壱岐旅行 No.7 昼食に、美味しい海鮮丼を求めて。前回は、ガゼ味噌なんかをお持ち帰りで購入したお店。 ここのイートインコーナーを利用しました。 もちろんお目当は海鮮丼。 さぁ、いただきましょう！ 《季節の海鮮丼 648円》 まずはこの価格に驚き。海鮮丼がこんなにお安く食べれるなんて。 さらに、海鮮丼が出てきてからも驚き。 海鮮丼のみならず、味噌汁、アラ煮、酢物、漬物とセットになっているではないか。 この価格でこのメニュー、まさに驚きである。 お味はといいますと、そりゃ壱岐の海の幸、マズいわけがない。 新鮮な刺身がたっぷり乗った海鮮丼は、刺身がプリプリでとっても美味しい。 何の魚かわからなかったけど、アラ煮も味が染みていてとっても美味しい。 ペロリといただき大満足。 刺身や干物や珍味など、壱岐の絶品な海の幸をお安く購入できて、イートインもできる素晴らしいお店。 他にも、刺身定食やお寿司、フライ定食なんかもあって、もう定食屋さんとしても最高。 またしても、壱岐の食材に酔いしれました。 ごちそうさまでした(*´∇｀*)
壱岐市にある海鮮料理のお店
口コミ(3)
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物販店とイートインが併設されている小さなお店です。 電話番号が上手く登録出来なかったので、文面で記載しておきますので、参照下さい。（TEL／0920-47-4818） 初めの写真が日替り丼、￥648也。 ちょっとした小皿と味噌汁が付いててなかなかのお得感❗️ 天ぷら定食は、普通でした。 目の前に小学校があったので、休みで無ければ賑やかな感じでしょう。 風が気持ち良かったので、外のデッキで頂きました。 #GW2016
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壱岐出張シリーズ その⑤ こちらは、海鮮専門店。お刺身や惣菜などがたくさん売ってあって、とてもリーズナブル。 お昼時には新鮮な魚の海鮮丼をイートインすることもできる。 今回、ふらりと店内を散策しているど、 幻の珍味と呼ばれる「ガゼ味噌」が！ ガゼ味噌とは… 下記引用です。（末永水産加工HPより） ごく限られた地域でしか伝承されていない「ガゼ味噌」は幻の珍味です。九州在住でも、存在さえ知らない方もいます。ガゼ味噌のガゼとは、奈良、平安の昔からある海胆（ウニ）の呼び名で、壱岐では、バフンウニを指します。もともとは、売り物にならない小粒のバフンウニを地元の各家庭で味噌に混ぜて保存食としていたのが壱岐大島のガゼ味噌なのです。 おすし屋さんで食べるウニは「ムラサキウニ」と呼ばれる種類で、卵巣の大きさは「バフンウニ」の約5～10倍もあります。逆にいうと、「バフンウニ」は小さいウニなのですが、小粒ながら紅色の卵巣の味は濃厚です。 ガゼ味噌の作り方… ① 地元では100個単位の「ガゼ」を使用。まず大量の湯を沸かす準備。殻ごとウニを水から短時間で茹でる。殻を割って火の通った中身を擂り鉢に出す。この時、卵巣だけでなく内臓も全部入れて、棘が混じっても気にしないこと。 ② 擂り鉢にようやくたまった「ガゼ」の量と相談して、加える味噌（非加熱）の量を決めよう。「ガゼ7:味噌３」から「ガゼ5:味噌5」まで好みで調節。砂糖を少々入れたら、ひたすら擂るのみ。 ③ さて、滑らかになったでしょうか。根気が要るでしょ？擂りが足りないようなら選手交代。程よく出来上がった頃に、アツアツ御飯が炊けていれば言う事なしです。御飯の上にどっさりのせて食べましょう。 と、なんとも細かく根気のいる作業で作られた珍味。 価格はもちろん時価！w これは買って帰らにゃならんと即買い。 さらに、アジのタタキや刺身のブツ切り盛り合わせなんかも一緒に購入。 自宅の晩酌が贅沢なものになりました。 ウニを贅沢にいただけるのも壱岐の楽しみですね。 #ホワイトデー
壱岐のうみの店舗情報
店舗基本情報 修正依頼
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| アクセス |
■駅からのアクセス
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座席 修正依頼
| 席数 |
20席 |
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| カウンター | 無 |
| 個室 | 無 |
サービス・設備などの情報 修正依頼
| 利用シーン | 朝食が食べられる、ランチ |
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更新情報
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