・特製ソースどんな食べ方しても最高です!! 熟成されたステーキが美味しいのはもちろんですが前菜やスープも感動する美味しさです 前菜だけでも満足できるレベルです✨ 肉厚な鮑や臭みのないクリーミーなフォアグラ等は本当にワインがグイグイ進みます、本当にステーキ食べる前に帰ってもいいかな~っぐらい満足します そしてワインがコスパ最高です!! 名だたる有名ワインが比較的リーズナブルに飲めるので(安いと言っても¥20000前後~天井知らずwwですが)美味い前菜や激美味なステーキに負けないワインを提供してくれますので、至福のディナータイムを堪能できます この日は食前酒にシャンパンでペリエ、そしてメインのワインにはケンゾーエステートの紫鈴をチョイス この店に行くと食材とワインの関係ってのが深く理解できます 良きワインと美食のマリアージュ、本当に至福の時間でした かなり高単価なお店ですので人生に一度のつもりで行きましたが、実際に行ったら年に一度以上は通いたいお店になりました。 予算は一人6万ほど用意して是非とも良きワインと至福の時間をお楽しみ下さい (店員さんは頑固ですがそれだけの美食な提案と時間を与えてくれます) ステーキ同等にワインリストが本当に素晴らしいです! #ステーキ
こんなに個性的で旨いステーキにはそうそうお目にかかれない。私が熊本に行くのはバロンでステーキを食べる為だと思ってもらって結構です。私はシャトーブリアンの脂身少な目のブイが一番好きです。九州産の和牛を堪能できます。 #熊本 #ステーキ #美味い
「奇跡のお肉」…まさにそんな表現がぴったりのステーキを、友人と共に堪能してきました。 場所は熊本…開業約40年の老舗…”ステーキハウス バロン”。 6人程のカウンター席+テーブル席が一つと小ぶりなお店ながら、しっとり落ち着いた雰囲気。 まずはビールで乾杯。 まずは、アワビのステーキ。 美味い! 絶妙のコリコリ感♪(´ε` ) サラダ、そしてそらまめの冷製スープ…これも美味い!…をいただいて、 いよいよメインのステーキへ…。 お店によると、極上肉と言っても、いろんな種類があって、肉が熟成するのと腐るのとは全く異なるらしい…。 極上の肉は極上ワインと同じだそうで、150グラムのフィレをオーダーすると、熟成した肉300グラムの周りを削ぎ落として焼いてくれるとのこと。 果たして出てきたお肉(まずはフィレ)は…絶品! 私も色んなところで…色んな肉料理を食してきましたが… ここのお肉は次元が違いました。 口の中でとろけるお肉…Brilliant! まずは、塩コショウで焼いたお肉本来の味を堪能、 お次は岩塩で…美味い! そしてわさびをちょいと付けて…これも美味い! そしてニンニク醤油…たまりません…(泣)。 一緒にいただくのは、赤ワイン 当たり年の2003年サンテミリオン…ただでさえ美味いワインを、丁寧にデキャンタして、時間をかけて味香りが十分に開いたもの…お肉との相性も抜群! ここでオーナーシェフ岩田さん登場。 「肉を口に入れたまま、赤ワインを10CC含んでみなっせ」と…。 肉の甘味が、ぱぁぁぁぁぁぁっと、より一層口の中に広がる…。 もうね、贅沢すぎます…(涙)。 ここで、友人が… 「せっかくだからサーロインも焼いてもらいましょう」と…。 (このディナーのためにランチ抜きで正解…と…ひそかにガッツポーズ) で、このサーロインが…また、また絶品…馬鹿の一つ覚えのようですが…(苦笑)。 正直、生まれてこの方、サーロイン脂っこい…よりは、あっさりめのフィレの方が好み…と思いこんでました。 いや、フィレも抜群に美味かったのですが、それをも上回るジューシーなサーロイン…ステーキってこんなに美味かったのか…と再認識させられました…。 至福の一時の締めはフルーツ…完熟のマンゴー…ノックダウン…。 最後のフルーツも、ステーキに添えられた野菜、ライスは日本一の七城米、白菜のお漬け物…何から何まで本当にいい「お仕事」されてました。 翌朝、びっくりしたのはフィレ+サーロインステーキ300グラム近く食べたのに、翌朝胃もたれがなかったこと…(オドロキ)。