更新日:2024年02月02日
長崎県諌早市にあるウナギの専門店
年に一度の店うなぎ。上うなぎ丼3,180円、ごはんの中にもうなぎが一切れ入っていて、肝吸いもグーでした。
市民にも親しまれているうなぎの老舗
諫早名物と言われては食べずに素通りできず、うなぎ楽焼ご膳の竹膳(5切)¥3,550をいただきました。 結論から言うと自分の好みはやはりタレの効いた関東風のうな重なのかなぁとは思ったのだけれど、コチラはやはり名物だけあってそれはとても美味いです。 だいたいこの値段でたっぷり5切れ、なおかつ九州方面でありがちな味噌汁は無料で肝吸いに変更OK。そして極めつけは楽焼の保温皿で供されるウナギと少しあっさり目のタレ。 今回はクルマで来たので、ご飯とセットでいただきましたが、ひょっとするとお酒ととても合うのではないかと思います。くじらの刺身が、それもいろんな部位の盛合せがあるのはしっかりチェックしました。 次来るときは万難を排して泊まりにします。
清潔感ある店内でいただく鰻、ふわふわサクサクの鰻丼が最高のお店
諫早の名物料理と言えば、なんと言っても鰻。この日も鰻重などをいただこうかと思っていましたが、メニューにあった「鰻リゾット風セット」がとても気になり、初回ながら変化球で攻めてみることにしました。 味はやはり和風ベースなので、リゾットと言うより雑炊のような感じかな。鰻の旨味が全体に染みわたっていて、なかなか美味しかったです。デザートとコーヒーも付いていて大満足。
長崎の諌早市といえば鰻!創業45年を超える老舗で味わいたい
「うなぎ会席」 諫早のうなぎの蒲焼は、「焼き」のあと、二重底になった楽焼の器を使い、仕上げに蒸すのが特徴とのこと。素焼きの器の空洞部分にお湯が入っているので、うなぎがほどよく蒸されてふっくらとして冷めにくく、最後まで熱々でいただける。 またコノ諫早名物の「楽焼うなぎ」は、とろけるような独特の食感と舌触りが有る。 蜂蜜入りの秘伝タレは薄味で甘く、濃厚な蒲焼きのイメージとは違ったサッパリとした味わい。 「うなぎ会席」には新鮮な"刺身盛り"に"小鉢""お吸いもの"などが付いており、諫早名物の「楽焼うなぎ」と共に、山海の幸に恵まれた"諫早"ならではの"大満足"の贅沢なランチでした。 ご馳走さまでした。 「感謝」
おいしい長崎 ❶ 諫早と言えば「鰻」である。これはわが家独特の習性かもしれない。 でも、諫早駅前の『まんまる』で再確認してきました。たしかに諫早の鰻は旨い。 博多に帰る「かもめ」待ちの時間に、ふらっと寄ってみました。 うなぎ丼は可愛くて美味しい丼ぶりでした。小ぶりでも鰻の旨味たっぷりです。 女将さんに長崎の日本酒事情を教えてもらいました。諫早唯一の蔵元『杵の川』が旨い。コラボ酒の「樽酒」を頂きました。 これは全身でお薦めできる日本酒かもしれない。ちょっと研究してみます。 だんだん楽しみが広がってきたぞ。(^-^)
諫早市にある本諫早駅付近のうなぎが食べられるお店
諫早、東諫早駅近くのうなぎが食べられるお店
本諫早駅 うなぎのグルメ・レストラン情報をチェック!
本諫早駅の周辺駅を選び直せます