【遠江屋】 同じく雲仙温泉街の一角にあるカフェ・お土産店。お連れさんと時間忘れて談笑。平日だとゆっくりカフェタイム出来る。 #カフェ利用ができるお店 #お土産 #雲仙市 #談笑 #お連れさんと
0957-73-2155
雲仙にある和菓子が食べられるお店
口コミ(6)
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地獄散歩の後、湯せんぺい食べてほっこり(^^)
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雲仙名物の湯煎餅をいただきました。 雲仙地獄の温泉街に歴史を感じる建物で手焼きされています。 素朴な味で食べ飽きないので、お土産に喜ばれるのも納得です。 アウトレット品などもありお得感もありました。
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Nagasaki Seaside Trip ❻（Virtual） 長崎・雲仙の『湯せんぺい』は、一枚食べると止まらなくなります。 神戸ゴーフルのクリームのないやつ、という説明が、かみさんを一番納得させてました。 ほのかな甘さと、サクッと軽い歯ざわり、優しい味わいが特徴的です。 原料として水の変わりに温泉水を使うので、雲仙温泉のイオウの香りがするとかしないとか。 長崎のお土産といえば100％の人がカステラをあげますが、実は、長崎にはユニークでおいしいお土産がけっこうあるんです。(^-^)
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【1278軒目／2017.5.9】 雲仙温泉街に行ったら必ず立ち寄る店が「遠江屋（とおとうみや）本舗」です。雲仙温泉街のド真ん中。温泉神社の目の前の交差点にあります。 ここは雲仙名物「湯せんぺい」の店として知られますが、私がいつも買うのはズバリ「湯せんぺいの耳」１袋１５０円、です。数量限定なので「売り切れ御免」です。言わば「幻の雲仙名物」です。 この店では店頭で湯せんぺい作りを実演販売しているのですが、そのプレートからはみ出た部分をハサミでちょきちょき切っただけの、いわゆる「耳」です。これが、パリパリ、サクサクの部分と、しっとりモチモチの部分が合わさっていて、得も言われぬ美味しさなのです。湯せんぺいの完成品ばかりを買っているあなた！。一度この「耳」も是非お試しください。 ただし、お土産に持って帰っても、サクサクの部分がすぐにフニャフニャになってしまうのでダメです。是非この店で買って、すぐさま食べてください。だから私は雲仙温泉街に行くたびに遠江屋に買いに行くのです。
遠江屋の店舗情報
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| 予約・問い合わせ | 0957-73-2155 |
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| 利用シーン | おひとりさまOK、PayPay決済可、ランチ、ディナー、ブランチ、朝食が食べられる、夜カフェ、ご飯、昼飲み、二次会 |
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