バー・ステイツ BAR STATES


予算
営業時間外
~3000円
最寄駅
熊本市電2系統 / 花畑町駅 徒歩2分(120m)
ジャンル
バー
定休日
毎週日曜日
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096-324-9778

ゆっくりとお酒を楽しみたい大人のための、オーセンティックなバー

口コミ(19)

    熊本⑦ 続いては是非連れてきたいと言われ 行ったのがこちらのお店 自分1人ではなかなか行かんbar 色んな種類のシェリー酒が楽しめ、賞などとって結構有名らしい チャージもとらない良心的なお店 おまかせでシャインマスカットのやつをもらう 確かに落ち着くな シェリー酒好きにはたまらんお店だと思う たろうさんが頼んだ2杯目のやつを一口頂いたが、おそらくこれ飲み干したらあかんやつと思い。シャインマスカットだけで。 店主さん良い方で、立呑屋とはやはり話し方も全然違う!当たり前やけど(笑) 確かにこれなら1人で来るのもいいと思えた素敵な店でした! 県外の人にはくまもんのふりかけをプレゼント笑 【★★★】

    ノーチャージで、シェリー酒の飲み比べ3種が1500円!シェリー酒の幅広さと奥深さを堪能できます。気さくなマスターなので、色々と教えて頂けるのご楽しいですね♪ アレキサンダーもうましっ!!

    1912年 タイタニックが 処女航海をした年だった。 この年、日本は大正へと 元号を更新する。 私がいる現代と同じように 時代が変わる実感もなく 皆、自分を守るように 無造作な新たなフォーマットを 手探りで自ら造るしかなかった。 そんな年に シリアルナンバーが打刻され 一つの蓄音機が生まれた。 これから先、この蓄音機が 長い旅をするなんて誰も 想像できなかっただろう。 手を加えた製造者すら。 いや、できる者がいるとしたら Walt Disneyぐらいだろうか。 1984年 3月 「熊本」 一つのBARが産声を上げるように 初めて明かりを灯した。 「客が主役」 そうやって客の喜びを 側で感じた店主が喜び また、それを 居心地の良さと客が喜ぶ。 時には嫌なことも 悲しいこともあった。 いつしか、互いの信頼は 積み重なり気付けば 34年の月日が過ぎていた。 2018年 12月 「熊本」 先の悲しい出来事が 消えぬ胸に 皆、未来を秘める。 その「情熱」は 無数の足音へと姿を移し 早く時代の更新を乞うように コンクリートの地面を 奏でる。 私は、そのコンクリートで 足並みを揃え 店に辿り着いた。 【 BAR STATES 】 店の中で霧のような薄煙が 天女の羽衣のように舞っていた。 「誰かが、嗜んだ後だろか」 そう思っていると 果実の甘い香りが水平に 漂い始めた。 カウンターの先 テーブル席の真ん中に 古びているも黒や茶に 光沢を纏った蓄音機が 目に付いた。 「やけに古い蓄音機だな」 「きっとオブジェだろう」 クラシカルな雰囲気に 身を委ね、薄暗い照明に 気を落ち着かせる。 シェーカーが振られると 何処からか静かな鼓動の 高鳴りが降ってくるようだった。 ウイスキーを口にし 少し、お喋りをした。 どれだけ時が過ぎたかは 覚えていない。 ふと、周りを見ると 誰もいなかった どこの店にもある 他愛もない光景だ。 店主がテーブル席を 横切り 「1912年生まれ」 だと呟き 蓄音機に触れると 針がレコードを指した。 流れたのは 1936年 ダミア 独唱 「暗い日曜日」 世界を揺るがすほどの 最高傑作であり 最高の問題作 100年以上前に生まれた機械が 80年以上前に生まれた音楽を 響かせる。 それは 「再生」と言うよりは 「蘇生」だった。 私の視界の先は銀幕になり 途切れ途切れの フィルムの世界が広がる。 そこには悲しむ女性の姿が 無情にも写っていた。 もはや嗅覚さえ あたかも、その時代にいるように 思えた。 今までにない感覚に浸っていた。 曲の最後に届かぬまま突然 「ブツッ」と白黒の音が途絶えると 視界の先は酒のボトルが等間隔で 並んでいた。 誰もいなかった店に新たな客が 来店した為、店主は礼儀として 音を止めた。 そう私は察した。 これが店主の人。 いっときの間を終え 立ち眩みに似た感覚があるも グラスの中のウイスキーが絡んだ 角氷を見ながら 冷静に考えてみた。 「いや」 感じてみたんだ。 私は紛れもなく 過去に行き 現在に戻った。 何だったのだろうか。 きっと 「店主に仕組まれた粋な演出」 心臓から爪の先まで行き渡った 美しき浪漫を どうやら与えられたようだ。 うっとりとしながら 店主や客の声が交錯する 視界の先を見ていた。 先ほどとは違う 等間隔ではない まばらな酒のボトルが並んでいた。 何者にも代え難い時間が 流れていた。 店主の人間に触れていると 妙に落ち着く。 何とも言えない魅力がある。 劇場は オーセンティックに 彩られた店の造り。 酒という楽譜が 誇りある優雅な蓄音機から 音楽を導くと 店主が指揮を執る。 客はその舞台の 中央に立つ そう 「主役」だ。 華麗な演舞を終え 幕が下りると 喝采は止まなかった。 店主が 見送る笑顔のように。 2019年 3月 【 BAR STATES 】は 35年を迎える。

バー・ステイツの店舗情報

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店舗基本情報

ジャンル
  • バー
営業時間
定休日
カード
その他の決済手段
  • PayPay
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~3000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス            
        熊本市電2系統 / 花畑町駅 徒歩2分(120m)
熊本市電2系統 / 辛島町駅 徒歩3分(230m)
熊本市電2系統 / 熊本城・市役所前駅 徒歩4分(320m)            

                    ■バス停からのアクセス            
        熊本バス 熊本バス01 熊本城前 徒歩1分(77m)
熊本バス 熊本バス01 下通筋 徒歩4分(260m)
熊本バス 乙女・小市バス野線(交通センター〜白石野) 新市街 徒歩5分(330m)            

          
店名
バー・ステイツ BAR STATES
予約・問い合わせ
096-324-9778
お店のホームページ

席・設備

個室
カウンター

特徴

利用シーン
  • デート
  • おひとりさまOK
  • 深夜営業
  • PayPayが使える

更新情報

最初の口コミ
Jun Okawa
最新の口コミ
Yuji.Y

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